「こだわりママのお家」ができました!
安心のコミコミ価格で、総額1300万円台からの家づくり
 
25~40坪60プランの中から選べます。
 
選べる外観は4タイプ!
《カントリースタイル》《シンプルスタイル》《ナチュラルスタイル》《ジャパニーズスタイル》
詳細は、1月29日(日)の見学会で発表します!

工場見学会

見学会開催 ワンランク上の家私たちが建てる家は「同じ予算ならワンランク上の家」です。総合住宅展示場に建っているハウスメーカーのモデルハウスは、坪100万円以上かけて建てられており、多くのお客様の家づくりの参考になるものではありません。

だからこそ当社では、実際に当社で建てていただいたお客様の新築住宅をお借りして、見学会を開催しているのです。

実際に人の住む家を見学することで、きっとあなたの家づくりは成功するでしょう!

次回の見学会会場はこちら! 次のお知らせまで、しばらくお待ちください

マサオカ ホームの新商品発表会 開催!
□□のぼりを目印にお越しくださ~い!

終了しました!ありがとうございました!(^^♪
場 所
土居町北野工場
日 時
2018年11月25日(日) 10:00~16:00
内 容
おひさまのおうち3タイプできました!

マサオカの仕事《実績情報》

新築実績

新築実績

手刻みの伝統工法を中心とした、正岡のフルオーダー住宅の新築実績をご紹介します。

新築《おひさまシリーズ》実績

おひさまシリーズ新築実績

仕上材や付帯設備をあらかじめ指定し、その中から選んでいただくことによって、価格をおさえつつ、上質な家を実現しました。

リフォーム実績

リフォーム実績

床の張替えや水回りの修繕など、正岡のリフォーム実績をご紹介します。

ミニログ実績

ミニログ実績

檜の角材でつくる、正岡流あぜくらのニューログハウス。

《新居浜市 T様邸(《こもれび》のおうち)》

愛媛県新居浜市 T様邸《こもれび》 新居浜市 T様邸 【2016年10月完成】 2階建てのシンプル和風住宅。
1mの軒の出、軒裏の垂木を現しで仕上げました。
ヒノキ無垢材フローリングで、足触りのよいあたたかい床です。


四国中央市土居町 S様邸

四国中央市土居町 S様邸 四国中央市土居町 S様邸 【●】 平屋の和風住宅

地鎮祭 ■土地の準備

平成28年10月吉日 S様邸の新築工事が始まりました(^^)
こちらの土地に、平屋の和風住宅を建築します!
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S様邸新築開始!

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S様邸造成開始
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S様邸造成開始

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S様邸造成開始

以前の擁壁を壊して、少し下がったところに新しく擁壁を立ち上げました。


昨日は風があって寒かったのですが、地鎮祭の今日は風もなく、ぽかぽかとよいお日和でした(*’-^*)
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S様邸地鎮祭
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S様邸地鎮祭

地上げした土地を整地し、地盤調査を行いました。
S様邸整地
S様邸地盤調査

配筋検査を受け、基礎工事まで進んでいます!
S様邸配筋検査
S様邸基礎



K様邸完成2 樹齢300年の天然檜の大黒柱
K様邸完成3 節あり檜のフローリング

...

S様邸材料準備 原木から仕入れて柱や板に加工し、適材適所に使用するので、こ~んな曲がった丸太も使えます(*゚▽゚*)
S様邸材料準備
棟梁の手にかかればこの通り! S様邸材料準備 自然乾燥でしっかりと乾かしてから使うので、狂いの少ない仕上がりになります!
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今月下旬の建前に向けて丸太を手刻みしています!(*^-^*)
どうですか? この立派な梁!
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S様邸梁丸太
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S様邸梁丸太
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S様邸梁丸太

1月下旬に、無事建前が行われました!
前日までは雨が降ったりしていましたが、当日はとっても良いお天気でした(*゚▽゚*)
手刻みした丸太を、しっかりと組み上げていきます!
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S様邸建前
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S様邸建前
屋根仕舞いが完了しました!
どっしりとした丸太に深い軒の出で、マサオカならではの仕事ぶりです(^O^)
お施主様のご厚意で、2/25・26には構造見学会を開催しますよ~♪
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S様邸屋根仕舞い
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S様邸屋根仕舞い
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S様邸屋根仕舞い

愛媛県新居浜市〇様邸

愛媛県新居浜市 〇 様邸 【2011年10月完成】
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外装工程 〇〇1
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サンプル

おひさまシリーズへリンク

基本コンセプト

下地にベニヤ板(合板)を使用しない
伝統の技で棟梁が建てるマサオカのおうちは、下地材にベニヤ板(合板)を使わないので 50年以上安心 してお住まいいただけます。
*ベニヤ板(合板)は、30年前後で劣化が起こり、ボコボコになりますので、大規模なリフォームか建て替えを考えなければいけなくなるのです・・・。
屋根
塗装をしなくてもよい瓦を使用
外壁
防火サイディング張り・塗装仕上げ
洗面所
壁・天井に自然素材を使用

siyou

こもれびの基本仕様
桧無垢材3.5寸(105mm)角
桧無垢材(節あり)フローリング
ビニールクロス・一部自然素材
天井
ビニールクロス・一部自然素材
外壁
防火サイディング
屋根
陶器平板瓦

愛媛県新居浜市N様邸 《ひだまり》のおうち

愛媛県新居浜市 N様邸 《ひだまり》のおうち 愛媛県新居浜市N様邸 【2016年4月完成】 平屋建のシンプルな本格和風住宅です。
軒を基本仕様より深く1mとり、家の周りに犬走りを施しました。
手刻み仕様で、リビングには太い梁を現しで仕上げています。
以前の家より取り外した、50年前の建具を和室に使用しました!

他のプランへ

正岡の《こだわり+安心の家》とは?

《こだわり+安心の家》とは?
安心してお住まいいただくための、正岡のこだわりをご紹介します!!
また、プランにさまざまなきまりごとを設けることで、総額でいくらくらいの費用で家が建つのか、わかりやすく表示できるようになっています。

下地にベニヤ板(合板)を使用しない

これが正岡の基本! 下地にベニヤ板(合板)を使用しません!
*ベニヤ板(合板)は、30年前後で劣化が起こり、ボコボコになりますので、大規模なリフォームか建て替えを考えなければいけなくなるのです・・・。

安心の長期保証

地盤保証
着工より10年間、最大5,000万円の補償。
しろあり補償
新築10年(300万円)の損害賠償。
住宅瑕疵保険
住宅の瑕疵について10年間保証いたします。

第三者機関による全4回の現場検査

1.地盤調査 2.基礎の配筋検査 3.建前後の躯体検査 4.市町村役所の最終検査

地盤調査

地盤調査 保証その1 地盤保証

住まいを建てる前に、必ず敷地内の地盤を調査いたします。その上で、不同沈下しない地震対策を考え、基礎形状を選定します。
着工より10年間、最大5,000万円の補償が付きます。もしもの地盤沈下などにも十分に対応できる保証です。


べた基礎工法

べた基礎

べた基礎が標準仕様です。

基礎の高さをGL(敷地の基準点)より、450mm(建築基準法では300mm)にして、床下も420mm確保して、床下点検なども作業しやすくしています。

耐久性に疑問がある基礎パッキンは使用せず、アスファルトルーフィング22kgを敷き、土台を直接基礎にのせて取り付けます。

床下換気口は、ステンレス製防虫ネット付き200mm×400mmを使用しています。

また、全棟について第三者機関による配筋検査も実施。見えなくなってしまうとこだからこそ、気を配っています。


耐震補強

ホールダウン金物

地震による揺れから柱が外れないように、基礎と柱をホールダウン金物で補強しています。
筋交いも、外れ防止の金物で補強しています。


土台は全てヒノキ材

ヒノキの土台

土台周りは全て、湿気やシロアリに強いヒノキ材で構成しています。
基礎を高めにとることで、点検も高い精度で行うことができます。全棟にシロアリ保証を発行しています。


シロアリ防虫

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アレルギー・敏感肌の方に、そして、自然派住宅・健康住宅を目指している方に。安全で、食毒性のない、ホウ素系(ホウ酸塩)を使用しています
一度塗れば、半永久的にシロアリ・腐朽菌を防ぎます。
保証その2 しろあり補償制度 万が一の場合にも安心の、新築10年(300万円)の損害賠償付きです。
※注 水害などで床下浸水などの被害にあった場合は、保証がなくなります。


住宅瑕疵保険

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保証その3 住宅瑕疵保険 構造耐力上主要な部分と雨水の浸入を防止する部分の欠陥のことを、〔瑕疵(かし)〕と言います。この瑕疵について10年間保証いたします
。雨漏りなどの兆候がありましたら、すぐに対応させていただきます。

フリーモジュール

ヒノキの土台

尺間・四国間・メーターモジュール。
必要なスペースを考えて、最適なモジュールを提案します。


棟梁による洗練された施工

棟梁の施工

この道一筋46年の棟梁による洗練された施工。
すべての住宅を棟梁が心を込めて仕上げます。


プランのきまりごと

家の形
シンプルモダンの四角い形
建物の形
総2階建て(1階と2階の広さ・形が同じ)
間取り
3LDK(30坪の場合)
収納の形
クローゼット(巾1.0m・1.5m・2.0m)パイプ・枕棚付
押し入れ(巾1.0m・1.5m・2.0m)中段・枕棚付
ウォークインクローゼット

敷地の準備と材料の準備

愛媛県新居浜市 N様邸 愛媛県新居浜市N様邸 【2016年4月完成】 平屋建のシンプルな本格和風住宅です。
軒を基本仕様より深く1mとり、家の周りに犬走りを施しました。
手刻み仕様で、リビングには太い梁を現しで仕上げています。
以前の家より取り外した、50年前の建具を和室に使用しました!


敷地の準備と材料の準備

■擁壁
敷地の準備
敷地の準備
敷地の外周に、しっかり擁壁を立ち上げます。

■整地と地盤調査
敷地の準備
敷地の準備
きれいに整地されました。  敷地の準備
地盤調査も済みました。

■材料の準備
材料の準備
材料の準備愛媛県産材の原木を調達してきました! 建前に向けて、製材を行います。

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地鎮祭

愛媛県新居浜市 N様邸 愛媛県新居浜市N様邸 【2016年4月完成】 平屋建のシンプルな本格和風住宅です。
軒を基本仕様より深く1mとり、家の周りに犬走りを施しました。
手刻み仕様で、リビングには太い梁を現しで仕上げています。
以前の家より取り外した、50年前の建具を和室に使用しました!


地鎮祭の様子 地鎮祭
季節の果物や野菜をお供えして、工事の無事と家・建物の繁栄を祈願しました。
地鎮祭地鎮祭

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基礎工程と建前の準備

愛媛県新居浜市 N様邸 愛媛県新居浜市N様邸 【2016年4月完成】 平屋建のシンプルな本格和風住宅です。
軒を基本仕様より深く1mとり、家の周りに犬走りを施しました。
手刻み仕様で、リビングには太い梁を現しで仕上げています。
以前の家より取り外した、50年前の建具を和室に使用しました!


基礎工程と建前準備

■配筋の様子
基礎工程 基礎工程
基本仕様のベタ基礎で。

■墨付・切組の様子
建前の準備
建前の準備建前の準備屋根を支える梁に丸太を使います。

まずは、丸太の皮から剥ぎ、きれいに面取りします。
こんな丸太が使えるのも、手刻み仕様ならでは!
建前の準備
太い梁を、しっかりつなぐための継手を施します。
建前の準備建前の準備
昔ながらの図板。ベニヤ板に書いたこの図面を見ながら建てていきます!
図板を確認しながら、柱一本一本に記号を振っていきます。
建前の準備
トラックに積んで、準備完了!!

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建前工程と躯体構造

愛媛県新居浜市 N様邸 愛媛県新居浜市N様邸 【2016年4月完成】 平屋建のシンプルな本格和風住宅です。
軒を基本仕様より深く1mとり、家の周りに犬走りを施しました。
手刻み仕様で、リビングには太い梁を現しで仕上げています。
以前の家より取り外した、50年前の建具を和室に使用しました!


建前工程と躯体構造

■建前の様子
建前工程
建前工程
建前工程
建前工程
建前工程
自然に曲がった丸太の梁も、プロの技の手刻みできれいに収まりました!

■構造の様子
躯体構造柱と柱の間に、横にとおっているのが“貫(ぬき)”。 筋交だけの構造より、地震の横揺れに強くなります。
躯体構造
屋根の下地の野地板。 ベニヤ板を使うところが多いですが、マサオカではここにもベニヤ板は使いません。

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外装工程

愛媛県新居浜市 N様邸 愛媛県新居浜市N様邸 【2016年4月完成】 平屋建のシンプルな本格和風住宅です。
軒を基本仕様より深く1mとり、家の周りに犬走りを施しました。
手刻み仕様で、リビングには太い梁を現しで仕上げています。
以前の家より取り外した、50年前の建具を和室に使用しました!


外装工程

■外壁の様子
外装工程

■軒の様子
外装工程
基本仕様より深く、軒を1m出しています。 少しの雨なら窓を開けていても吹き込まず、夏場の日光を程よく遮ります。
こうしておくと、外壁の塗装の持ちが違うんですよ!
外装工程
防火地域ではないので、軒下は野地板を現しで仕上げました!

■犬走りを施工
外装工程
外装工程
犬走りを家の周りに施工して、本格和風住宅が仕上がりました!

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内装仕上

愛媛県新居浜市 N様邸 愛媛県新居浜市N様邸 【2016年4月完成】 平屋建のシンプルな本格和風住宅です。
軒を基本仕様より深く1mとり、家の周りに犬走りを施しました。
手刻み仕様で、リビングには太い梁を現しで仕上げています。
以前の家より取り外した、50年前の建具を和室に使用しました!


内装仕上

■キッチン
内装仕上
流しの上には、電動で上下する収納と食器乾燥機があります。

■リビング
内装仕上
リビングのカウンターは70cmの高さで、椅子を寄せればテーブルとしても使えます。
内装仕上
天井は、手刻み仕様ならではの末口30cmの梁を現しで仕上げています。 よくある飾りの梁ではなく、しっかりと屋根を支えていますよ!

■和室
内装仕上・和室
和室の押し入れ上部には、枕棚を取り付けています。
内装仕上・和室
神棚・仏間・床の間をしつらえた真壁の和室。
内装仕上・建具内装仕上・建具
以前の家から取り外した50年前の建具を使い、格調高く仕上がりました。
木片をはめ込んでいるだけなので、外枠が膨らんでしまうと全部がバラバラになってしまいます…^ ^;
現在、これほどのウデを持った建具職人さんは、なかなかいないですね!

これで全ての工程が終了です。
安心して暮らせるように、気持ちを込めて仕事をさせていただきました。
ありがとうございました。
施主様と御家族の皆様の益々のご繁栄とご多幸を、心よりお祈り申し上げます。
【お引渡し】2016年4月吉日
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今日のマサオカ 新居浜市K様邸

新居浜市K様邸の新築工事が始まりました。

「こだわり+安心の家」おひさまシリーズこもれび仕様のおうちです♪

そして、こもれび仕様は、3.5寸(105mm)柱 ・ 12mm厚カラーフロア ・ ビニールクロス(じゃがいものでんぷん糊を使用)となります。

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K様邸地鎮祭 地鎮祭に続いて基礎工事まですすんでいます! ^ ^
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K様邸基礎1
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K様邸基礎2

気持ちよく晴れた5月8日に、建前が行われました(*^-^*)
連休中に準備した木材を、人力と重機で組み上げていきます!
K様邸建前1
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K様邸建前2

K様邸建前3 2階まで組上がり、これから始まる餅まきのためにご近所の方が集まってくださいました ^ ^


屋根1
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屋根1

着々と屋根の準備が進んでいますよ~(^ ^♪

屋根1着々と屋根の準備が進んでいますよ~(^ ^♪
屋根2

構造
しっかりとした骨組みができあがりました!

外壁下地
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外壁下地が着々と進んでいます!(*^-^*)

外壁下地
外壁の塗装ももうすぐです!
K様邸シロアリ防止塗装
柱や根太に、体に害のないホウ酸系のシロアリ防除剤を塗布しました!

K様邸シロアリ防止塗装 K様邸シロアリ防止塗装
2階の床の準備も進んでいます!


K様邸外装 new
外壁の塗装工事が終わりました!
シンプルな色なので、横のラインがいいアクセントになってます(*^-^*)

平成28年10月吉日 K様邸が完成しました(^^)
「おひさまシリーズ」のこもれび仕様で、一部お客様のこだわり仕様になっています。

K様邸完成1 無垢檜木材フローリング ビニールクロス(自然素材デンプンノリ使用) 天井ビニールクロス(自然素材デンプンノリ使用) 階段積層無垢材19段(一段の高さ15cm) 建具オーダー品 外壁防火サイデング 吹き付け塗装 深い軒(1m) 平板陶器(塗り替えしなくても良い)
K様邸完成2
樹齢300年の天然檜の大黒柱
K様邸完成3
節あり檜のフローリング

「いごっそ塾」大工見習い募集!!

いごっそ塾 大工見習い募集!!
マサオカホームでは、昔ながらの大工技術を学びたい「いごっそ塾」の大工見習いを募集しています。

プレカットにパネルを打ち付けるだけの家づくりが物足りない方、他業種から思い切って大工技術を学びたい方など、職歴・経験・年齢は問いません!

応募に必要な資格はやる気だけ!

緑豊かな四国で、やりがいのある技術を身につけませんか?

5年で家一棟建てられるように、あなたの独り立ちをマサオカホームが支援します。

単身用社宅あり(世帯者の方はご相談ください)
工場・現場見学は、随時受け付けています

お気軽に下記までご連絡ください。

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オーダー家具

愛媛県松山市 K 様邸 愛媛県松山市 K 様邸 【リフォーム工事(施工日数:約2ヶ月)】 ・台所・浴室・洗面所の全面改修
・台所の壁付き流し台を対面に仕様変更
・在来工法の浴室をユニットバスに変更
・シロアリ被害による改修
◎昭和60年建前
◎木造住宅


オーダー家具 ■自然素材のオーダー家具
洗面収納棚
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畳敷き椅子 Re_19_06_03.jpg
ゆったりと寝転がれる広さに作り、収納もとりました。
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リビング収納
台所の一角に、テレビ・その他の収納にあわせて作りました。
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施工前

愛媛県松山市 K 様邸 愛媛県松山市 K 様邸 【リフォーム工事(施工日数:約2ヶ月)】 ・台所・浴室・洗面所の全面改修
・台所の壁付き流し台を対面に仕様変更
・在来工法の浴室をユニットバスに変更
・シロアリ被害による改修
◎昭和60年建前
◎木造住宅


施工前 ■台所の様子
10数年前に、松山市内の住宅メーカーに依頼して台所を増築したそうです。
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雨漏り床近くでのカビの発生など、問題が多数あったのだとか。
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■浴室土間・浴室の様子
いろいろなところにシロアリ被害が見受けられます。 また、今回は段差を無くす工事も行います!!
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愛媛県松山市 K 様邸

愛媛県松山市 K 様邸 愛媛県松山市 K 様邸 【リフォーム工事(施工日数:約2ヶ月)】 ・台所・浴室・洗面所の全面改修
・台所の壁付き流し台を対面に仕様変更
・在来工法の浴室をユニットバスに変更
・シロアリ被害による改修 ◎昭和60年建前
◎木造住宅

床・天井・壁

愛媛県松山市 K 様邸 愛媛県松山市 K 様邸 【リフォーム工事(施工日数:約2ヶ月)】 ・台所・浴室・洗面所の全面改修
・台所の壁付き流し台を対面に仕様変更
・在来工法の浴室をユニットバスに変更
・シロアリ被害による改修
◎昭和60年建前
◎木造住宅


床・天井・壁 ■床の様子
床下地材を取り付けて、シロアリ駆除防虫をしました。
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■天井と壁の下地の様子
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台所の解体の様子

愛媛県松山市 K 様邸 愛媛県松山市 K 様邸 【リフォーム工事(施工日数:約2ヶ月)】 ・台所・浴室・洗面所の全面改修
・台所の壁付き流し台を対面に仕様変更
・在来工法の浴室をユニットバスに変更
・シロアリ被害による改修
◎昭和60年建前
◎木造住宅


台所の解体の様子 床近くでのカビの原因が よくわからないまま増築から20年近く経つとのこと。
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今回のリフォームで床を除けたところ、雨水の排水マスが、以前増築工事をした時のまま床下に残っており、これがカビの原因だと考えられます。
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浴室土間の解体

愛媛県松山市 K 様邸 愛媛県松山市 K 様邸 【リフォーム工事(施工日数:約2ヶ月)】 ・台所・浴室・洗面所の全面改修
・台所の壁付き流し台を対面に仕様変更
・在来工法の浴室をユニットバスに変更
・シロアリ被害による改修
◎昭和60年建前
◎木造住宅


浴室土間の解体 ■浴室土間の解体の様子
タイルを除けると… Re_19_03_01.jpg
きれいなジャリ土で埋めていました。

いい業者だと思いながら掘り下げていくと、何か出てきました。

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どこかでブロック塀を解体したのを入れて、その上にキレイな土で隠していたようです・・・。

今回リフォーム工事をさせていただいたこちらのおうちでは、以前にも屋根替え工事などをさせていただいたことがあるのですが、マサオカがお仕事をさせていただくようになったのはここ数年のこと。

もともとはお知り合いのかたに紹介していただいた大工の仕事。そして今回リフォームさせていただいた台所などは、住宅メーカーに増築工事を依頼された部分です。


新築から10年で外部の塗装をしてもらったら、白い壁が黄色く、パンダやトラ模様になったり…トラブルが発生していたそうです。


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増築部分・基礎と犬走りの隙間を、外壁などの解体ゴミで埋めて、見えるところだけ綺麗な土で隠していました。

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内装と外部

愛媛県松山市 K 様邸 愛媛県松山市 K 様邸 【リフォーム工事(施工日数:約2ヶ月)】 ・台所・浴室・洗面所の全面改修
・台所の壁付き流し台を対面に仕様変更
・在来工法の浴室をユニットバスに変更
・シロアリ被害による改修
◎昭和60年建前
◎木造住宅


内装と外部 ■内装のリフォームの様子
追加工事などで少し予定よりも工期が長くなってしまったのですが、いよいよ成が近づいてきました! まずはキッチンの様子から。
壁付き流し台を対面式に仕様変更しました。 Re_19_05_01.jpg
こちらは居間の様子。
大黒柱を建てて、壁には自然素材の板を。 Re_19_05_02.jpg
洗面の様子。
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こちらも壁には自然素材の板
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浴室の様子です。
在来工法の浴室をユニットバスに変更しました。
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■外部のリフォームの様子
車庫入口のコンクリート土間が陥没して段差ができてきたとのことで、やり直しをします。 Re_19_05_06.jpg
なぜ陥没が起こったのか…。 コンクリートを除けてみると、厚さが3cmくらいしかなかったことと、地盤沈下が原因のようでした。

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コンクリート厚を15cmにして…。
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少し丸みを付け、見た目もスッキリと仕上げました。
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新しいお部屋

愛媛県四国中央市 T 様邸 愛媛県四国中央市 T 様邸 【リフォーム工事(施工日数:約8週間)】 ・階段を設置し、2階に部屋を増築

新しいお部屋 段の様子です。 Re_18_04_01.jpg
お部屋への路も。。。
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お部屋の中の様子
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愛媛県四国中央市 T 様邸 一覧

愛媛県四国中央市 T 様邸 愛媛県四国中央市 T 様邸 【リフォーム工事(施工日数:約8週間)】 ・階段を設置し、2階に部屋を増築

階段と床

愛媛県四国中央市 T 様邸 愛媛県四国中央市 T 様邸 【リフォーム工事(施工日数:約8週間)】 ・階段を設置し、2階に部屋を増築

階段と床 階段の様子と…
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そう、あの天井の上が、新しいお部屋です!
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天井

愛媛県四国中央市 T 様邸 愛媛県四国中央市 T 様邸 【リフォーム工事(施工日数:約8週間)】 ・階段を設置し、2階に部屋を増築

天井
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徐々に柱が組まれ… Re_18_02_04.jpg
天井ができました!
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施工前

愛媛県四国中央市 T 様邸 愛媛県四国中央市 T 様邸 【リフォーム工事(施工日数:約8週間)】 ・階段を設置し、2階に部屋を増築

施工前 ■リフォーム前の様子
段を造り階に部屋を増設します!!
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仕上がり

愛媛県四国中央市 T 様邸 愛媛県四国中央市 T 様邸 【リフォーム工事(施工日数:約8週間)】 ・階段を設置し、2階に部屋を増築

仕上がり 階段通路仕上がりの様子。
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内装仕上がりの様子。 Re_18_05_04.jpg
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オーダー家具

愛媛県新居浜市 F 様邸 愛媛県新居浜市 F 様邸 【リフォーム工事(施工日数:2週間)】 ・和室を台所に変更
・居間の床の張替え
・壁、天井のクロスの張替え
◎築45年
◎鉄筋コンクリート造

オーダー家具 いをカタチに。。。 オーダー家具をつくらせていただきました。 Re_17_04_01.jpg
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愛媛県新居浜市 F 様邸 一覧

愛媛県新居浜市 F 様邸 愛媛県新居浜市 F 様邸 【リフォーム工事(施工日数:2週間)】 ・和室を台所に変更
・居間の床の張替え
・壁、天井のクロスの張替え
◎築45年
◎鉄筋コンクリート造

施工前

愛媛県新居浜市 F 様邸 愛媛県新居浜市 F 様邸 【リフォーム工事(施工日数:2週間)】 ・和室を台所に変更
・居間の床の張替え
・壁、天井のクロスの張替え
◎築45年
◎鉄筋コンクリート造

施工前 Re_17_01_01.jpg
室は、なんと!所に変身します!!
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床や壁、天井もリフォーム。
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壁下地

愛媛県新居浜市 F 様邸 愛媛県新居浜市 F 様邸 【リフォーム工事(施工日数:2週間)】 ・和室を台所に変更
・居間の床の張替え
・壁、天井のクロスの張替え
◎築45年
◎鉄筋コンクリート造

壁下地 Re_17_02_01.jpg
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少しずつ、どうなっていくのか…見えてきました!

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クロス張替え

愛媛県新居浜市 F 様邸 愛媛県新居浜市 F 様邸 【リフォーム工事(施工日数:2週間)】 ・和室を台所に変更
・居間の床の張替え
・壁、天井のクロスの張替え
◎築45年
◎鉄筋コンクリート造

クロス張替え のクロスを張り替えると。。。 Re_17_03_01.jpg
一気にタイリッシュな印象に。。。
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台所の様子。もとは和室だとは!
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オーダー家具

奥様のいをカタチに。。。
オーダー家具をつくらせていただきました。

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リフォームの様子

のクロスを張り替えると。。。

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一気にタイリッシュな印象に。。。

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台所の様子。もとは和室だとは!

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リフォームの様子

■リフォームの様子

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少しずつ、どうなっていくのか…見えてきました!

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リフォームの様子

■リフォーム前の様子

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室は、なんと!所に変身します!!

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床や壁、天井もリフォーム。

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愛媛県新居浜市K.H様邸 《ひなたぼっこ》のおうち

愛媛県新居浜市K.H様邸 《ひなたぼっこ》のおうち 愛媛県新居浜市K.H様邸 【2015年1月現在 進捗状況】 マサオカ初の《ひなたぼっこ》のおうち、進捗状況です

地鎮祭

愛媛県新居浜市K.H様邸 《ひなたぼっこ》のおうち 愛媛県新居浜市K.H様邸 【2015年1月現在 進捗状況】 マサオカ初の《ひなたぼっこ》のおうち、進捗状況です

地鎮祭の様子 new_19_01_02.jpg
平成26年4月吉日。
敷地の守護神を祀って祓い清め、敷地の安定と工事の安全を祈願して地鎮祭を行いました。 次へ

地盤調査

愛媛県新居浜市K.H様邸 《ひなたぼっこ》のおうち 愛媛県新居浜市K.H様邸 【2015年1月現在 進捗状況】 マサオカ初の《ひなたぼっこ》のおうち、進捗状況です

地盤調査 ■転圧の様子
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地盤を転圧機械によって寧に締め固めていきます。 転圧機械の重量による繰り返し縮や動によって地盤は密に締め固められるのです。
■地盤調査の様子
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礎工事の前に地盤調査を実施します。
スウェーデン式サウンディング試験という方法で調査を行います。
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試験の結果、■ベタ基礎で工事を行うことになりました。
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基礎工程

愛媛県新居浜市K.H様邸 《ひなたぼっこ》のおうち 愛媛県新居浜市K.H様邸 【2015年1月現在 進捗状況】 マサオカ初の《ひなたぼっこ》のおうち、進捗状況です

基礎工程 ■水盛り遣り方の様子
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建物の位置を決めて水平基準を定めます。
■床掘りの様子
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■配筋の様子
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礎となる部分に筋を組んでいきます。
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建前工程

愛媛県新居浜市K.H様邸 《ひなたぼっこ》のおうち 愛媛県新居浜市K.H様邸 【2015年1月現在 進捗状況】 マサオカ初の《ひなたぼっこ》のおうち、進捗状況です

建前工程 ■大工の技をプラス
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黒柱を鉋で仕上げます。
■建前の様子
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平成26年7月吉日に建前を行いました。
完成までの全 と建物の固長久を祈願して、お供え物をします。
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打ち合わせと準備

愛媛県新居浜市 F様邸 愛媛県新居浜市 F様邸 【2014年3月完成】 《夏涼しく、冬暖かい》自然素材が持つちからを活かした、自然の風の中で過ごせるおうち、できました

打ち合わせと準備 new_17_01_01.jpg
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解体工程

愛媛県新居浜市 K様邸 愛媛県新居浜市 K様邸 【2014年5月完成】 築50年以上のお住まいを建て替えて、夢のマイホームづくりです。

解体工事と整地の様子 new_18_01_01.jpg
50年以上の、住み慣れたおうちを解体していきます。
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解体作業が終わり、基礎工程に進みます。
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地鎮祭

愛媛県新居浜市 F様邸 愛媛県新居浜市 F様邸 【2014年3月完成】 《夏涼しく、冬暖かい》自然素材が持つちからを活かした、自然の風の中で過ごせるおうち、できました

地鎮祭の様子 new_17_02_01.jpg
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平成25年7月吉日。 敷地の守護神を祀って祓い清め、敷地の安定と工事の安全を祈願して地鎮祭を行いました。
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土地を整えて、地鎮祭

愛媛県新居浜市 K様邸 愛媛県新居浜市 K様邸 【2014年5月完成】 築50年以上のお住まいを建て替えて、夢のマイホームづくりです。

土地を整えて、地鎮祭 ■整地転圧の様子
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■地鎮祭の様子
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平成25年12月吉日。 敷地の守護神を祀って祓い清め、敷地の安定と工事の安全を祈願して地鎮祭を行いました。
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基礎工程と建前の準備

愛媛県新居浜市 F様邸 愛媛県新居浜市 F様邸 【2014年3月完成】 《夏涼しく、冬暖かい》自然素材が持つちからを活かした、自然の風の中で過ごせるおうち、できました

基礎工程と建前の準備 ■基礎工程の様子
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礎工事の前に地盤調査を実施します。 スウェーデン式サウンディング試験という方法で調査を行います。
試験の結果、ベタ基礎で工事を行うことになりました。

■建前の準備の様子
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に安心な自然素材のシロアリ防虫剤を塗ります。
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礎コンクリートからの水分が土台に入らないように、アスファルトルーフィング(23kg)を敷きます。
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プレカットされた柱に大工のをプラス。
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建前工程

愛媛県新居浜市 F様邸 愛媛県新居浜市 F様邸 【2014年3月完成】 《夏涼しく、冬暖かい》自然素材が持つちからを活かした、自然の風の中で過ごせるおうち、できました

建前工程 new_17_04_01.jpg
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平成25年9月吉日に建前を行いました。 new_17_04_07.jpg
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餅まきをして。。。 new_17_04_09.jpg
『これからよろしくお願いします!』 ご近所の皆さんにごあいさつです。
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基礎工程

愛媛県新居浜市 K様邸 愛媛県新居浜市 K様邸 【2014年5月完成】 築50年以上のお住まいを建て替えて、夢のマイホームづくりです。

基礎工程 ■地盤調査の様子
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礎工事の前に地盤調査を実施します。
スウェーデン式サウンディング試験という方法で調査を行います。

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試験の結果、ベタ基礎で工事を行うことになりました。
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ベース配筋と基礎鉄筋の様子です。
20cm間隔にベースとなる鉄筋を組み、基礎となる部分にも鉄筋を組んでいきます。
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第三者による調査も行います。
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安心して住めるよう、《鎮め物》を。。。
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コンクリートをよく乾かしたら、次は建前の準備にかかります。
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《安心》のための準備

愛媛県新居浜市 F様邸 愛媛県新居浜市 F様邸 【2014年3月完成】 《夏涼しく、冬暖かい》自然素材が持つちからを活かした、自然の風の中で過ごせるおうち、できました

《安心》のための準備 ■耐震金物の様子
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礎と柱が離れないように、ホールダウン金物で固定します。
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■シロアリ防虫の様子
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基礎よりmまで、自然素材のシロアリ防虫剤を塗って、予防します。
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建前工程

愛媛県新居浜市 K様邸 愛媛県新居浜市 K様邸 【2014年5月完成】 築50年以上のお住まいを建て替えて、夢のマイホームづくりです。

建前の様子 new_18_04_01.jpg
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平成25年12月吉日に建前を行いました。
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外装工程

愛媛県新居浜市 K様邸 愛媛県新居浜市 K様邸 【2014年5月完成】 築50年以上のお住まいを建て替えて、夢のマイホームづくりです。

外装工程の様子 new_18_05_01.jpg
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内装工程

愛媛県新居浜市 K様邸 愛媛県新居浜市 K様邸 【2014年5月完成】 築50年以上のお住まいを建て替えて、夢のマイホームづくりです。

内装工程 ■シロアリ防虫の様子
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基礎よりmまで、自然素材のシロアリ防虫剤を塗って、予防します。
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■内装の様子
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今回はお施主様のこだわりで、ムク材の上に合板を張って仕上げます。
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愛媛県新居浜市 K様邸 《こもれび》のおうち

愛媛県新居浜市 K様邸 《こもれび》のおうち 愛媛県新居浜市 K様邸 【2014年5月完成】 築50年以上のお住まいを建て替えて、夢のマイホームづくりです。

仕上工程

愛媛県新居浜市 K様邸 愛媛県新居浜市 K様邸 【2014年5月完成】 築50年以上のお住まいを建て替えて、夢のマイホームづくりです。

仕上工程 ■仕上がりの様子
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部屋、たっぷりの収納スペース。
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これで全ての工程が終了です。
安心して暮らせるように、気持ちを込めて仕事をさせていただきました。
ありがとうございました。
施主様と御家族の皆様の益々のご繁栄とご多幸を、心よりお祈り申し上げます。
【お引渡し】2014年5月吉日
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愛媛県新居浜市F様邸 《ひだまり》のおうち

愛媛県新居浜市 F様邸 《ひだまり》のおうち 愛媛県新居浜市 F様邸 【2014年3月完成】 《夏涼しく、冬暖かい》自然素材が持つちからを活かした、自然の風の中で過ごせるおうち、できました

仕上工程

愛媛県新居浜市 F様邸 愛媛県新居浜市 F様邸 【2014年3月完成】 《夏涼しく、冬暖かい》自然素材が持つちからを活かした、自然の風の中で過ごせるおうち、できました

仕上工程 ■内装仕上の様子
まずはおうちの中からご案内です。
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だわりの照明。
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階段にもたっぷりが入ります。
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然素材の、からだにやさしいおうちです。
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■外装仕上の様子
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玄関。よぉ~く見ると。。。 new_17_06_12.jpg
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がたっぷり出ているので、が降っても安心して窓を開けることができます。
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これで全ての工程が終了です。 安心して暮らせるように、気持ちを込めて仕事をさせていただきました。 ありがとうございました。 施主様と御家族の皆様の益々のご繁栄とご多幸を、心よりお祈り申し上げます。
【お引渡し】2014年3月吉日
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打ち合わせと準備

愛媛県新居浜市 O様邸 愛媛県新居浜市 O様邸 【2013年10月完成】 築80年の住み慣れたお住まい。
この度、老朽化による建て替えをご決断されたO様。
土地のこと、予算のこと、間取りのこと…。相談を重ねながら、夢のマイホームづくり、スタートです


打ち合わせと準備 new_16_01_01.jpg
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地鎮祭

愛媛県新居浜市 O様邸 愛媛県新居浜市 O様邸 【2013年10月完成】 築80年の住み慣れたお住まい。
この度、老朽化による建て替えをご決断されたO様。
土地のこと、予算のこと、間取りのこと…。相談を重ねながら、夢のマイホームづくり、スタートです


地鎮祭の様子 new_16_03_01.jpg
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平成25年5月吉日。 敷地の守護神を祀って祓い清め、敷地の安定と工事の安全を祈願して地鎮祭を行いました。
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基礎工程

愛媛県新居浜市 O様邸 愛媛県新居浜市 O様邸 【2013年10月完成】 築80年の住み慣れたお住まい。
この度、老朽化による建て替えをご決断されたO様。
土地のこと、予算のこと、間取りのこと…。相談を重ねながら、夢のマイホームづくり、スタートです


基礎工事の様子 new_16_02_01.jpg
礎工事の前に地盤調査を実施します。
スウェーデン式サウンディング試験という方法で調査を行います。

試験の結果、ベタ基礎で工事を行うことになりました。
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ベース配筋と基礎鉄筋の様子です。
20cm間隔にベースとなる鉄筋を組み、基礎となる部分にも鉄筋を組んでいきます。
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コンクリートをよく乾かしたら、次は建前の準備にかかります。
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愛媛県新居浜市O様邸 《ひだまり》のおうち

愛媛県新居浜市O様邸 《ひだまり》のおうち 愛媛県新居浜市O様邸 【2013年10月完成】 築80年の住み慣れたお住まい。
この度、老朽化による建て替えをご決断されたO様。
土地のこと、予算のこと、間取りのこと…。相談を重ねながら、夢のマイホームづくり、スタートです

建前の準備

愛媛県新居浜市 O様邸 愛媛県新居浜市 O様邸 【2013年10月完成】 築80年の住み慣れたお住まい。
この度、老朽化による建て替えをご決断されたO様。
土地のこと、予算のこと、間取りのこと…。相談を重ねながら、夢のマイホームづくり、スタートです


建前の準備の様子 new_16_04_01.jpg
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に安心な自然素材のシロアリ防虫剤を塗ります。
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礎コンクリートからの水分が土台に入らないように、アスファルトルーフィング(23kg)を敷きます。
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建前工程

愛媛県新居浜市 O様邸 愛媛県新居浜市 O様邸 【2013年10月完成】 築80年の住み慣れたお住まい。
この度、老朽化による建て替えをご決断されたO様。
土地のこと、予算のこと、間取りのこと…。相談を重ねながら、夢のマイホームづくり、スタートです


建前の様子 new_16_05_01.jpg
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平成25年6月吉日に建前を行いました。
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仕上工程

愛媛県新居浜市 O様邸 愛媛県新居浜市 O様邸 【2013年10月完成】 築80年の住み慣れたお住まい。
この度、老朽化による建て替えをご決断されたO様。
土地のこと、予算のこと、間取りのこと…。相談を重ねながら、夢のマイホームづくり、スタートです


床材の再利用の様子 80年間使用していた床材。
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この床材を再利用しました。
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樹齢100年以上のとちの木です。
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削り直して。。。
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床の間に生まれ変わりました。
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■各部屋の様子
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■階段仕上がりの様子
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■トイレの様子
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■和室仕上がりの様子
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■各部屋仕上がりの様子
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どの部屋もがたっぷり入る、明るいお部屋に仕上がりました。 new_16_06_15.jpg
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これで全ての工程が終了です。 new_16_06_17.jpg
安心して暮らせるように、気持ちを込めて仕事をさせていただきました。 ありがとうございました。 施主様と御家族の皆様の益々のご繁栄とご多幸を、心よりお祈り申し上げます。
【お引渡し】2013年10月吉日
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愛媛県新居浜市M様邸 《ひだまり》のおうち

愛媛県新居浜市 M 様邸 《ひだまり》のおうち 愛媛県新居浜市 M 様邸 【2013年5月完成】 夢をふくらませながら間取りを決め、施主様の住まい造りが始まります。
 大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。


敷地の準備

愛媛県新居浜市 M 様邸 愛媛県新居浜市 M 様邸 【2013年5月完成】 夢をふくらませながら間取りを決め、施主様の住まい造りが始まります。
 大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。


敷地の準備 ■敷地の準備
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地鎮祭

愛媛県新居浜市 M 様邸 愛媛県新居浜市 M 様邸 【2013年5月完成】 夢をふくらませながら間取りを決め、施主様の住まい造りが始まります。
 大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。


地鎮祭の様子
■地鎮祭の様子
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平成24年11月吉日。
敷地の守護神を祀って祓い清め、敷地の安定と工事の安全を祈願して地鎮祭を行いました。
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基礎工程

愛媛県新居浜市 M 様邸 愛媛県新居浜市 M 様邸 【2013年5月完成】 夢をふくらませながら間取りを決め、施主様の住まい造りが始まります。
 大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。


基礎工事の様子 ■基礎工事の様子
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礎工事の前に地盤調査を実施します。
スウェーデン式サウンディング試験という方法で調査を行います。

試験の結果、ベタ基礎で工事を行うことになりました。
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ベース配筋と基礎鉄筋の様子です。
20cm間隔にベースとなる鉄筋を組み、基礎となる部分にも鉄筋を組んでいきます。
■生コンクリート打ちの様子
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コンクリートをよく乾かして、建前の準備にかかります。
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建前の準備

愛媛県新居浜市 M 様邸 愛媛県新居浜市 M 様邸 【2013年5月完成】 夢をふくらませながら間取りを決め、施主様の住まい造りが始まります。
 大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。


建前の準備の様子 ■建前の準備の様子
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に安心な自然素材のシロアリ防虫剤を塗ります。
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礎コンクリートからの水分が土台に入らないように、アスファルトルーフィング(23kg)を敷きます。
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建前工程

愛媛県新居浜市 M 様邸 愛媛県新居浜市 M 様邸 【2013年5月完成】 夢をふくらませながら間取りを決め、施主様の住まい造りが始まります。
 大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。


建前の様子 ■建前の様子
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平成25年1月吉日に建前を行いました。
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耐震金物

愛媛県新居浜市 M 様邸 愛媛県新居浜市 M 様邸 【2013年5月完成】 夢をふくらませながら間取りを決め、施主様の住まい造りが始まります。
 大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。


耐震金物 ■耐震金物の様子
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礎と柱が離れないように、ホールダウン金物で固定します。
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県産材で建築をして、補助金制度を利用しています。
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■第三者による検査の様子
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図面通りに出来ているか、造と物の検査です。
■自社金物検査の様子
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内装工事にかかったとき、自社でも金物の緩みを再検査します。
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内装工程

愛媛県新居浜市 M 様邸 愛媛県新居浜市 M 様邸 【2013年5月完成】 夢をふくらませながら間取りを決め、施主様の住まい造りが始まります。
 大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。


内装工事の様子 ■内装工事の様子
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45mm厚のフローリング張り
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1段の高さが15.7cmの上がりやすい階段です。
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基礎よりmまで、自然素材のシロアリ防虫剤を塗って、予防します。
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仕上工程

愛媛県新居浜市 M 様邸 愛媛県新居浜市 M 様邸 【2013年5月完成】 夢をふくらませながら間取りを決め、施主様の住まい造りが始まります。
 大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。


仕上工程 ■玄関の様子
まずは玄関からご案内いたします。 new_15_08_01.jpg
土間から床まで15cmの高さで、上りやすくしています。
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玄関脇にはシューズ置場も。
■和室の様子
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りこたつを付けて、足を伸ばしてゆったりくつろげる空間に。。。
■押入の様子
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然素材の塗壁で仕上げています。
■大黒柱の様子
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7寸角(21cm)の■桧材の大黒柱。
■各部屋の様子
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■階段仕上がりの様子
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手すりも桧材。
手作りです。 new_15_08_09.jpg
■ウォークインクローゼットの様子
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これで全ての工程が終了です。 new_15_08_11.jpg
安心して暮らせるように、気持ちを込めて仕事をさせていただきました。
ありがとうございました。

施主様と御家族の皆様の益々のご繁栄とご多幸を、心よりお祈り申し上げます。
【お引渡し】2013年5月吉日
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正岡流・あぜくらでつくる《ミニログハウス》

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正岡流あぜくらの特長 ログハウスができるまで ログハウスGallery
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1.外壁・内壁も同じ一本の木から構成されるログハウスです。

2.ログハウスは丸太が主流ですが、角材による正岡のログハウスは、丸太ほど個性を主張せず、それでいて檜のムク材の魅力を存分に味わえます。

3.檜のムク材を用いることで、健康的な住まいが完成し、木の持つ調湿性や断熱性の高さは、夏涼しく冬暖かい、快適な室内環境を生み出します。

4.檜が発する芳香物質から、リラックス効果も得られます。

檜のログハウス

●庭の空きスペースにおしゃれな檜のログハウス

自由設計

●大きさ・間取りは自由設計

建築確認不要

●建築確認不要の建坪にあなたのフリースペースを

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2畳タイプ 檜角材 90mm角
1,820mm×1,820mm
入口ドア1枚・小窓1ヶ所
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3畳タイプ 檜角材 90mm角
2,730mm×1,820mm
入口ドア1枚・小窓2ヶ所
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4.5畳タイプ 檜角材 105mm角
2,730mm×2,730mm
入口ドア1枚・小窓1ヶ所
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6畳タイプ 檜角材 105mm角
3,640mm×2,730mm
入口ドア1枚・小窓2ヶ所
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広さ・高さ・間取りは自由に設計できます。(オプション)
お見積りいたします。お気軽にお問い合わせください。

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オプション

ご用意しています!

ロフト(中二階)ロフト使用時は105mmの角材を使用デッキ棚
ミニログの施工実績は、こちらへ!
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正岡流・あぜくらの特長

正岡流・あぜくらの特長

校倉(あぜくら)とは…

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角または円形の長材を井げたに組み合わせて積み上げ、まわりの壁にした倉。

◇奈良の正倉院宝物庫が代表例で、角材の外面上下を大きくななめにそぎ落とした三角状にあぜ木を用い、床下2.7mの高床になっている。

◇ほかに唐招提寺の経蔵・宝蔵、東大寺の経庫などが有名。

学研学習事典データベース(C)Gakken 1999より引用
...
湿度調節作用
木は呼吸する…と言われています。
湿っているときは湿気を吸い、乾いているときは吐き出し、家の中の湿度を一定に保とうとする性質があります。
...
断熱性
檜木材は、断熱性の非常に高い素材として知られています。
コンクリートに例えると、約12倍もの断熱性を持っていると言われています。
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構造的な強さ
木材同士がお互いに支え合う、日本の伝統建築物に受け継がれた工法で、壁部分は何段にもログ(角材)を積み重ねます。
上下のログはグループのエッジで下のログに食い込み、コーナー部分は切り込みで完全に組み合います。
...
不燃性
意外と思われるかもしれませんが、ログは不燃性が高いのです。
表面が燃えて炭化膜を形成し、そこで燃焼がストップしてしまい、中まで達しません。
...
音響効果
これも意外に知られていないのが、ログウォールによる音響効果です。
音が複雑な反響を繰り返すことで音に深みが生まれ、しかも聞き取りやすい音になります。
...

ログハウスができるまで

ログハウスができるまで

施工例

構造…木造平屋建 3畳タイプ 
特長…檜のムク材仕上げ

1.ログハウスの組み立て
組み立ての様子1 組み立ての様子2 組み立ての様子3
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屋根工事の様子
... 2.完成した様子
完成した様子1 完成した様子2 完成した様子3 完成した様子4
... 室内の様子
室内の様子2 室内の様子1
明るく、檜の香りが広がる室内
...

ログハウスgallery

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ミニログの施工実績は、こちらへ!

先人の知恵

愛媛県四国中央市 M 様邸 愛媛県四国中央市 M 様邸 【リフォーム工事(住まいのメンテナンス対応事例)】 ・雨漏り点検
・瓦の葺き替え
◎築50年
◎平屋建木造軸組工法


先人の知恵 ■感謝の気持ち
50数年間、雨風に耐えてきた瓦に感謝の気持ちを込めて、お酒でお礼をして瓦を除けていきます。
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■材木の様子
タル木、母屋、梁丸太、桁、他の材木など、すべて桧材を使用しています。
黒くはなっているのですが、腐食もなくしっかりしています。
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■隅木(振れ隅おさめ)
隅木(すみぎ)は、入母屋造りや寄せ棟造りなどの屋根の四隅で、屋根勾配に合わせて軒桁や母屋に対して45°に取り付けられる小屋組の部材です。一般的には45°に収めますが、屋根の美観を考え、棟梁の個性が加味されて、隅木を半分、1本、1本半と振って、屋根地と妻屋根の勾配を変えます。
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■真鎌継(しんかまつぎ)の様子
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■長ホソの様子
桧材(105mm×210mm)の桁は、上場までホソを伸ばしています。
※この地域は《やまじ風》という、台風より強い風の吹くところですので、小屋組を頑丈にしています。
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■火打梁(ひうちばり)
火打梁の先端に蟻ほぞを作り、土台木に作った蟻穴にはめ込む、大入蟻落が見られます。 Re_16_02_08.jpg

【火打梁】とは
地震や台風の際、水平方向に変形するのを防ぐために斜めに入れる梁のこと。 1階の床に設けるものを「火打土台」、2階の床や小屋組に設けるものを「火打梁」と言います。

■図板(ずいた)
図板には各部の寸法が書いてあり、大工が修理や増築の際に役立つようにしてあります。 これからも末永く使っていただきたいという思いを込めて、当時のままの状態で残しておきます。
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■外装の様子
土台・柱は桧材の化粧仕上げで、腰板には杉板を使っています。 50数年経った今でも、黒くはなっていますが、腐食することもなくまだまだしっかりしています。
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屋根替えのご依頼があった際、風の強いこの地域で、50数年前の、金物に頼らない先人の大工仕事をこの目で見ることができると、とても楽しみにしておりました。

実際に目にした時、50年以上もの間、大きな修理を必要とすることもなく、外装の修理も最小限度で済む、先人のこの仕事に「住まい造りの原点」を感じずにはいられませんでした。

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瓦葺き替え工事

愛媛県四国中央市 M 様邸 愛媛県四国中央市 M 様邸 【リフォーム工事(住まいのメンテナンス対応事例)】 ・雨漏り点検
・瓦の葺き替え
◎築50年
◎平屋建木造軸組工法


瓦葺き替え工事 点検をしながら野地板を張り替えていきます。
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築でも、築50年の家屋でも、今と変わらぬ大工の仕事があります。 それは、釘打ちに見られる「千鳥打ち」です。

【千鳥打ち】とは
タル木の破壊を防ぐために釘をジグザグに打つこと。
先人から受け継がれる釘の打ち方。


現状のハフ板も使えなくはないのですが、今後のことを考えて、新しく造り替えることにしました。
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格子からの雨漏りを防ぐため、木連格子から今回「漆喰塗り壁」に変更します。
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尾の下の水抜きのトンネルです。
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ハフのスミ納まりの様子です。
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美しい瓦仕上げの様子です。
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これで瓦の葺き替え工事が完了しました。

この地域特有の、台風よりも強い《やまじ風》が吹いても安心して暮らしていただけるように、気持ちを込めて仕事をさせていただきました。

最近では墨が付けられない…ノミやカンナも使いこなせない…大工が増えています。

この家をメンテナンスする過程で、先人たちが残した仕事ぶりから、大工が本来大切にしなければならない仕事をたくさん見せていただきました。
改めてその大切さを強く再認識させてくれた先人の大工たちに、そして施主様に、感謝の意を表します。心から、ありがとうございました。

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愛媛県四国中央市 M 様邸 一覧

愛媛県四国中央市 M 様邸 愛媛県四国中央市 M 様邸 【リフォーム工事(住まいのメンテナンス対応事例)】 ・雨漏り点検
・瓦の葺き替え
◎築50年
◎平屋建木造軸組工法

雨漏り点検

愛媛県四国中央市 M 様邸 愛媛県四国中央市 M 様邸 【リフォーム工事(住まいのメンテナンス対応事例)】 ・雨漏り点検
・瓦の葺き替え
◎築50年
◎平屋建木造軸組工法


雨漏り点検 ■瓦の様子
梅雨のはじめの大雨で、かなりひどい雨漏りになった…とのことで、点検のご依頼がありました。
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破風の下から奥には、本来瓦があるはずなのですが、なぜかありませんでした。 これでは、確かに大雨の時は雨漏りになります。
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普通なら尾の止に雨水が流れるようにトンネルを造るのですが、これもありません。 瓦自体は悪くはないのですが、職人の腕が悪かったようです。
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雨水が溜まって土が水を吸い、粘りがなくなって瓦が下がってしまっています。
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住まいのメンテナンス 対応事例(No.3:瓦葺き替え工事)

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点検をしながら野地板を張り替えていきます。

築でも、築50年の家屋でも、今と変わらぬ大工の仕事があります。
それは、釘打ちに見られる「千鳥打ち」です。

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【千鳥打ち】とは
タル木の破壊を防ぐために釘をジグザグに打つこと。
先人から受け継がれる釘の打ち方。

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現状のハフ板も使えなくはないのですが、今後のことを考えて、新しく造り替えることにしました。

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格子からの雨漏りを防ぐため、木連格子から今回「漆喰塗り壁」に変更します。

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尾の下の水抜きのトンネルです。

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ハフのスミ納まりの様子です。

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美しい瓦仕上げの様子です。

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これで瓦の葺き替え工事が完了しました。
この地域特有の、台風よりも強い《やまじ風》が吹いても安心して暮らしていただけるように、気持ちを込めて仕事をさせていただきました。

最近では墨が付けられない…ノミやカンナも使いこなせない…大工が増えています。

この家をメンテナンスする過程で、先人たちが残した仕事ぶりから、大工が本来大切にしなければならない仕事をたくさん見せていただきました。
改めてその大切さを強く再認識させてくれた先人の大工たちに、そして施主様に、感謝の意を表します。心から、ありがとうございました。

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住まいのメンテナンス 対応事例(No.2:先人の知恵)

■感謝の気持ち

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50数年間、雨風に耐えてきた瓦に感謝の気持ちを込めて、お酒でお礼をして瓦を除けていきます。

 材木の様子

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タル木、母屋、梁丸太、桁、他の材木など、すべて桧材を使用しています。
黒くはなっているのですが、腐食もなくしっかりしています。

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 隅木(振れ隅おさめ)

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隅木(すみぎ)は、入母屋造りや寄せ棟造りなどの屋根の四隅で、屋根勾配に合わせて軒桁や母屋に対して45°に取り付けられる小屋組の部材です。一般的には45°に収めますが、屋根の美観を考え、棟梁の個性が加味されて、隅木を半分、1本、1本半と振って、屋根地と妻屋根の勾配を変えます。

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 真鎌継(しんかまつぎ)の様子

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 長ホソの様子

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桧材(105mm×210mm)の桁は、上場までホソを伸ばしています。
※この地域は《やまじ風》という、台風より強い風の吹くところですので、小屋組を頑丈にしています。

 火打梁(ひうちばり)

火打梁の先端に蟻ほぞを作り、土台木に作った蟻穴にはめ込む、大入蟻落が見られます。

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【火打梁】とは
地震や台風の際、水平方向に変形するのを防ぐために斜めに入れる梁のこと。
1階の床に設けるものを「火打土台」、2階の床や小屋組に設けるものを「火打梁」と言います。

 図板(ずいた)

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図板には各部の寸法が書いてあり、大工が修理や増築の際に役立つようにしてあります。
これからも末永く使っていただきたいという思いを込めて、当時のままの状態で残しておきます。

 外装の様子

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土台・柱は桧材の化粧仕上げで、腰板には杉板を使っています。
50数年経った今でも、黒くはなっていますが、腐食することもなくまだまだしっかりしています。

屋根替えのご依頼があった際、風の強いこの地域で、50数年前の、金物に頼らない先人の大工仕事をこの目で見ることができると、とても楽しみにしておりました。

実際に目にした時、50年以上もの間、大きな修理を必要とすることもなく、外装の修理も最小限度で済む、先人のこの仕事に「住まい造りの原点」を感じずにはいられませんでした。

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住まいのメンテナンス 対応事例(No.1:雨漏り点検)

■瓦の様子

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梅雨のはじめの大雨で、かなりひどい雨漏りになった…とのことで、点検のご依頼がありました。

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破風の下から奥には、本来瓦があるはずなのですが、なぜかありませんでした。
これでは、確かに大雨の時は雨漏りになります。

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普通なら尾の止に雨水が流れるようにトンネルを造るのですが、これもありません。
瓦自体は悪くはないのですが、職人の腕が悪かったようです。

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雨水が溜まって土が水を吸い、粘りがなくなって瓦が下がってしまっています。

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愛媛県新居浜市 K.K 様邸 一覧

愛媛県新居浜市 K.K様邸 愛媛県新居浜市 K.K様邸 【2008年05月完成】 ログハウス
★物置
◎杉材 3寸5分角(105mm)
◎ロフト付き
◎3畳 5.47㎡(建築確認不要)



組立の様子

愛媛県新居浜市 K.K様邸 愛媛県新居浜市 K.K様邸 【2008年05月完成】 ログハウス
★物置
◎杉材 3寸5分角(105mm)
◎ロフト付き
◎3畳 5.47㎡(建築確認不要)




1年以上自然乾燥させた杉材を使用! 組立の様子 log_03_01_07.jpg
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■組立完了!
足場をかけて屋根葺きにかかります。
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木材の準備

愛媛県新居浜市 K.K様邸 愛媛県新居浜市 K.K様邸 【2008年05月完成】 ログハウス
★物置
◎杉材 3寸5分角(105mm)
◎ロフト付き
◎3畳 5.47㎡(建築確認不要)




1年以上自然乾燥させた杉材を使用! 木材の準備 log_03_01_01.jpg
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墨付と切組の様子

愛媛県新居浜市 K.K様邸 愛媛県新居浜市 K.K様邸 【2008年05月完成】 ログハウス
★物置
◎杉材 3寸5分角(105mm)
◎ロフト付き
◎3畳 5.47㎡(建築確認不要)




1年以上自然乾燥させた杉材を使用! 墨付と切組の様子 log_03_01_03.jpg
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仕上がりの様子

愛媛県新居浜市 K.K様邸 愛媛県新居浜市 K.K様邸 【2008年05月完成】 ログハウス
★物置
◎杉材 3寸5分角(105mm)
◎ロフト付き
◎3畳 5.47㎡(建築確認不要)




1年以上自然乾燥させた杉材を使用! 仕上がりの様子 ロフトを付けて、収納スペースを多くしました。
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敷地が狭いので、軒が絡んでしまいました!!
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プレハブの物置でも良いとおっしゃっていたのですが、プレハブの場合、室温が高温になるのと、台風の時に飛ぶのが心配…と、見た目が良く、丈夫な、ログハウスを選んでいただきました。

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愛媛県四国中央市 O 様邸 一覧

愛媛県四国中央市 O 様邸 愛媛県四国中央市 O 様邸 【2006年01月完成】 ミニ・ミニ・ログハウス
★犬小屋
◎桧材60mm角使用
◎屋根は杉材を使用
◎屋根仕上材も含め全て木製


愛犬の小屋

愛媛県四国中央市 O 様邸 愛媛県四国中央市 O 様邸 【2006年01月完成】 ミニ・ミニ・ログハウス
★犬小屋
◎桧材60mm角使用
◎屋根は杉材を使用
◎屋根仕上材も含め全て木製



愛犬の小屋をログハウスで! 組は、注文に応じて自由に替えることができます。
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観に少し曲線をつけて組み上げていきます。
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体の形ができてきました。
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根板を取り付けていきます。 杉材の板で、厚みが30mmあります。
来上がりです。
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長い間待っていただいていたのですが、『すごい!』、『綺麗だ!』と喜んでいただけました。

お客様の喜びと笑顔が、私たちにとって最大の報酬です。

愛媛県西条市 K.M 様邸 一覧

愛媛県新居浜市 K.M 様邸 愛媛県新居浜市 K.M 様邸 【2006年01月完成】 ログハウス
◎杉材 3寸5分角(105mm)
◎建具など全て木製で製作
◎6畳 9.9㎡(建築確認不要)


基礎

愛媛県新居浜市 K.M 様邸 愛媛県新居浜市 K.M 様邸 【2006年01月完成】 ログハウス
◎杉材 3寸5分角(105mm)
◎建具など全て木製で製作
◎6畳 9.9㎡(建築確認不要)



趣味の部屋を建築確認不要のログハウスで実現 基礎 礎をブロックではなくコンクリートで造り、床もコンクリートで仕上げています。 log_01_01_01.jpg
礎と土台の間に、防水材料のアスファルトルーフィング(23kg)を敷きます。 log_01_01_02.jpg
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組み立て

愛媛県新居浜市 K.M 様邸 愛媛県新居浜市 K.M 様邸 【2006年01月完成】 ログハウス
◎杉材 3寸5分角(105mm)
◎建具など全て木製で製作
◎6畳 9.9㎡(建築確認不要)



趣味の部屋を建築確認不要のログハウスで実現 組み立て 倉(あぜくら)づくりで、少しずつ積み上げていきます。 log_01_01_03.jpg
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根の形ができてきました。 フトを造るための梁も組み込んでいきます。 log_01_01_09.jpg
み立て完了です。 log_01_01_10.jpg
根下地ができました。 カラー鉄板で仕上げます。 log_01_01_11.jpg
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仕上げ

愛媛県新居浜市 K.M 様邸 愛媛県新居浜市 K.M 様邸 【2006年01月完成】 ログハウス
◎杉材 3寸5分角(105mm)
◎建具など全て木製で製作
◎6畳 9.9㎡(建築確認不要)



趣味の部屋を建築確認不要のログハウスで実現 仕上げ 根が仕上がりました。 カラー鉄板の横葺きで仕上げています。 log_01_01_16.jpg
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台も、水切り加工をしています。 具も木製にして仕上げました。 log_01_01_18.jpg
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味を満喫する空間。 工房の出来上がりです。 前へ

屋根裏の様子邸

愛媛県新居浜市 K.M 様邸 愛媛県新居浜市 K.M 様邸 【2006年01月完成】 ログハウス
◎杉材 3寸5分角(105mm)
◎建具など全て木製で製作
◎6畳 9.9㎡(建築確認不要)



趣味の部屋を建築確認不要のログハウスで実現 屋根裏の様子 log_01_01_12.jpg
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檜の角材でつくる正岡流・あぜくらの《ミニログハウス》

正岡流・あぜくらの《ミニログハウス》 log_model.jpg ちょこっと寄り道… 秘密基地!? のぞいてみませんか?
子どものころあこがれていた場所がここにある…かも!?
ミニログハウス
檜の角材でつくる正岡流・あぜくらについて、詳しく知りたい方はこちらへ!!

墨付、手刻み工程

愛媛県新居浜市 I 様邸 愛媛県新居浜市 I 様邸 【2011年10月完成】 手刻み仕様
ベニヤ板(合板)・ビニールクロスを一切使用しない、自然素材にこだわった住まいづくり。



墨付、手刻み工程 墨付、手刻み工程1

設計図面から板に間取を書き写したものを「図板」といいます。
大工はこの図板一枚で墨付から完成まで工事を進めていきます。

墨付、手刻み工程2
墨付、手刻み工程3
墨付、手刻み工程4
墨付、手刻み工程5

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愛媛県新居浜市 I 様邸 一覧

愛媛県新居浜市 I 様邸 sj13.jpg 【2011年10月完成】 手刻み仕様
  ベニヤ板(合板)・ビニールクロスを一切使用しない 自然素材にこだわった住まいづくり。

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内装仕上工程

愛媛県新居浜市 I 様邸 愛媛県新居浜市 I 様邸 【2011年10月完成】 手刻み仕様
ベニヤ板(合板)・ビニールクロスを一切使用しない、自然素材にこだわった住まいづくり。



内装仕上工程 内装仕上工程1
内装仕上工程2
内装仕上工程3
内装仕上工程4
内装仕上工程5
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地鎮祭の様子

愛媛県新居浜市 I 様邸 愛媛県新居浜市 I 様邸 【2011年10月完成】 手刻み仕様
ベニヤ板(合板)・ビニールクロスを一切使用しない、自然素材にこだわった住まいづくり。



地鎮祭の様子 地鎮祭の様子1
地鎮祭の様子2
地鎮祭の様子3
地鎮祭の様子4

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地盤調査

愛媛県新居浜市 I 様邸 愛媛県新居浜市 I 様邸 【2011年10月完成】 手刻み仕様
ベニヤ板(合板)・ビニールクロスを一切使用しない、自然素材にこだわった住まいづくり。



地盤調査 地盤調査1
地盤調査2

地盤調査は、スウェーデン式サウンディング試験という方法で調査を行います。

この方法は北欧のスウェーデン国有鉄道が1917年頃に不良路盤の実態調査として採用し、その後スカンジナビア諸国で広く普及した調査を、1954年に建設省が堤防の地盤調査として導入したのが始まりです。

1976年にJIS規格に制定され、現在では戸建住宅向けの地盤調査のほとんどがこの試験によって実施されています。

試験の結果、ベタ基礎で工事を行うことになりました。

ベタ基礎とは、建物を支える基礎の方法の一つで、基礎となるコンクリートがすき間がなく連続して一枚の板状になっている基礎工法のことをいいます。

縁の下をもたない床をつくる場合や、軟弱な地盤に対応するために用いられる工法で、地盤に施工された鉄筋コンクリート面全体で建物を支える構造になっているため、地震や台風などの衝撃を効果的に地盤へ逃がすことが可能で、地面をコンクリートで覆うのでシロアリを防いだり、地面からの水蒸気を防ぐ効果もあります。


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建前工程

愛媛県新居浜市 I 様邸 愛媛県新居浜市 I 様邸 【2011年10月完成】 手刻み仕様
ベニヤ板(合板)・ビニールクロスを一切使用しない、自然素材にこだわった住まいづくり。



建前工程 new_14_05_01.jpg
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餅まきをして建前が無事に終わりました。


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屋根じまい工程

愛媛県新居浜市 I 様邸 愛媛県新居浜市 I 様邸 【2011年10月完成】 手刻み仕様
ベニヤ板(合板)・ビニールクロスを一切使用しない、自然素材にこだわった住まいづくり。



屋根じまい工程 屋根じまい工程1
屋根じまい工程2
屋根じまい工程3
屋根じまい工程4

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木材の準備と乾燥

愛媛県新居浜市 I 様邸 愛媛県新居浜市 I 様邸 【2011年10月完成】 手刻み仕様
ベニヤ板(合板)・ビニールクロスを一切使用しない、自然素材にこだわった住まいづくり。



木材の準備と乾燥 木材の準備と乾燥1
木材の準備と乾燥2
木材の準備と乾燥3
木材の準備と乾燥4

良質な桧材の原木を、自然乾燥により水分を時間をかけてゆっくりと抜いていきます。

そうすることにより、生まれ育った環境によって異なる1本1本の原木が持つ「木の性格」が、「ねじれ」や「曲り」となって、次第に現われてきます。

この様に、ねじれたり、曲がったりした性格の材木は「柱」には使用せず、素直な材木だけを厳選して「柱」に使用するのです。

生きた木の「性格」を正確に見抜くために、「自然乾燥」はとても大切な工程なのです。


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外装工程

愛媛県新居浜市 I 様邸 愛媛県新居浜市 I 様邸 【2011年10月完成】 手刻み仕様
ベニヤ板(合板)・ビニールクロスを一切使用しない、自然素材にこだわった住まいづくり。



外装工程 外装工程1
外装工程2
外装工程3
外装工程4

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基礎工程

香川県観音寺市 Y.M 様邸 sj12.jpg 【2010年10月完成】 手刻み仕様
夢をふくらませながら間取りを決め、若い施主様の住まい造りが始まります。
大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。
設計を始めてから約1年、敷地の準備もできて、いよいよ夢を形にしていきます。



基礎工程 基礎工程1
基礎工程2
基礎工程3
基礎工程4
基礎工程5
基礎工程6
基礎工程7
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内装・外装仕上工程

香川県観音寺市 Y.M 様邸 sj12.jpg 【2010年10月完成】 手刻み仕様
夢をふくらませながら間取りを決め、若い施主様の住まい造りが始まります。
大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。
設計を始めてから約1年、敷地の準備もできて、いよいよ夢を形にしていきます。



内装・外装仕上工程  まず、1回目の塗り乾燥の様子です。
仕上工程1
 壁厚20㎜を4回に分けて乾燥させながら塗っていきます。
仕上工程2
 次は、内装用自然素材の土で2回目の塗りです。
仕上工程3
 そして、乾燥させながら3回目の塗りです。
仕上工程4
 最後に、仕上塗りとして4回目の塗りを、この壁塗りの道具で行います。
仕上工程5
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土台敷き

香川県観音寺市 Y.M 様邸 sj12.jpg 【2010年10月完成】 手刻み仕様
夢をふくらませながら間取りを決め、若い施主様の住まい造りが始まります。
大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。
設計を始めてから約1年、敷地の準備もできて、いよいよ夢を形にしていきます。



土台敷き 土台敷き1
基礎コンクリートからの水分が土台に入らないようにアスファルトルーフィング(23kg)を敷きます。
土台敷き2
土台敷き3
土台敷き4
土台敷きの完了です。
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地盤調査の様子

香川県観音寺市 Y.M 様邸 sj12.jpg 【2010年10月完成】 手刻み仕様
夢をふくらませながら間取りを決め、若い施主様の住まい造りが始まります。
大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。
設計を始めてから約1年、敷地の準備もできて、いよいよ夢を形にしていきます。



地盤調査の様子 基礎工事の前に地盤調査を実施します。
スウェーデン式サウンディング試験という方法で調査を行います。
地盤調査1
地盤調査2
地盤調査3

この方法は北欧のスウェーデン国有鉄道が1917年頃に不良路盤の実態調査として採用し、そ の後スカンジナビア諸国で広く普及した調査を、1954年に建設省が堤防の地盤調査として導入したのが始まりです。

1976年にJIS規格に制定され、現在では戸建住宅向けの地盤調査のほとんどがこの試験に よって実施されています。

スウェーデン式サウンディング試験の結果、ベタ基礎で工事を行うことになりました。

ベタ基礎とは、建物を支える基礎の方法の一つで、基礎となるコンクリートがすき間がなく連続して一枚の板状になっている基礎のことです。ベタ基礎は、縁の下をもたない床をつくる場合や、軟弱な地盤に対応するための基礎工法です。

地盤に施工された鉄筋コンクリート面全体で建物を支える構造になっているため、地震や台風などの衝撃を効果的に地盤へ逃がすことが可能で、地面をコンクリートで覆うのでシロアリを防いだり、地面からの水蒸気を防ぐ効果もあります。

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香川県観音寺市Y.M様邸 一覧

香川県観音寺市Y.M様邸 sj12.jpg 【2010年10月完成】 手刻み仕様
夢をふくらませながら間取りを決め、若い施主様の住まい造りが始まります。
大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。
設計を始めてから約1年、敷地の準備もできて、いよいよ夢を形にしていきます。


内装工程

香川県観音寺市 Y.M 様邸 sj12.jpg 【2010年10月完成】 手刻み仕様
夢をふくらませながら間取りを決め、若い施主様の住まい造りが始まります。
大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。
設計を始めてから約1年、敷地の準備もできて、いよいよ夢を形にしていきます。



内装工程 ケヤキの1枚板。側の丸い所を自然のままで仕上げました。
内装工程1
内装工程2
 化粧材は手鉋仕上です。
内装工程3
 ケヤキ 7寸角(21㎝角)の大黒柱です。
内装工程4
 柱(12㎝角)で3㎝厚のブロックを作り、床と巾木に使用します。
内装工程5
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地鎮祭の様子

香川県観音寺市 Y.M 様邸 sj12.jpg 【2010年10月完成】 手刻み仕様
夢をふくらませながら間取りを決め、若い施主様の住まい造りが始まります。
大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。
設計を始めてから約1年、敷地の準備もできて、いよいよ夢を形にしていきます。



地鎮祭の様子 平成21年10月吉日に敷地の守護神を祭って祓い清め、敷地の安定と工事の安全を祈願して地鎮祭を行いました。 地鎮祭の様子1
地鎮祭の様子2
地鎮祭の様子3
地鎮祭の様子4
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外装工程

香川県観音寺市 Y.M 様邸 sj12.jpg 【2010年10月完成】 手刻み仕様
夢をふくらませながら間取りを決め、若い施主様の住まい造りが始まります。
大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。
設計を始めてから約1年、敷地の準備もできて、いよいよ夢を形にしていきます。



外装工程  瓦葺き工事が完了したので造作にかかります。写真は自然乾燥していた造作材です。
外装工程1
 腰板の下地です。桧材 2m×24㎜×45㎜を使用しています。
外装工程2
 桧材で造った庇は、柱より1m出しています。
 日差しを和らげることは勿論、雨降りの日でも風さえなければ戸が開けられます。
外装工程3
外装工程4
外装工程5
外装工程6
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墨付、手刻み工程

香川県観音寺市 Y.M 様邸 sj12.jpg 【2010年10月完成】 手刻み仕様
夢をふくらませながら間取りを決め、若い施主様の住まい造りが始まります。
大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。
設計を始めてから約1年、敷地の準備もできて、いよいよ夢を形にしていきます。



墨付、手刻み工程 墨付、手刻み工程1
 設計図面から板に間取を書き写したものを「図板」といいます。
大工はこの図板一枚で墨付から完成まで工事を進めていきます。
墨付、手刻み工程2
 準備をしていた丸太を、大きさや反りなどを見極めてそれぞれ使う場所を決めていきます。
墨付、手刻み工程3
墨付、手刻み工程4
 手刻みに使用する大切な道具たちです。
墨付、手刻み工程5
墨付、手刻み工程6
墨付、手刻み工程7
墨付、手刻み工程8

【桁、梁】金輪継(かなわつぎ)
 木造継手の一。胴付きに目違いを持ち、継手中央の側面に栓を打ち込んで締める複雑なもの。断面は結び目のように固く組み合い、はずれにくいため梁・桁の継手や柱の根継ぎなどに用いる。

【母屋】追掛大栓継(おっかけだいせんつぎ)
 木造建築の桁(けた)・土台などに用いる継手の一。継ぐ材の端部を両方とも斜めに同じ形に欠き取って組み合わせるもの。

【梁丸太】台持継(だいもちつぎ)
 両部材の木口を互いに斜め方向に加工し組み合わせる継手。

墨付、手刻み工程9
柱やその他の化粧となる所は、1本1本丁寧に手鉋で仕上げていきます。
墨付、手刻み工程10
墨付、手刻み工程11
柱に長ホソ差、コミセン打にして止めます。
墨付、手刻み工程12
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屋根じまい工程

香川県観音寺市 Y.M 様邸 sj12.jpg 【2010年10月完成】 手刻み仕様
夢をふくらませながら間取りを決め、若い施主様の住まい造りが始まります。
大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。
設計を始めてから約1年、敷地の準備もできて、いよいよ夢を形にしていきます。



屋根じまい工程  メッキスクリュー釘の150㎜を使用します。
 芯持ち材に釘を打つ場合は、必ず芯から外して打ちます。
 芯に打ってしまうと、木材が割れて釘が効かなくなってしまいます。
屋根じまい工程1
屋根じまい工程2
屋根じまい工程3
 長ホソ、コミセン打ち仕上の様子です。
屋根じまい工程4
屋根じまい工程5
タル木鼻はすべて面取りを行い、野地板の釘打ちは千鳥打ちで仕上げています。
屋根じまい工程6
屋根じまい工程7
屋根じまい工程8
屋根じまい工程9
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建前工程

香川県観音寺市 Y.M 様邸 sj12.jpg 【2010年10月完成】 手刻み仕様
夢をふくらませながら間取りを決め、若い施主様の住まい造りが始まります。
大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。
設計を始めてから約1年、敷地の準備もできて、いよいよ夢を形にしていきます。



建前工程 ■柱、桁、梁を組む様子
 平成22年2月吉日に建前を行いました。1階の柱を建て、桁、梁を組んでいきます。
建前工程1
建前工程2
建前工程3
2階の柱を建て、桁、梁を組んでいきます。
建前工程4
建前工程5
建前工程6
■継手の様子
梁の継手と台持継です。
建前工程7
建前工程8
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ハフ板加工の様子

香川県観音寺市 Y.M 様邸 sj12.jpg 【2010年10月完成】 手刻み仕様
夢をふくらませながら間取りを決め、若い施主様の住まい造りが始まります。
大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。
設計を始めてから約1年、敷地の準備もできて、いよいよ夢を形にしていきます。



ハフ板加工の様子  基本の三本マユの様子です。
ハフ板加工の様子1
ハフ板加工の様子2
ハフ板加工の様子3
ハフ板加工の様子4
 手造りの棟木受と、それを取り付けた様子です。
ハフ板加工の様子5
ハフ板加工の様子6
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耐震対策の様子

香川県観音寺市 Y.M 様邸 sj12.jpg 【2010年10月完成】 手刻み仕様
夢をふくらませながら間取りを決め、若い施主様の住まい造りが始まります。
大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。
設計を始めてから約1年、敷地の準備もできて、いよいよ夢を形にしていきます。



耐震対策の様子  シロアリの侵入と、腐食による耐震補強の低下を防ぐために、防腐剤を塗布します。
耐震対策の様子1
耐震対策の様子2
耐震対策の様子3
耐震対策の様子4
耐震対策の様子5
耐震対策の様子6
耐震対策の様子7
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建前の準備

香川県観音寺市 Y.M 様邸 sj12.jpg 【2010年10月完成】 手刻み仕様
夢をふくらませながら間取りを決め、若い施主様の住まい造りが始まります。
大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。
設計を始めてから約1年、敷地の準備もできて、いよいよ夢を形にしていきます。



建前の準備 建前の準備1
建前の準備2
建前の準備3
建前の準備4
 足場を組んで建前の準備完了です。
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完成

香川県観音寺市 Y.M 様邸 sj12.jpg 【2010年10月完成】 手刻み仕様
夢をふくらませながら間取りを決め、若い施主様の住まい造りが始まります。
大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。
設計を始めてから約1年、敷地の準備もできて、いよいよ夢を形にしていきます。



完成  ランマと建具が別でシンプルなデザインです。
 ランマ無しの大きな建具と違い、軽くて一人で取り外しができます。
完成1
完成2
土間
自然石張り
上り框、式台
ケヤキムク材の一枚板
ホール床仕上
桧ムク材フローリング
自然素材左官塗り化粧壁
天井
桧材化粧板仕上
完成3
完成4
桧材木口ブロック張り仕上
自然素材左官塗り化粧壁仕上
天井
クロス貼り仕上
完成5
これですべての工程が終了です。
安心して暮らせるように、気持ちを込めて仕事をさせていただきました。
ありがとうございました。

施主様と御家族の皆様の益々のご繁栄とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
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木材の準備と乾燥

香川県観音寺市 Y.M 様邸 sj12.jpg 【2010年10月完成】 手刻み仕様
夢をふくらませながら間取りを決め、若い施主様の住まい造りが始まります。
大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。
設計を始めてから約1年、敷地の準備もできて、いよいよ夢を形にしていきます。



木材の準備と乾燥 木材の準備と乾燥1
木材の準備と乾燥2
木材の準備と乾燥3

 良質な桧材の原木を、自然乾燥により水分を時間をかけてゆっくりと抜いていきます。

そうすることにより、生まれ育った環境によって異なる1本1本の原木が持つ「木の性格」が、「ねじれ」や「曲り」となって、次第に現われてきます。

この様に、「ねじれたり」、「曲がったり」した性格の材木は「柱」には使用せず、素直な材木だけを厳選して「柱」に使用するのです。

生きた木の「性格」を正確に見抜くために、「自然乾燥」はとても大切な工程なのです。

木材の準備と乾燥4
木材の準備と乾燥5
木材の準備と乾燥6
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屋根じまい

愛媛県新居浜市 H.S 様邸 愛媛県新居浜市 H.S 様邸 【2010年08月完成】 手刻み仕様



屋根じまい ■破風板(はふいた)の加工の様子
破風板は一般的にはボルト締めで収めるのですが、「木には木で」という考えから、セン打ち仕事をさせていただきました。
屋根じまい1
【基本の三本マユ】

破風板の装飾は面取りが3段入った3本マユが基本です。

ですが、最近では手間のかかる装飾が簡素化されて2本マユが殆どになってきています。手間はかかっても、永く家を美しく飾って欲しいという想いから、基本通り3本かきました。

屋根じまい2
下の写真は、破風板を重ねて、三角、楕円、三角に見える3本マユ(3段の装飾)がよくご覧いただけると思います。
屋根じまい3
破風板も取り付けて、屋根じまいの完了です。
屋根じまい4
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基礎工程

愛媛県新居浜市 H.S 様邸 愛媛県新居浜市 H.S 様邸 【2010年08月完成】 手刻み仕様



基礎工程 防湿シートを張り、鉄筋を20cm間隔で組んでいます。
基礎工程1
生コンクリートを15cmの厚さで打ち込んでいきます。
基礎工程2
基礎部分に20cm× 40cmの換気口を取り付けます。
※築後、時間の経過と共に換気口部分にひび割れが出来ることがありますが、強度に問題はありませんのでご安心ください。
基礎工程3
基礎が完成しました。

●GLより天端まで 63cm ●基礎幅 15cm ●ベース厚 15cm

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外装工程

愛媛県新居浜市 H.S 様邸 愛媛県新居浜市 H.S 様邸 【2010年08月完成】 手刻み仕様



外装工程 ■金物に頼らない工法
ヌキ入れクサビ打ち。
外装工程1
長ホソ、コミセン打ち。
外装工程2
筋交のかぎ込み釘打ち止め。
外装工程3
壁面から1m出した庇は、吹き付ける雨から壁を守り強い日差しを和らげてくれます。
外装工程4
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内装仕上工程

愛媛県新居浜市 H.S 様邸 愛媛県新居浜市 H.S 様邸 【2010年08月完成】 手刻み仕様



内装仕上工程 ■仕上がりの様子
クロスを一切使用しない内装仕上げです。
床は、サクラ15mm厚の無垢材を使用し、壁はツキ板合板、天井は厚12mmの吸音テックス天井板で仕上げました。
内装仕上工程1
また、押入れも厚12mmの杉板無垢材張りで仕上げています。
内装仕上工程2
■階段取り付けの様子
階段の裏側に洗濯機を置くスペースを確保し、上部には棚を設けました。
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また、棚の下には木製の手造りハンガーパイプを取り付けました。
■屋根裏部屋の様子
明かりと風が入るように窓を取り付けて、部屋としても収納としてもご使用できます。
高い所でも1.4m以内ですから、建築面積にも加算されません。
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外構工程

愛媛県新居浜市 H.S 様邸 愛媛県新居浜市 H.S 様邸 【2010年08月完成】 手刻み仕様



外構工程 ■施主様の夢
施主様の夢は、母屋に離れ、門構えの家に住むこと。
母屋を新築されて6年。・・・夢が少しずつ叶っていきます。
外構工程1
外構工程2
■フェンスの撤去とブロック積の基礎工事の様子
フェンスを撤去し、ブロック積の基礎工事に掛かります。
外構工程3
整地をおこない、次はブロック積工事に取り掛かります。
外構工程4
外構工程5
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外装仕上工程

愛媛県新居浜市 H.S 様邸 愛媛県新居浜市 H.S 様邸 【2010年08月完成】 手刻み仕様



外装仕上工程 外装仕上工程1
■犬走りの様子
基礎から80cmの幅を確保しています。
基礎と鉄筋で接合し、年月が経過しても「犬走り」が全体に基礎より下がったり、離れたりしないようにしています。
外装仕上工程2
外装仕上工程3
外装仕上工程4
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■仕上がりの様子
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施主様の夢は、「母屋」に「離れ」を備えた「門構え」の家に住むこと。
施主様の夢がまたひとつ叶いました。

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建前工程

愛媛県新居浜市 H.S 様邸 愛媛県新居浜市 H.S 様邸 【2010年08月完成】 手刻み仕様



建前工程 ■建前の様子
天候にも恵まれて建前を始めていきます。
柱を辰巳の方位から建てていきます。
建前工程1
桁、梁を組んでいきます。
建前工程2
屋根裏部屋の登り梁を組みます。
建前工程3
建前工程4
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外構工程

愛媛県新居浜市 H.S 様邸 愛媛県新居浜市 H.S 様邸 【2010年08月完成】 手刻み仕様



外構工程 ■施主様の夢の仕上げ

施主様の夢は、母屋に離れ、門構えの家に住むこと。
離れも完成して、夢の仕上げとなる門の工事に取り掛かります。

■配置決めの様子
駐車場、車庫、門、塀、アプローチと配置を決めていきます。
外構工程1
■基礎工程の様子
配置が決まり、基礎工事に掛かります。
外構工程2
外構工程3
外構工程4
外構工程5

門の土台に丈夫さと美観を考えて自然石を据え付けました。

■アプローチの様子
門、塀と基礎ができて全体のバランスを見ながらアプローチ工事に掛かります。
外構工程6

アプローチの幅は介護の事も考えて120cm幅にしました。

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土台敷き工程

愛媛県新居浜市 H.S 様邸 愛媛県新居浜市 H.S 様邸 【2010年08月完成】 手刻み仕様



土台敷き工程 ■土台敷きの様子
土台に湿気が入らないように、アスファルトルーフィング23kgを敷きます。
土台敷き工程1
土台敷き工程2
接合部分にも防腐剤を塗り、組み合わせていきます。
土台敷き工程3
建前の準備も完了し、明日はいよいよ建前です。
土台敷き工程4
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愛媛県新居浜市 H.S 様邸 一覧

愛媛県新居浜市 H.S 様邸 sj09.jpg 【2010年08月完成】 手刻み仕様
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木材の準備

愛媛県新居浜市 H.S 様邸 愛媛県新居浜市 H.S 様邸 【2010年08月完成】 手刻み仕様



木材の準備 ■良質の桧材の原木
木材の準備1
■木材の準備と自然乾燥
木材の準備2
木材の準備3

自然乾燥により、材木の中の水分を時間をかけてゆっくりと抜いていきます。

そうすることにより、1本1本育った環境によって異なる「木の性格」が、「ねじれ」や「曲り」となって、次第に現われてきます。

この様に、「ねじれたり」、「曲がったり」した性格の材木は使用せず、素直な材木だけを厳選して「柱」に使用するのです。

生きた木の「性格」を正確に見抜くために、「自然乾燥」はとても大切な工程なのです。

外構工程 ■施主様の夢
施主様の夢は、母屋に離れ、門構えの家に住むこと。
母屋を新築されて6年。・・・夢が少しずつ叶っていきます。
外構工程1
外構工程2
■フェンスの撤去とブロック積の基礎工事の様子
フェンスを撤去し、ブロック積の基礎工事に掛かります。
外構工程3
整地をおこない、次はブロック積工事に取り掛かります。
外構工程4
外構工程5
基礎工程 防湿シートを張り、鉄筋を20cm間隔で組んでいます。
基礎工程1
生コンクリートを15cmの厚さで打ち込んでいきます。
基礎工程2
基礎部分に20cm× 40cmの換気口を取り付けます。
※築後、時間の経過と共に換気口部分にひび割れが出来ることがありますが、強度に問題はありませんのでご安心ください。
基礎工程3
基礎が完成しました。

●GLより天端まで 63cm ●基礎幅 15cm ●ベース厚 15cm

墨付~切組工程 ■図板(ずいた)
設計図面から板に間取りを書き写したものを「図板」といいます。
大工は、この図板一枚で墨付けから完成まで工事を進めていきます。
墨付~切組工程1
■桁、梁の長ホソコミセン打ち仕上げの様子
墨付~切組工程2
墨付~切組工程3
墨付~切組工程4
■柱穴の様子
穴を貫通させて、柱のホソを基礎まで届かせるようにしています。
墨付~切組工程5
■手鉋(てかんな)削りの様子
墨付~切組工程6
墨付~切組工程7 柱やその他の大切な所は、一本一本丁寧に、手鉋で仕上げていきます。
薄くて柔らかい、透きとおったシルクのような鉋くずの山が出来上がります。
土台敷き工程 ■土台敷きの様子
土台に湿気が入らないように、アスファルトルーフィング23kgを敷きます。
土台敷き工程1
土台敷き工程2
接合部分にも防腐剤を塗り、組み合わせていきます。
土台敷き工程3
建前の準備も完了し、明日はいよいよ建前です。
土台敷き工程4
建前工程 ■建前の様子
天候にも恵まれて建前を始めていきます。
柱を辰巳の方位から建てていきます。
建前工程1
桁、梁を組んでいきます。
建前工程2
屋根裏部屋の登り梁を組みます。
建前工程3
建前工程4
屋根じまい ■破風板(はふいた)の加工の様子
破風板は一般的にはボルト締めで収めるのですが、「木には木で」という考えから、セン打ち仕事をさせていただきました。
屋根じまい1
【基本の三本マユ】

破風板の装飾は面取りが3段入った3本マユが基本です。

ですが、最近では手間のかかる装飾が簡素化されて2本マユが殆どになってきています。手間はかかっても、永く家を美しく飾って欲しいという想いから、基本通り3本かきました。

屋根じまい2
下の写真は、破風板を重ねて、三角、楕円、三角に見える3本マユ(3段の装飾)がよくご覧いただけると思います。
屋根じまい3
破風板も取り付けて、屋根じまいの完了です。
屋根じまい4
外装工程 ■金物に頼らない工法
ヌキ入れクサビ打ち。
外装工程1
長ホソ、コミセン打ち。
外装工程2
筋交のかぎ込み釘打ち止め。
外装工程3
壁面から1m出した庇は、吹き付ける雨から壁を守り強い日差しを和らげてくれます。
外装工程4
内装仕上工程 ■仕上がりの様子
クロスを一切使用しない内装仕上げです。
床は、サクラ15mm厚の無垢材を使用し、壁はツキ板合板、天井は厚12mmの吸音テックス天井板で仕上げました。
内装仕上工程1
また、押入れも厚12mmの杉板無垢材張りで仕上げています。
内装仕上工程2
■階段取り付けの様子
階段の裏側に洗濯機を置くスペースを確保し、上部には棚を設けました。
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また、棚の下には木製の手造りハンガーパイプを取り付けました。
■屋根裏部屋の様子
明かりと風が入るように窓を取り付けて、部屋としても収納としてもご使用できます。
高い所でも1.4m以内ですから、建築面積にも加算されません。
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外装仕上工程 外装仕上工程1
■犬走りの様子
基礎から80cmの幅を確保しています。
基礎と鉄筋で接合し、年月が経過しても「犬走り」が全体に基礎より下がったり、離れたりしないようにしています。
外装仕上工程2
外装仕上工程3
外装仕上工程4
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■仕上がりの様子
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施主様の夢は、「母屋」に「離れ」を備えた「門構え」の家に住むこと。
施主様の夢がまたひとつ叶いました。

外構工程 ■施主様の夢の仕上げ

施主様の夢は、母屋に離れ、門構えの家に住むこと。
離れも完成して、夢の仕上げとなる門の工事に取り掛かります。

■配置決めの様子
駐車場、車庫、門、塀、アプローチと配置を決めていきます。
外構工程1
■基礎工程の様子
配置が決まり、基礎工事に掛かります。
外構工程2
外構工程3
外構工程4
外構工程5

門の土台に丈夫さと美観を考えて自然石を据え付けました。

■アプローチの様子
門、塀と基礎ができて全体のバランスを見ながらアプローチ工事に掛かります。
外構工程6

アプローチの幅は介護の事も考えて120cm幅にしました。

車庫 切組工程 ■墨付・切組の様子
丸太の準備ができたので、墨付・切組をしていきます。
車庫 切組1
車庫 切組2
桧材の差物です。
車庫 切組3
車庫 切組4
車庫 建前工程 ■建前の様子

平成21年12月吉日に建前を行いました。

■桁、梁の様子
車庫 建前工程1
車庫 建前工程2
上具が組み上がりました。桁、梁は杉タイコ丸太を使用しています。
車庫 建前工程3
棟木、スミ木を取り付けて建前完了です。その後、タル木を取り付けて野地板を張っていきます。
車庫 建前工程4
これで屋根じまい完了です。
車庫 建前5
門・塀 切組工程 ■切組の準備
自然乾燥させ準備していた木材で切組に掛かります。
門・塀 切組1
■墨付と切組の様子
門・塀 切組2
門・塀 切組3
門・塀 切組4
門・塀 切組5
■破風板(はふいた)の様子
門・塀 切組6
■瓦止め破風板の様子
手作業ですべてノミだけで仕上げます。
門・塀 切組7
これで切組は完了です。
門・塀 切組8
門 建前工程 ■建前の様子

平成22年4月吉日に建前を行いました。

■柱建ての様子
門 建前工程1
■破風板取付の様子
タル木、破風板と次々と組み上がっていきます。
門 建前工程2
門 建前工程3
門 建前工程4
門 建前工程5
【棟梁のひと口コラム】

ご覧の通り現場で組み上げていくわけですが、事前に工場で仮組を行なっているわけではありません。
頭の中で最終仕上がりまでをすべてイメージし、考え形にして建前で組み上げていきます。

次々と組み上がっていく柱たちが思うがままに美しく収まり、バランスよく仕上がる瞬間が大工にとって最高に幸せを感じる、まさに「至福の時」となります。

先人の残した「材に美あり、工に考あり。」という言葉の意味を噛み締める瞬間です。
塀 建前工程 ■建前の様子
門に続き塀の建前を行いました。柱を建て、腕木棟木と取り付けていきます。
塀 建前工程1
これで門および塀の建前が完了しました。
塀 建前工程2
仕上工程 ■仕上りの様子
瓦葺き仕上りの様子です。
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■造園工事の様子
剪定なども自分で出来る植木でとのご注文で、手のかからない植木でシンプルにまとめました。
3年後には、枝も伸び苔も生えて自然に馴染んだ庭になります。
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■門の仕上の様子
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施主様の夢は、「母屋」に「離れ」を備えた「門構え」の家に住むこと。
節がいくらあってもいいから、孫の代まで住める家をとのことで、工事を始めて10年。 すべての夢が叶いました。

これで、すべての工事が終了です。 大工を始めて30年目に母屋、40年目に門と、節目に心に残る仕事をさせていただいて誠にありがとうございました。

施主様とご家族の皆様の益々のご繁栄とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

墨付~切組工程

愛媛県新居浜市 H.S 様邸 愛媛県新居浜市 H.S 様邸 【2010年08月完成】 手刻み仕様



墨付~切組工程 ■図板(ずいた)
設計図面から板に間取りを書き写したものを「図板」といいます。
大工は、この図板一枚で墨付けから完成まで工事を進めていきます。
墨付~切組工程1
■桁、梁の長ホソコミセン打ち仕上げの様子
墨付~切組工程2
墨付~切組工程3
墨付~切組工程4
■柱穴の様子
穴を貫通させて、柱のホソを基礎まで届かせるようにしています。
墨付~切組工程5
■手鉋(てかんな)削りの様子
墨付~切組工程6
墨付~切組工程7 柱やその他の大切な所は、一本一本丁寧に、手鉋で仕上げていきます。
薄くて柔らかい、透きとおったシルクのような鉋くずの山が出来上がります。
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仕上工程

愛媛県新居浜市 H.S 様邸 愛媛県新居浜市 H.S 様邸 【2010年08月完成】 手刻み仕様



仕上工程 ■仕上りの様子
瓦葺き仕上りの様子です。
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■造園工事の様子
剪定なども自分で出来る植木でとのご注文で、手のかからない植木でシンプルにまとめました。
3年後には、枝も伸び苔も生えて自然に馴染んだ庭になります。
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■門の仕上の様子
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施主様の夢は、「母屋」に「離れ」を備えた「門構え」の家に住むこと。
節がいくらあってもいいから、孫の代まで住める家をとのことで、工事を始めて10年。 すべての夢が叶いました。

これで、すべての工事が終了です。 大工を始めて30年目に母屋、40年目に門と、節目に心に残る仕事をさせていただいて誠にありがとうございました。

施主様とご家族の皆様の益々のご繁栄とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

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門・塀 切組工程

愛媛県新居浜市 H.S 様邸 愛媛県新居浜市 H.S 様邸 【2010年08月完成】 手刻み仕様



門・塀 切組工程 ■切組の準備
自然乾燥させ準備していた木材で切組に掛かります。
門・塀 切組1
■墨付と切組の様子
門・塀 切組2
門・塀 切組3
門・塀 切組4
門・塀 切組5
■破風板(はふいた)の様子
門・塀 切組6
■瓦止め破風板の様子
手作業ですべてノミだけで仕上げます。
門・塀 切組7
これで切組は完了です。
門・塀 切組8
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車庫 建前工程

愛媛県新居浜市 H.S 様邸 愛媛県新居浜市 H.S 様邸 【2010年08月完成】 手刻み仕様



車庫 建前工程 ■建前の様子

平成21年12月吉日に建前を行いました。

■桁、梁の様子
車庫 建前工程1
車庫 建前工程2
上具が組み上がりました。桁、梁は杉タイコ丸太を使用しています。
車庫 建前工程3
棟木、スミ木を取り付けて建前完了です。その後、タル木を取り付けて野地板を張っていきます。
車庫 建前工程4
これで屋根じまい完了です。
車庫 建前5
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塀 建前工程

愛媛県新居浜市 H.S 様邸 愛媛県新居浜市 H.S 様邸 【2010年08月完成】 手刻み仕様



塀 建前工程 ■建前の様子
門に続き塀の建前を行いました。柱を建て、腕木棟木と取り付けていきます。
塀 建前工程1
これで門および塀の建前が完了しました。
塀 建前工程2
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車庫 切組工程

愛媛県新居浜市 H.S 様邸 愛媛県新居浜市 H.S 様邸 【2010年08月完成】 手刻み仕様



車庫 切組工程 ■墨付・切組の様子
丸太の準備ができたので、墨付・切組をしていきます。
車庫 切組1
車庫 切組2
桧材の差物です。
車庫 切組3
車庫 切組4
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門 建前工程

愛媛県新居浜市 H.S 様邸 愛媛県新居浜市 H.S 様邸 【2010年08月完成】 手刻み仕様



門 建前工程 ■建前の様子

平成22年4月吉日に建前を行いました。

■柱建ての様子
門 建前工程1
■破風板取付の様子
タル木、破風板と次々と組み上がっていきます。
門 建前工程2
門 建前工程3
門 建前工程4
門 建前工程5
【棟梁のひと口コラム】

ご覧の通り現場で組み上げていくわけですが、事前に工場で仮組を行なっているわけではありません。
頭の中で最終仕上がりまでをすべてイメージし、考え形にして建前で組み上げていきます。

次々と組み上がっていく柱たちが思うがままに美しく収まり、バランスよく仕上がる瞬間が大工にとって最高に幸せを感じる、まさに「至福の時」となります。

先人の残した「材に美あり、工に考あり。」という言葉の意味を噛み締める瞬間です。
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整地~地鎮祭

愛媛県新居浜市 F.M 様邸 愛媛県新居浜市 F.M 様邸 【2009年03月完成】 手刻み仕様
夢をふくらませながら間取りを決め、若い施主様の住まい造りが始まります。
大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。
設計を始めてから約1年、敷地の準備もできて、いよいよ夢を形にしていきます。



整地~地鎮祭 整地~地鎮祭1
整地が完了し、地鎮祭を行います。 整地~地鎮祭2
整地~地鎮祭3
土地の安定と工事の安全を祈願した地鎮祭が、滞りなく無事終了いたしました。

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愛媛県新居浜市 F.M 様邸 一覧

愛媛県新居浜市 F.M 様邸 愛媛県新居浜市 F.M 様邸 【2009年03月完成】 手刻み仕様
夢をふくらませながら間取りを決め、若い施主様の住まい造りが始まります。
大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。
設計を始めてから約1年、敷地の準備もできて、いよいよ夢を形にしていきます。

木材の準備・乾燥 整地~地鎮祭 基礎工事 墨付~切組工程 建前の準備 建前工程 屋根じまい工程 外装工程 内装工程 仕上工程

内装工程

愛媛県新居浜市 F.M 様邸 愛媛県新居浜市 F.M 様邸 【2009年03月完成】 手刻み仕様
夢をふくらませながら間取りを決め、若い施主様の住まい造りが始まります。
大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。
設計を始めてから約1年、敷地の準備もできて、いよいよ夢を形にしていきます。



内装工程 ■床上げの様子
床上げの様子1
自然乾燥させた根太材(桧 60㎜×75㎜)
大曲りしたものは使用せず、直材か小曲りのものだけを使用します。
床上げの様子2
床上げの様子4
内壁材と断熱材に隙間ができないようにし、更に断熱材がずり落ちないように下地を造ります。
床上げの様子3
フローリングには、桧ムク節有り材を使用します。
床上げの様子5
■梁丸太の様子
梁丸太の様子1
梁丸太は、3本重ねの台持継です。 梁丸太の様子2
■玄関土間の様子
ポーチは木製のデッキ仕上げですし、他にも内装や床、壁、天井のほとんどがムク材仕上げですので、それらを更に引き立たせるために、土間にも柱木口で作ったブロックを敷き詰めてみました。
玄関土間の様子1
玄関土間の様子2
リビングは、天井なしの吹き抜け仕上。床は桧ムク節有りのフローリング、壁・天井は杉板張りで仕上げました。
玄関土間の様子3
これで、内装工事は完了です。

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建前の準備

愛媛県新居浜市 F.M 様邸 愛媛県新居浜市 F.M 様邸 【2009年03月完成】 手刻み仕様
夢をふくらませながら間取りを決め、若い施主様の住まい造りが始まります。
大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。
設計を始めてから約1年、敷地の準備もできて、いよいよ夢を形にしていきます。



建前の準備 ■土台敷きの様子
接合部分には、すべて防腐剤を塗ります。
土台敷きの様子
土台敷きの様子
■土台を湿気から守るアスファルトルーフィング
土台に湿気が入らないように、アスファルトルーフィング(23kg)を敷きます。
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【建築まめ知識】 アスファルトルーフィングとは、アスファルトを使用した防水シートのことです。 厚手の紙やフェルトなどにアスファルトをしみ込ませ、さらに覆うようにアスファルトを塗り、粘着防止のために粉末にした雲母や粘土などを塗布してシート状にした製品のことをいいます。
ちなみにアスファルトとは、道路などでおなじみの石油に含まれている粘着性のある物質のことです。
アスファルトルーフィングは水分を通さないので、主に土台や屋根や壁の防湿に使用されます。
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建前工程

愛媛県新居浜市 F.M 様邸 愛媛県新居浜市 F.M 様邸 【2009年03月完成】 手刻み仕様
夢をふくらませながら間取りを決め、若い施主様の住まい造りが始まります。
大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。
設計を始めてから約1年、敷地の準備もできて、いよいよ夢を形にしていきます。



建前工程 ■天候にも恵まれた建前当日
建前工程1
建前工程2
■桁、梁を組んでいく様子
建前工程3
建前工程4
建前工程5
最後に梁丸太を組んで無事建前が終わりました。
建前工程6
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屋根じまい工程

愛媛県新居浜市 F.M 様邸 愛媛県新居浜市 F.M 様邸 【2009年03月完成】 手刻み仕様
夢をふくらませながら間取りを決め、若い施主様の住まい造りが始まります。
大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。
設計を始めてから約1年、敷地の準備もできて、いよいよ夢を形にしていきます。



屋根じまい工程 ■屋根じまいの様子
屋根じまいの様子1
屋根じまいの様子2
タル木を取り付けて、野地板を張っていきます。 屋根じまいの様子3
■柱取付の様子
柱取付の様子1
長ホソコミセン打ちによる柱取付の様子です。
柱取付の様子2
薪ストーブ用の煙突を取り付けて、屋根じまいは完了です。
薪ストーブ用の煙突1
薪ストーブ用の煙突2
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外装工程

愛媛県新居浜市 F.M 様邸 愛媛県新居浜市 F.M 様邸 【2009年03月完成】 手刻み仕様
夢をふくらませながら間取りを決め、若い施主様の住まい造りが始まります。
大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。
設計を始めてから約1年、敷地の準備もできて、いよいよ夢を形にしていきます。



外装工程 ■外装工程の様子
外装工程の様子1
窓台を取付けて、サッシーを入れていきます。
外装工程の様子2
次に、防湿シートを張り、腰板張りの準備をしていきます。
外装工程の様子3
■腰板張りの様子
腰板張りの様子1
腰板張りの様子2
■デッキ取付の様子
デッキ取付の様子1
デッキ取付の様子2
外装の大工仕事が片付きました。次は、内装工程、左官工程へと進んでいきます。

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木材の準備・乾燥

愛媛県新居浜市 F.M 様邸 愛媛県新居浜市 F.M 様邸 【2009年03月完成】 手刻み仕様
夢をふくらませながら間取りを決め、若い施主様の住まい造りが始まります。
大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。
設計を始めてから約1年、敷地の準備もできて、いよいよ夢を形にしていきます。



木材の準備・乾燥 木材の準備・乾燥1
木材の準備・乾燥2
■製材の様子
良質の桧と杉の原木を製材して材木に仕上げていきます。
製材の様子1
製材の様子2
■自然乾燥の様子
生きた木の「性格」を正確に見抜く、「自然乾燥」
自然乾燥の様子1
自然乾燥の様子2
自然乾燥により、材木の中の水分を時間をかけてゆっくりと抜いていくと、1本1本育った環境によって異なる「木の性格」が現れてきます。
材木となった後は、その性格が更に、「ねじれ」や「曲り」となって顕著に現れます。

正岡工務店では、1本1本の木の性格を見抜き、素直な材木だけを厳選して「柱」に使用します。また、「ねじれたり」「曲がったり」した材木は、曲がりの程度により、土台や梁・その他の部材に適材適所に使用して、大切な材木を無駄にしません!

生きた木の「性格」を正確に見抜くために、「自然乾燥」はとても大切な工程なのです。

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基礎工程

愛媛県新居浜市 F.M 様邸 愛媛県新居浜市 F.M 様邸 【2009年03月完成】 手刻み仕様
夢をふくらませながら間取りを決め、若い施主様の住まい造りが始まります。
大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。
設計を始めてから約1年、敷地の準備もできて、いよいよ夢を形にしていきます。



基礎工程 バラスを敷いて転圧をした様子です。
基礎工程1
■ベース配筋と基礎鉄筋の様子
ベース配筋と基礎鉄筋の様子1
20㎝間隔にベースとなる鉄筋を組み、基礎となる部分にも鉄筋を組んでいきます。
ベース配筋と基礎鉄筋の様子2
型枠を組み、生コンクリートを打ち込みます。
ベース配筋と基礎鉄筋の様子3
■基礎工事完了の様子
コンクリートをよく乾かして、次は建前の準備にかかります。
基礎工事完了の様子

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墨付~切組工程

愛媛県新居浜市 F.M 様邸 愛媛県新居浜市 F.M 様邸 【2009年03月完成】 手刻み仕様
夢をふくらませながら間取りを決め、若い施主様の住まい造りが始まります。
大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。
設計を始めてから約1年、敷地の準備もできて、いよいよ夢を形にしていきます。



墨付~切組工程 設計図面から板に間取を書き写したものを「図板」といいます。
大工はこの図板一枚で墨付から完成まで工事を進めていきます。
墨付~切組工程1
墨付~切組工程2
太さや曲がりなどを見て、適材適所に使用します。
墨付~切組工程3
墨付~切組工程4
墨付~切組工程5
墨付~切組工程6
墨付~切組工程7
墨付けから切組工程が無事終了し、いよいよ建前の準備にかかります。
墨付~切組工程8
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仕上工程

愛媛県新居浜市 F.M 様邸 愛媛県新居浜市 F.M 様邸 【2009年03月完成】 手刻み仕様
夢をふくらませながら間取りを決め、若い施主様の住まい造りが始まります。
大規模なリフォームや建て替えの心配をせず、60年以上安心して暮らせる住まい造りのお手伝いをさせていただきます。
設計を始めてから約1年、敷地の準備もできて、いよいよ夢を形にしていきます。



仕上工程 仕上工程1
仕上工程2
仕上工程3
仕上工程4
仕上工程5
玄関の土間は、桧材の木口ブロック張りで仕上げました。
仕上工程6
仕上工程7 桧ムク材フローリング
無塗装仕上
杉ムク材 無塗装仕上 天井クロス仕上
■リビングの様子
4.5畳のステップフロアーです。下は便利な収納、上は楽しい趣味の空間として活用されます。
リビングの様子1
リビングの様子2
リビングの様子3 桧ムク材フローリング
無塗装仕上
杉ムク材 無塗装仕上 天井吹き抜け天井
皆が集まる1番いい場所に神棚を取り付けました。
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キッチン 桧ムク材フローリング
無塗装仕上
杉ムク材 無塗装仕上 天井クロス仕上
戸棚は奥様の設計でオーダー品です。
トイレ 桧ムク材フローリング
無塗装仕上
クロス仕上 天井クロス仕上

腰、壁、天井、と4種類のクロスを使い分けて仕上げています。
下に収納、上に飾り棚を取付ました。
■洗面の様子
洗面の様子 桧ムク材フローリング
無塗装仕上
杉材ムク板張り 無塗装仕上 天井杉材ムク板張り 無塗装仕上
夜は昼とまた違った趣を感じさせてくれます。
暗闇の中に温かな光浮かび上がらせるウッドデッキの雰囲気も手伝って、西部劇に出てくるアメリカンな香りがします。
風と共に去りぬの雰囲気も。

でも、工法は伝統的な日本の在来工法。まさに日本の伝統と欧米の文化の融合です。
夜の外観1 夜の外観2
夜の外観3
完成 外観
これですべての工程が終了です。

安心して暮らせるように気持ちを込めて仕事をさせていただきました。

ありがとうございました。

施主様と御家族の皆様の益々のご繁栄とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

 

【完成日】2009年3月吉日

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木材の準備・乾燥

愛媛県新居浜市 F.E様邸 愛媛県新居浜市 F.E様邸 【2009年03月完成】 木造軸組工法、平屋建
◎クロス・合板は一切使わず、材木は全て桧・杉ムク材を使用
◎墨付、手刻み



木材の準備・乾燥 ■夢をかたちに

味の車を整備できる車庫といの場所が欲しいと、数年前から計画されていましたが、いよいよ夢をかたちにするための準備に取りかかります。

■良質な杉材の原木
良質な杉材の原木1
良質な杉材の原木2
良質な杉の原木を製材して材木に加工していきます。
良質な杉材の原木3
良質な杉材の原木4
良質な杉材の原木5
良質な杉材の原木6
■自然乾燥の様子
自然乾燥の様子1
自然乾燥の様子2
■生きた木の「性格」を正確に見抜く、「自然乾燥」
自然乾燥により、材木の中の水分を時間をかけてゆっくり抜いていくと、1本1本育った環境によって異なる「木の性格」が現れてきます。 材木となったあとは、その性格が更に、「ねじれ」「曲がり」となって顕著に現れます。 自然乾燥の様子3
正岡工務店では、1本1本の木の性格を見抜き、素直な材木だけを厳選して「柱」に使用します。また、「ねじれたり」「曲ったり」した材木は、曲がりの程度により、土台や梁・その他の部材に適材適所に使用して、大切な材木を無駄にしません!!

生きた木の「性格」を正確に見抜くために、「自然乾燥」はとても大切な工程なのです。

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建前工程

愛媛県新居浜市 F.E様邸 愛媛県新居浜市 F.E様邸 【2009年03月完成】 木造軸組工法、平屋建
◎クロス・合板は一切使わず、材木は全て桧・杉ムク材を使用
◎墨付、手刻み



建前工程 安吉日に建前を始めていきます。 桁、梁を組んでいきます。
建前工程1
建前工程2
建前工程3
梁のホソは長ホソ・コミセン打ちです。
建前工程4
建前工程5
建前工程6
建前完了の様子です。
建前完了の様子

【使用木材】
柱、桁、梁、母屋、タル木、他は全て愛媛県・高知県産のムク材を使用しています。

外国産材は一切使用していません。

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愛媛県新居浜市 F.E様邸 一覧

愛媛県新居浜市 F.E様邸 愛媛県新居浜市 F.E様邸 【2009年03月完成】 木造軸組工法、平屋建
◎クロス・合板は一切使わず、材木は全て桧・杉ムク材を使用
◎墨付、手刻み


内装仕上工程

愛媛県新居浜市 F.E様邸 愛媛県新居浜市 F.E様邸 【2009年03月完成】 木造軸組工法、平屋建
◎クロス・合板は一切使わず、材木は全て桧・杉ムク材を使用
◎墨付、手刻み



内装仕上工程 外装工程も完了し、最後に内装工程の仕上げに取りかかります。 内装仕上工程1
■施主様の自遊空間「ガレージ&工房」の夢がかたちに・・・
内装仕上工程2
内装仕上工程3
施主様の自遊空間「ガレージ&工房」がほぼ完成です。 ガレージ内の壁は杉板張りで仕上げ、ロフトも完備しています。 内装仕上工程4
内装仕上工程5
床は桧材の釘打ち張り、壁と天井は杉板張りで仕上げ、自然の木のぬくもりを感じる空間が出来上がりました。 内装仕上工程6 内装仕上工程7
味や息抜きのできる場所、まさに施主様の「自遊空間」の完成です。 内装仕上工程8 内装仕上工程9
内装仕上工程10
施主様と御家族の皆様の益々のご繁栄とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
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墨付~切組工程

愛媛県新居浜市 F.E様邸 愛媛県新居浜市 F.E様邸 【2009年03月完成】 木造軸組工法、平屋建
◎クロス・合板は一切使わず、材木は全て桧・杉ムク材を使用
◎墨付、手刻み



墨付~切組工程 自然乾燥させた木材で切組にかかります。 自然乾燥1
自然乾燥2
■図板~墨付の様子
設計図面から板に間取りを書き写したもの「図板」と言います。
図板1
大工はこの図板一枚で墨付から 完了まで、工事を進めていきます。 図板2
墨付の様子1
墨付の様子2
墨付の様子3
墨付の様子4
■土台敷き工程
土台敷き工程1
土台敷き工程2
基礎はコンクリートブロックで造りました。
土台敷き工程3
土台敷き工程4
土台に湿気が入らないように、アスファルトルーフィングを23kg敷きます。 土台は芯持ち桧材 120×120を使用しています。
土台敷き工程5
これで土台敷きは完了です。次はいよいよ建前の準備です。
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外装工程

愛媛県新居浜市 F.E様邸 愛媛県新居浜市 F.E様邸 【2009年03月完成】 木造軸組工法、平屋建
◎クロス・合板は一切使わず、材木は全て桧・杉ムク材を使用
◎墨付、手刻み



外装工程 ■工場内、腰板加工の様子
腰板に杉の厚五分板(15mm)を使用。
工場内、腰板加工の様子
■屋根葺き工事の完了と造作の様子
屋根葺き工事の完了
屋根葺き工事が完了したので造作にかかります。(屋根はコロニアル葺き)
金物の使用を最小限度に留め、木材本来の強度とその維持に優れた長ホソ・コミセン打ち工法です。
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筋交は土台にかぎ込み、大釘打ちで仕上げています。
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木材本来の強度を維持するホソ・コミセン打ち工法に加え、耐震の金物も使用します。 適材適所、木と金物のバランスのとれた造作が、家の強度安全を守ります。
耐震の金物
強度の維持には、木を守ることが大切です。白蟻対策の防腐剤も地盤面より1mの高さまで十分に塗ります。
白蟻対策の防腐剤
■軒と軒裏の様子
軒に使用している材木は、タル木には桧材を、化粧板には杉材を使用しています。
軒と軒裏の様子1
軒と軒裏の様子2
軒と軒裏の様子3
軒と軒裏の様子4
■腰板張りの様子
防湿シートを張り、杉板をヨロイ張りに張っていきます。
腰板張りの様子1
腰板張りの様子2
腰板張りの様子3
腰板張りの様子4
腰板張りの様子5
■外装工程完了の様子
腰板張りが完了し、塗装工事も片付き、足場をばらして・・・
外装工程完了1
外装工程完了2
外装工事の完了です。
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愛媛県新居浜市 W 様邸 一覧

愛媛県新居浜市 W 様邸 愛媛県新居浜市 W 様邸 【リフォーム工事】 ・台所 床の張替え
・ホール、廊下の床の張替え
・木製建具の点検、修理
・外部 腰板の張替え
・外部 木製戸袋の付替え
・外部 木製戸袋雨戸の点検、修理
・玄関 ポーチの付替え
・物干テラスの新規取り付け
・その他点検
◎築30年
◎土壁付 2階建 注文住宅
◎腰板・・・桧材
◎戸袋・・・台湾桧材から愛媛県産桧材に変更
◎ポーチ・・・台湾桧材から愛媛県産桧材に変更

戸袋取付の様子

愛媛県新居浜市 W 様邸 愛媛県新居浜市 W 様邸 【リフォーム工事】 ・台所 床の張替え
・ホール、廊下の床の張替え
・木製建具の点検、修理
・外部 腰板の張替え
・外部 木製戸袋の付替え
・外部 木製戸袋雨戸の点検、修理
・玄関 ポーチの付替え
・物干テラスの新規取り付け
・その他点検
◎築30年
◎土壁付 2階建 注文住宅
◎腰板・・・桧材
◎戸袋・・・台湾桧材から愛媛県産桧材に変更
◎ポーチ・・・台湾桧材から愛媛県産桧材に変更


戸袋取付の様子 台湾桧材から媛県産桧材に変更しました。
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総桧造りのアヤメ張り仕上げです。
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ポーチ取付の様子

愛媛県新居浜市 W 様邸 愛媛県新居浜市 W 様邸 【リフォーム工事】 ・台所 床の張替え
・ホール、廊下の床の張替え
・木製建具の点検、修理
・外部 腰板の張替え
・外部 木製戸袋の付替え
・外部 木製戸袋雨戸の点検、修理
・玄関 ポーチの付替え
・物干テラスの新規取り付け
・その他点検
◎築30年
◎土壁付 2階建 注文住宅
◎腰板・・・桧材
◎戸袋・・・台湾桧材から愛媛県産桧材に変更
◎ポーチ・・・台湾桧材から愛媛県産桧材に変更


ポーチ取付の様子 台湾桧材から媛県産桧材に変更しました。
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総桧造りです。
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リフォーム完了の様子
旧の腰板は、桧材(産地不明)の仕上厚9mmでした。
新しい腰板は、愛媛県産桧材の仕上厚12mmに張り替えました。
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これで全ての工事が完了です。 アルミサッシが普及してから早40年近くが経過し、木製の戸袋が世の中から姿を消しました。 そんな時代の中にあって、木製の戸袋を再生させる稀少なお仕事をいただきました。 施主様、ありがとうございました。
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自然乾燥の様子

愛媛県新居浜市 W 様邸 愛媛県新居浜市 W 様邸 【リフォーム工事】 ・台所 床の張替え
・ホール、廊下の床の張替え
・木製建具の点検、修理
・外部 腰板の張替え
・外部 木製戸袋の付替え
・外部 木製戸袋雨戸の点検、修理
・玄関 ポーチの付替え
・物干テラスの新規取り付け
・その他点検
◎築30年
◎土壁付 2階建 注文住宅
◎腰板・・・桧材
◎戸袋・・・台湾桧材から愛媛県産桧材に変更
◎ポーチ・・・台湾桧材から愛媛県産桧材に変更


自然乾燥の様子 板に使用する桧材の板です。
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袋材に使用する桧材の板です。
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愛媛県新居浜市 O 様邸 一覧

愛媛県新居浜市 O 様邸 愛媛県新居浜市 O 様邸 【リフォーム工事】 ・ブロック積替え及び塗り塀工事
・ベランダ・デッキ 修理工事
◎木造軸組工法 2階建

ベランダ・デッキの修理工事

愛媛県新居浜市 O 様邸 愛媛県新居浜市 O 様邸 【リフォーム工事】 ・ブロック積替え及び塗り塀工事
・ベランダ・デッキ 修理工事
◎木造軸組工法 2階建


ベランダ・デッキの修理工事 15年、ベランダの傷みが目立ってきたので、ベランダの修理とデッキを広げることにしました。
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ベランダの腰板を外して点検を行い、新しく造り替えました。
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デッキは、金物に頼らない長ホソ込み栓打ち仕事です。
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部屋が暗くならず、しかも風が通り、雨が降っても使用できる造りを考えました。
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お客様が来てもくつろいでいただけるように、長椅子と移動できる丸太の椅子をセットにしました。
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雨が吹き込まないように深い軒になっています。
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仕上りの様子です。
奥様に、布団が干せたりお友達と話をしたりする場所ができたと、大変喜んでいただけました。
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ブロック積替え及び塗り塀工事

愛媛県新居浜市 O 様邸 愛媛県新居浜市 O 様邸 【リフォーム工事】 ・ブロック積替え及び塗り塀工事
・ベランダ・デッキ 修理工事
◎木造軸組工法 2階建


ブロック積替え及び塗り塀工事 家の建て替えをさせていただいて、約10年になります。
ブロック塀も30数年になり、傷みもひどくなってきたので、積替えることにしました。
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て替えさせていただいた時に、前の部分を塗り塀にしていたのですが、その他の部分は当時のブロック塀をそのまま維持していました。 今回はブロックを積替える所も塗り塀にして、外観を揃えることにします。
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■古い基礎を撤去し、基礎をやり直す様子
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基礎の出来上がりです。
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■ブロックを積んでいく様子
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■塗り塀 下塗りの様子
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基礎や下塗りが終わり、これでほぼ工事は完了です。 Re_14_02_22.jpg
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■塀の内側の様子 Re_14_02_24.jpg
塀の内側にもモルタルを塗って、ブロックの補強と見栄えをよくします。
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■塗り塀 完成の様子
塀を途中で繋いだことは、数年経てば全くわからなくなります。
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施工前

愛媛県新居浜市 O 様邸 愛媛県新居浜市 O 様邸 【リフォーム工事】 ・ブロック積替え及び塗り塀工事
・ベランダ・デッキ 修理工事
◎木造軸組工法 2階建


施工前 ■完成当時の様子
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仕上工程の様子

愛媛県新居浜市 K 様邸 愛媛県新居浜市 K 様邸 【リフォーム工事】 ・1階のアルミサッシの入れ替え
・1階腰板の張替え
・1階ポーチを造り替え
・1階リビングのクロス張り替え
◎築30数年
◎土壁付木造建売住宅
◎約10年前に2階を増築


仕上工程の様子 ■屋根瓦の様子
和風のセメント製瓦です。 以前も瓦の塗装をしてもらったそうですが、穴が開いたままで雨漏りがします。
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瓦の隙間と穴にコーキングをします。
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■塗装仕上げの様子
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■仕上りの様子
サッシを入れ替えて、腰板も張り替えました。
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以前は「和風」の引戸に「洋風」のポーチという和洋折衷の組み合わせでしたが、今回のリフォームで、引戸と和風のタイル、木製のポーチと、調和のとれた「和」で揃いました。

以前とは違ったデザインに仕上がり、外観もグッと引き締まった印象になりました。
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【リフォーム前】
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【リフォーム後】
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■奥様の趣味 季節の草花が家を彩ります
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施主様と御家族の皆様の益々のご繁栄とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
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愛媛県新居浜市 K 様邸 一覧

愛媛県新居浜市 K 様邸 愛媛県新居浜市 K 様邸 【リフォーム工事】 ・1階のアルミサッシの入れ替え
・1階腰板の張替え
・1階ポーチを造り替え
・1階リビングのクロス張り替え
◎築30数年
◎土壁付木造建売住宅
◎約10年前に2階を増築

施工前

愛媛県新居浜市 K 様邸 愛媛県新居浜市 K 様邸 【リフォーム工事】 ・1階のアルミサッシの入れ替え
・1階腰板の張替え
・1階ポーチを造り替え
・1階リビングのクロス張り替え
◎築30数年
◎土壁付木造建売住宅
◎約10年前に2階を増築


施工前 約10年前に、建ててもらった業者に頼んで2階を増築しました。 新築の時の「大工の仕事」に気に入らないところが多かったので、増築の時に違う大工にしてもらいたいとお願いしたそうです。 ところが、以前の大工以上に不満な点が多く、悔しい思いをされたそうです。 Re_13_01_01.jpg
■小さな修理仕事がご縁に
小さな修理仕事がご縁で、リフォーム工事をさせていただくことになりました。
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■ポーチの屋根の様子
築の時?もしくは2階の増築の時?に、屋根の養生もしないまま、大工なり下請け業者なりが屋根に上り、カラー鉄板の屋根を踏みつぶしたのが原因となって、雨漏りが発生していました。
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■化粧合板の腰板(西側)
30数年間、よく保っています。 お隣のお宅が、西日や雨風を遮ってくれたのでしょう・・・。
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■軒天の様子
軒天は2.5mmのベニヤ板に塗装していますが、30数年という年月のため、剥がれています。
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外装工程の様子

愛媛県新居浜市 K 様邸 愛媛県新居浜市 K 様邸 【リフォーム工事】 ・1階のアルミサッシの入れ替え
・1階腰板の張替え
・1階ポーチを造り替え
・1階リビングのクロス張り替え
◎築30数年
◎土壁付木造建売住宅
◎約10年前に2階を増築


外装工程の様子 ■ポーチ桁 仕上げの様子
6mある桧の桁を、手鉋(てがんな)で仕上げます。 Re_13_02_01.jpg
切れ目無く一本に貫かれた、長さ6mの透き通るような鉋屑(かんなくず)です。 Re_13_02_02.jpg
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なんと!! 節を埋めたらこんな形に♪ Re_13_02_04.jpg
■準備の様子
足場を組んで・・・。
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防護ネットを張ります。
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■ポーチの様子
以前は「和風」の引戸に「洋風」のポーチという組み合わせでしたので、今回のリフォームでは和風の引戸と調和するように、ポーチも和風で収めました。
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また、以前はアルミサッシに木製の雨戸、戸袋でした。
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戸車も傷んで鍵もかかりにくくなっていたので、新しく入れ替えることにしました。
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■リビングの様子
リビングもサッシを入れ替えてクロスも張り替えることにしました。
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■外装工事の終了
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塗装工事も終わったので、足場をばらします。

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外装工程の様子

愛媛県新居浜市 K 様邸 愛媛県新居浜市 K 様邸 【リフォーム工事】 ・1階のアルミサッシの入れ替え
・1階腰板の張替え
・1階ポーチを造り替え
・1階リビングのクロス張り替え
◎築30数年
◎土壁付木造建売住宅
◎約10年前に2階を増築


外装工程の様子 ■ポーチ桁 仕上げの様子
6mある桧の桁を、手鉋(てがんな)で仕上げます。 Re_13_02_01.jpg
切れ目無く一本に貫かれた、長さ6mの透き通るような鉋屑(かんなくず)です。 Re_13_02_02.jpg
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なんと!! 節を埋めたらこんな形に♪ Re_13_02_04.jpg
■準備の様子
足場を組んで・・・。
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防護ネットを張ります。
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■ポーチの様子
以前は「和風」の引戸に「洋風」のポーチという組み合わせでしたので、今回のリフォームでは和風の引戸と調和するように、ポーチも和風で収めました。
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また、以前はアルミサッシに木製の雨戸、戸袋でした。
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戸車も傷んで鍵もかかりにくくなっていたので、新しく入れ替えることにしました。
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■リビングの様子
リビングもサッシを入れ替えてクロスも張り替えることにしました。
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■外装工事の終了
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塗装工事も終わったので、足場をばらします。

仕上工程の様子 ■屋根瓦の様子
和風のセメント製瓦です。 以前も瓦の塗装をしてもらったそうですが、穴が開いたままで雨漏りがします。
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瓦の隙間と穴にコーキングをします。
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■塗装仕上げの様子
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■仕上りの様子
サッシを入れ替えて、腰板も張り替えました。
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以前は「和風」の引戸に「洋風」のポーチという和洋折衷の組み合わせでしたが、今回のリフォームで、引戸と和風のタイル、木製のポーチと、調和のとれた「和」で揃いました。

以前とは違ったデザインに仕上がり、外観もグッと引き締まった印象になりました。
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【リフォーム前】
Re_13_03_14.jpgRe_13_03_15.jpg
【リフォーム後】
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■奥様の趣味 季節の草花が家を彩ります
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施主様と御家族の皆様の益々のご繁栄とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

リフォーム(仕上工程の様子)

■仕上工程の様子

 屋根瓦の様子

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和風のセメント製瓦です。
以前も瓦の塗装をしてもらったそうですが、穴が開いたままで雨漏りがします。

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瓦の隙間と穴にコーキングをします。

 塗装仕上げの様子

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 仕上りの様子

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サッシを入れ替えて、腰板も張り替えました。

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以前は「和風」の引戸に「洋風」のポーチという和洋折衷の組み合わせでしたが、今回のリフォームで、引戸と和風のタイル、木製のポーチと、調和のとれた「和」で揃いました。

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以前とは違ったデザインに仕上がり、外観もグッと引き締まった印象になりました。

Re_13_03_14.jpgRe_13_03_15.jpg【リフォーム前】

Re_13_03_16.jpgRe_13_03_17.jpg【リフォーム後】

 奥様の趣味 季節の草花が家を彩ります

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施主様と御家族の皆様の益々のご繁栄とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

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リフォーム(外装工程の様子)

■外装工程の様子

 ポーチ桁 仕上げの様子

6mある桧の桁を、手鉋(てがんな)で仕上げます。

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切れ目無く一本に貫かれた、長さ6mの透き通るような鉋屑(かんなくず)です。

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なんと!!
節を埋めたらこんな形に♪

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 準備の様子

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足場を組んで・・・。

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防護ネットを張ります。

 ポーチの様子

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以前は「和風」の引戸に「洋風」のポーチという組み合わせでしたので、今回のリフォームでは和風の引戸と調和するように、ポーチも和風で収めました。

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また、以前はアルミサッシに木製の雨戸、戸袋でした。

戸車も傷んで鍵もかかりにくくなっていたので、新しく入れ替えることにしました。

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 リビングの様子

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リビングもサッシを入れ替えてクロスも張り替えることにしました。

 外装工事の終了

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塗装工事も終わったので、足場をばらします。

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リフォーム(リフォーム前の様子)

■リフォーム前の様子

約10年前に、建ててもらった業者に頼んで2階を増築しました。

新築の時の「大工の仕事」に気に入らないところが多かったので、増築の時に違う大工にしてもらいたいとお願いしたそうです。

ところが、以前の大工以上に不満な点が多く、悔しい思いをされたそうです。

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■小さな修理仕事がご縁に
小さな修理仕事がご縁で、リフォーム工事をさせていただくことになりました。
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■ポーチの屋根の様子
築の時?もしくは2階の増築の時?に、屋根の養生もしないまま、大工なり下請け業者なりが屋根に上り、カラー鉄板の屋根を踏みつぶしたのが原因となって、雨漏りが発生していました。
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■化粧合板の腰板(西側)
30数年間、よく保っています。 お隣のお宅が、西日や雨風を遮ってくれたのでしょう・・・。
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■軒天の様子
軒天は2.5mmのベニヤ板に塗装していますが、30数年という年月のため、剥がれています。
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屋根じまいの様子

愛媛県新居浜市 K.M 様邸 愛媛県新居浜市 K.M 様邸 【2008年05月完成】 在来工法 木造平屋建 和風仕上
◎下地材にベニヤ板(合板)・コーキング(外壁)は一切使用していません
◎構造材や下地材は、ムク材を使用(桧・杉・米松材)
◎大黒柱 桧1尺角(30cm) 6m
◎柱 桧5寸角(15cm) 3.3m、桧4寸角(12cm) 3.3m、3m
◎土壁付
◎1間 6尺3寸(1910mm)
◎薪ストーブ



屋根じまいの様子 ■タル木取り付けの様子
タル木 桧芯持ち材 65mm角
タル木取り付けの様子1
タル木取り付けの様子2
■大黒柱の様子
大黒柱がしっかりと屋根を支えています。
大黒柱の様子1
大黒柱の様子2

■梁丸太が組み上がった様子
梁丸太が組み上がった様子1
梁丸太が組み上がった様子2

梁丸太が組み上がった様子3

梁(はり)は、建物の水平方向に架けられ床や屋根などの重さを柱に伝える役目があり、主に垂直方向に重さを伝えますが、地震等に際しては水平方向の力を支えることにもなります。

■野地板張りの様子
野地板張りの様子1
野地板 桧材 巾90~120mm 厚15mm
野地板張りの様子2
野地板張りの様子3
野地板張りの様子4
野地板張りの様子5

瓦割をして、軒の出を決めて、タル木じまいをしていきます。
野地板張りの様子6
■軒の様子
軒の様子1

軒の出は、1mを確保しています。
ケラバ(螻羽)の軒の出は80~90cmです。

【ケラバ(螻羽)】とは
切妻屋根の妻壁(短辺方向の壁)よりも外側に張り出した部分のこと。
軒先を多く出して雨などから側壁を守るのと同様に、妻側もこのケラバがその役割を果たします。


軒の様子2
軒の様子3

■タル木鼻の様子
鋸で挽いただけではささくれができて見苦しいので、仕事をさせていただく感謝の気持ちを込めて1本1本すべて面取り加工していきます。
タル木鼻の様子1
タル木鼻の様子2

タル木鼻の様子3
■化粧板を張っていく様子
化粧板を張って屋根の形ができました。
化粧板を張っていく様子1
化粧板を張っていく様子2

化粧板を張っていく様子3
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市販されている物の中で一番厚いルーフィングを張り、ステンレス製(0.4mm)の谷を取り付けて屋根じまい完成です。
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■地震対策の様子
地震対策の様子1

地震対策のためのホールダウン金物です。

【ホールダウン金物】とは
建物を支える基礎から土台や柱が抜けないように、柱と土台を固定するための特別なボルトで、住宅の四隅など、特に重要な部分に使います。
地震の揺れによって柱が土台から引き抜かれないように設置します。


筋交(すじかい)の取り付けの様子です。 地震対策の様子2
地震対策の様子3

一般的には30mm厚の筋交を使用することが多いのですが、強度アップのため、105mm巾 45mm厚の筋交を入れました。

4寸柱にヌキを入れると、30mm厚の筋交の場合22mmの空間ができ、そこへ土壁用の竹下地を入れます。今回はそこへ45mm厚の筋交を取り付けたので、残り7mmしか竹下地を入れる空間がありません。竹下地屋さんにとっては難しい作業になりますが、地震対策強化のために頑張っていただきます!


■自然石のツカ石
自然石のツカ石1
自然石のツカ石2

■屋根じまいの完了と棟祭りのお礼
屋根じまいが無事に完了しました。
屋根じまいの完了
棟祭りの御札が、誰の目にも触れず屋根裏で家を守ってくれます。
棟祭りのお礼1
棟祭りのお礼2

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木材の準備・乾燥

愛媛県新居浜市 K.M 様邸 愛媛県新居浜市 K.M 様邸 【2008年05月完成】 在来工法 木造平屋建 和風仕上
◎下地材にベニヤ板(合板)・コーキング(外壁)は一切使用していません
◎構造材や下地材は、ムク材を使用(桧・杉・米松材)
◎大黒柱 桧1尺角(30cm) 6m
◎柱 桧5寸角(15cm) 3.3m、桧4寸角(12cm) 3.3m、3m
◎土壁付
◎1間 6尺3寸(1910mm)
◎薪ストーブ



木材の準備・乾燥 ■良質の桧材(高知県産)の原木
木材の準備・乾燥1
木材の準備・乾燥2
柱に加工して自然乾燥させます。
木材の準備・乾燥3
木材の準備・乾燥4

加工して自然乾燥させます。
木材の準備・乾燥5
木材の準備・乾燥6

■生きた木の「性格」を正確に見抜く、「自然乾燥」
木材の準備・乾燥7
木材の準備・乾燥8

自然乾燥により、材木の中の水分を時間をかけてゆっくり抜いていくと、1本1本育った環境によって異なる「木の性格」が現れてきます。 材木となったあとは、その性格が更に、「ねじれ」「曲がり」となって顕著に現れます。

正岡工務店では、1本1本の木の性格を見抜き、素直な材木だけを厳選して「柱」に使用します。また、「ねじれたり」「曲ったり」した材木は、曲がりの程度により、土台や梁・その他の部材に適材適所に使用して、大切な材木を無駄にしません!!

生きた木の「性格」を正確に見抜くために、「自然乾燥」はとても大切な工程なのです。

■大黒柱と梁丸太
木材の準備・乾燥9
6m 1尺角(30cm) 桧材の大黒柱(高知県産)
木材の準備・乾燥10
末口210mm~270mmの梁丸太
木材の準備・乾燥11
皮を剥いて乾燥させます
木材の準備・乾燥12
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仕上がりの様子邸

愛媛県新居浜市 K.M 様邸 愛媛県新居浜市 K.M 様邸 【2008年05月完成】 在来工法 木造平屋建 和風仕上
◎下地材にベニヤ板(合板)・コーキング(外壁)は一切使用していません
◎構造材や下地材は、ムク材を使用(桧・杉・米松材)
◎大黒柱 桧1尺角(30cm) 6m
◎柱 桧5寸角(15cm) 3.3m、桧4寸角(12cm) 3.3m、3m
◎土壁付
◎1間 6尺3寸(1910mm)
◎薪ストーブ



仕上がりの様子 ■玄関 仕上りの様子
ポーチの床は自然石張りです。
またサッシは和風に合うように、木に近い色を選びました。
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玄関床も自然石張りで仕上げ、玄関ホールの上がり框(かまち)と式台は、タモのムク材を使用しました。
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天井高3.8m。
小屋組の梁丸太を見せています。


■リビング 仕上がり様子
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15坪、畳30枚のリビングダイニングです。
天井を張らずに小屋組丸太を見せています。


建具は全てツキ板張り 無塗装で仕上げました。
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■座敷 仕上りの様子
床の間が仕上がりました。畳を敷けば座敷の完成です。
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畳を敷いて、内装工事完了です。
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■外装 仕上がり様子
居間の前はテラコッタ張りにして明るく仕上げました。
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ポーチ柱にも工夫を施しました。
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犬走り靴脱ぎ石の仕上りの様子です。
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これで全ての工程が終了です。
気持ちを込めて仕事をさせていただきました。どうもありがとうございました。

施主様と御家族の皆様の益々のご繁栄とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

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建前の様子

愛媛県新居浜市 K.M 様邸 愛媛県新居浜市 K.M 様邸 【2008年05月完成】 在来工法 木造平屋建 和風仕上
◎下地材にベニヤ板(合板)・コーキング(外壁)は一切使用していません
◎構造材や下地材は、ムク材を使用(桧・杉・米松材)
◎大黒柱 桧1尺角(30cm) 6m
◎柱 桧5寸角(15cm) 3.3m、桧4寸角(12cm) 3.3m、3m
◎土壁付
◎1間 6尺3寸(1910mm)
◎薪ストーブ



建前の様子 ■建前1日目の様子
天気予報は雨だったのですが、おかげ様で曇から少しずつ青空になってきました。
辰巳の方位から柱を建てていきます。
建前1日目の様子1
建前1日目の様子2
桁、梁を組んでいきます。
建前1日目の様子3
建前1日目の様子4

■大黒柱を建てている様子
大黒柱は、桧材 1尺角(30cm) 長さ6mです。
大黒柱の右にある柱は、5寸角(15cm) 3.3mもある柱ですが、さすがに小さく感じます。
大黒柱を建てている様子1
大黒柱を建てている様子2

建前1日目は、大黒柱をおさめて梁丸太を少し組んで終わりました。

■建前2日目の様子
梁丸太を組んでいる様子です。約50本の梁丸太を組んでいきます。
建前2日目の様子1
建前2日目の様子2 建前2日目の様子3
建前2日目の様子4
建前2日目の様子5
建前2日目の様子6
建前2日目の様子7
建前2日目の様子8
建前2日目の様子9

建前2日目の様子10

棟木をおさめて無事に建前が終わりました。

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外装仕上工程

愛媛県新居浜市 K.M 様邸 愛媛県新居浜市 K.M 様邸 【2008年05月完成】 在来工法 木造平屋建 和風仕上
◎下地材にベニヤ板(合板)・コーキング(外壁)は一切使用していません
◎構造材や下地材は、ムク材を使用(桧・杉・米松材)
◎大黒柱 桧1尺角(30cm) 6m
◎柱 桧5寸角(15cm) 3.3m、桧4寸角(12cm) 3.3m、3m
◎土壁付
◎1間 6尺3寸(1910mm)
◎薪ストーブ



外装仕上工程 ■ラス張りの様子
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木材にモルタルの湿気を通さないために、アスファルトルーフィングを張ります。
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■モルタル下地塗りの様子
モルタルを2回に分けて塗ります。 下地塗りの上に、ひび割れ防止のメチを、柱の中心(約955mm)間隔で入れていきます。
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2回目の塗りの様子。
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■モルタル塗り完了の様子
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■塗装仕上げの様子
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モルタルが乾燥したので、塗装工事にかかります。
ローラー2回塗り仕上げにしました。


■足場解体の様子
塗装工事が完了したので、足場をばらします。
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■設備工事の様子
犬走りの中に枡(ます)が入らないように、配管をしていきます。
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■犬走りの施工の様子
基礎より80cmを確保します。基礎と鉄筋で接合し、年月が経過しても「犬走り」が全体に基礎より下がったり離れたりしないようにしています。
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縁側の上り段に靴脱ぎ石を据えます。
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■スロープ 下地の様子
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■スロープ 配鉄の様子
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■スロープ 仕上がりの様子
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■玄関周りの様子
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ポーチの石張りは黒御影石で仕上げました。

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内装工程

愛媛県新居浜市 K.M 様邸 愛媛県新居浜市 K.M 様邸 【2008年05月完成】 在来工法 木造平屋建 和風仕上
◎下地材にベニヤ板(合板)・コーキング(外壁)は一切使用していません
◎構造材や下地材は、ムク材を使用(桧・杉・米松材)
◎大黒柱 桧1尺角(30cm) 6m
◎柱 桧5寸角(15cm) 3.3m、桧4寸角(12cm) 3.3m、3m
◎土壁付
◎1間 6尺3寸(1910mm)
◎薪ストーブ



内装工程 ■土壁が乾燥した様子
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土壁が乾燥したので、造作にかかります。

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■床下地、床束取り付けの様子
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桧 105mm角の芯持ち材を、防腐剤に3分以上漬け込んでから取り付けます。
床の浮き上がり防止のために基礎から金物で固定します。
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■根太掛け取り付けの様子
釘で留めるだけではなく、基礎から突っ張りをして全体に下がらないようにしています。
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■根太組の様子
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根太には、桧材 60mmタイコを使用しています。 年輪が綺麗に丸く、育ちの良い桧材を使用します。
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また、白蟻駆除・防止の処理を行います。床下地の全てと、外壁下地の土台より1mの高さまで白蟻の予防処理を行います。
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■玄関上り框(かまち)取り付けの様子
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長さ3mのタモ材を使用しています。
手鉋(かんな)で仕上げて取り付けます。

柱に切り込みを入れて、釘を使用せずに固定して取り付けます。
巾の広い材木は、釘で固定してしまうと、割れてしまうのです。


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■敷居取り付けの様子
フローリング側にはアリで切り込み、湿気などによる収縮が発生しても元に戻り、隙間ができません。
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■フローリング張りの様子
サクラ材 15mm厚 ムク板のフローリングです。 フローリングや下地には、木材を自然呼吸させるために断熱材は一切使用しません。
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こちらのフローリングは節有桧材 15mm厚 ムク板を使用しています。


■床養生の様子
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フローリング張りが出来上がると、後工程の作業からフローリング表面への傷みを防ぐためにシートを張り、ベニヤ板で保護します。


■敷居、鴨居を美しく仕上げる技と道具
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定盤をかけて、敷居や鴨居を美しく仕上げるために、内法(うちのり)を取り付けていきます。

【内法】とは
敷居の上面から鴨居の下面までの長さのこと。
大工の技と道具による手作業で、機械では難しい微妙な調整を行っていきます。


■腰板張りの様子
壁の傷み防止と部屋のデザイン性を考慮し、腰板張りで仕上げました。
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■和室 天井の様子
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和室の天井は、竿縁(さおぶち)の上に板を張る竿縁天井です。
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天井裏の様子。
吊ツカの様子です。

二間飛ばした間仕切りは、年数が経過すると少しずつ自らの重みでどうしても全体に下がってしまいます。そこで、経年変化にも対応できるように、ボルトなどで簡単に手直しできるよう、メンテナンスを考慮した施工を行います。


■和室 床の間の様子
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床柱 花梨 150mm角 ムク板


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床の間が仕上がりました。あとは長押(なげし)をおさめて完成です。
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外装工程

愛媛県新居浜市 K.M 様邸 愛媛県新居浜市 K.M 様邸 【2008年05月完成】 在来工法 木造平屋建 和風仕上
◎下地材にベニヤ板(合板)・コーキング(外壁)は一切使用していません
◎構造材や下地材は、ムク材を使用(桧・杉・米松材)
◎大黒柱 桧1尺角(30cm) 6m
◎柱 桧5寸角(15cm) 3.3m、桧4寸角(12cm) 3.3m、3m
◎土壁付
◎1間 6尺3寸(1910mm)
◎薪ストーブ



外装工程 ■土壁が乾燥した様子
土壁が乾燥したので、造作にかかります。
土壁が乾燥した様子
■ラス下地張りの様子
外装は、モルタル下地に吹付塗装で仕上げます。
ラス下地張りの様子

モルタル下地には、2m×巾75mm×厚15mmの杉材を使用しています。

ラス下地張りの様子2
ラス下地張りの様子3
ラス下地張りの様子4
ラス下地張りの様子5

■白蟻防除の様子
「ラス下地」や「柱」などに、白蟻防除のための薬剤を、基礎から約1.5mの高さの範囲に噴霧します。
白蟻防除の様子
■庇(ひさし)取り付けの様子
余裕の1mを確保した庇は、吹き付ける雨から壁を守り、強い日差しを和らげてくれます。 庇取り付けの様子1
庇取り付けの様子2

これで外装の大工仕事が片付きました。あとは左官工事へと進んでいきます。


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「土台敷き」工程

愛媛県新居浜市 K.M 様邸 愛媛県新居浜市 K.M 様邸 【2008年05月完成】 在来工法 木造平屋建 和風仕上
◎下地材にベニヤ板(合板)・コーキング(外壁)は一切使用していません
◎構造材や下地材は、ムク材を使用(桧・杉・米松材)
◎大黒柱 桧1尺角(30cm) 6m
◎柱 桧5寸角(15cm) 3.3m、桧4寸角(12cm) 3.3m、3m
◎土壁付
◎1間 6尺3寸(1910mm)
◎薪ストーブ



「土台敷き」工程 ■土台敷きの様子
土台敷きの様子1
桧材4寸角(120mm)を使用しています。
土台敷きの様子2
土台敷きの様子3

土台に湿気が入らないように、アスファルトルーフィングを23kg敷きます。
土台敷きの様子4
土台敷きの様子5

土台敷きの様子6
土台敷きの様子7
土台敷きの様子8
接合部分にも防腐剤を塗り、組み合わせていきます。
土台敷きの様子9
コミセンを打ち込んでも当たらないように、穴を開けておきます。 見えないところの仕事です。
土台敷きの様子10
土台敷きの様子11

土台敷きの完了です。次は、いよいよ建前の準備です。

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愛媛県新居浜市 K.M様邸 一覧

愛媛県新居浜市 K.M 様邸 愛媛県新居浜市 K.M 様邸 【2008年05月完成】 在来工法 木造平屋建 和風仕上
◎下地材にベニヤ板(合板)・コーキング(外壁)は一切使用していません
◎構造材や下地材は、ムク材を使用(桧・杉・米松材)
◎大黒柱 桧1尺角(30cm) 6m
◎柱 桧5寸角(15cm) 3.3m、桧4寸角(12cm) 3.3m、3m
◎土壁付
◎1間 6尺3寸(1910mm)
◎薪ストーブ

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地鎮祭の様子

愛媛県新居浜市 K.M 様邸 愛媛県新居浜市 K.M 様邸 【2008年05月完成】 在来工法 木造平屋建 和風仕上
◎下地材にベニヤ板(合板)・コーキング(外壁)は一切使用していません
◎構造材や下地材は、ムク材を使用(桧・杉・米松材)
◎大黒柱 桧1尺角(30cm) 6m
◎柱 桧5寸角(15cm) 3.3m、桧4寸角(12cm) 3.3m、3m
◎土壁付
◎1間 6尺3寸(1910mm)
◎薪ストーブ



地鎮祭の様子 ■敷地の安定と工事の安全を祈願する地鎮祭
地鎮祭の様子1
地鎮祭の様子2
地鎮祭の様子3

平成19年2月吉日。 敷地の守護神を祀って祓い清め、敷地の安定と工事の安全を祈願して地鎮祭を行いました。

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土壁

愛媛県新居浜市 K.M 様邸 愛媛県新居浜市 K.M 様邸 【2008年05月完成】 在来工法 木造平屋建 和風仕上
◎下地材にベニヤ板(合板)・コーキング(外壁)は一切使用していません
◎構造材や下地材は、ムク材を使用(桧・杉・米松材)
◎大黒柱 桧1尺角(30cm) 6m
◎柱 桧5寸角(15cm) 3.3m、桧4寸角(12cm) 3.3m、3m
◎土壁付
◎1間 6尺3寸(1910mm)
◎薪ストーブ



土壁 ■竹下地の様子
竹下地の様子1
竹下地の様子2

柱に竹が入るように深さを一定にして穴を開けていきます。


竹下地の様子3
竹下地の様子4

丸竹を曲げて穴いっぱいに入れ、絶対に外れないようにします。


竹下地の様子5
竹下地の様子6

骨組となる丸竹に、割り竹を縦横に編んでいきます。


竹下地の様子7
竹下地の様子8

■土壁塗りの様子
壁土も産地によって質が異なります。 「土壁を付けたい」と、こだわりのある施主様ですから、収縮が少なく粘りのある、耐久性の良いものを選ばせていただきました。
土壁塗りの様子1
土壁塗りの様子2
土壁塗りの様子3
土壁塗りの様子4
■土壁塗りの完了
土壁塗りの完了

乾燥を待って、大工仕事にかかります。

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内装仕上工程

愛媛県新居浜市 K.M 様邸 愛媛県新居浜市 K.M 様邸 【2008年05月完成】 在来工法 木造平屋建 和風仕上
◎下地材にベニヤ板(合板)・コーキング(外壁)は一切使用していません
◎構造材や下地材は、ムク材を使用(桧・杉・米松材)
◎大黒柱 桧1尺角(30cm) 6m
◎柱 桧5寸角(15cm) 3.3m、桧4寸角(12cm) 3.3m、3m
◎土壁付
◎1間 6尺3寸(1910mm)
◎薪ストーブ



内装仕上工程 ■中塗りの様子
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よく乾燥した土壁の上に、中塗用の土を塗っていきます。 乾燥させながら2~3回塗り重ねていきます。


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■薪ストーブ用台座の様子
薪ストーブに使用される、ストーブ、床、壁のレンガなどの総重量は550kg位になります。
そこで、床の上に鉄筋を入れて台座を造り、床下にも補強を施します。
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■養生を撤去する様子
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内装工事も仕上げに近づいてきたので、養生を剥がして掃除にかかります。
■建具切込みの様子
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建具を切り込んでいきます。
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瓦葺き工程

愛媛県新居浜市 K.M 様邸 愛媛県新居浜市 K.M 様邸 【2008年05月完成】 在来工法 木造平屋建 和風仕上
◎下地材にベニヤ板(合板)・コーキング(外壁)は一切使用していません
◎構造材や下地材は、ムク材を使用(桧・杉・米松材)
◎大黒柱 桧1尺角(30cm) 6m
◎柱 桧5寸角(15cm) 3.3m、桧4寸角(12cm) 3.3m、3m
◎土壁付
◎1間 6尺3寸(1910mm)
◎薪ストーブ



瓦葺き工程 ■屋根じまいの次は瓦葺き
ルーフィング

屋根じまいができたので「瓦葺き工事」に取り掛かります。
市販で一番厚いルーフィングを使用し、美観耐久性を考慮して「淡路瓦」を選定しました。

【ルーフィング】とは
防水シートのこと。
水を通さないので、屋根や壁の防湿層に使われます。


■瓦桟打ちと瓦配りの様子

瓦桟を打ち、瓦を配っていきます。瓦を1ヶ所に置くのではなく、屋根全体にバランスよく配っていき、家に少しずつ平均的に荷をかけていきます。
瓦桟打ちと瓦配りの様子1
瓦桟打ちと瓦配りの様子2
瓦桟打ちと瓦配りの様子3

■谷の様子
耐久性に優れたカラーステンレス(0.4mm)を使用しています。
谷の様子1
谷の様子2

■薪ストーブ用の煙突
薪ストーブ用の煙突1
薪ストーブ用の煙突2

薪ストーブ用の煙突を木材と火と雨水の機嫌をとりながら施工します。
薪ストーブ用の煙突3
薪ストーブ用の煙突4

煙突の周りに鉄板を敷き、鉛の板で押さえます。
少しでも隙間があれば風が吹き込み、雨水を連れてきて雨漏りになります。
鉛の板は厚い布と同じような感触で、手で押さえると自由に形が変わります。


■地瓦葺きが終了
地瓦葺きが終わりました。瓦が一直線に美しく通っています。
地瓦葺きが終了1
地瓦葺きが終了2

■棟瓦を積んでいく様子
台風や地震で外れないように、土で固定して銅線で両側の瓦を繋ぎます。
棟瓦を積んでいく様子1
棟瓦を積んでいく様子2
棟瓦を積んでいく様子3
棟瓦を積んでいく様子4
棟瓦を積んでいく様子5
棟瓦を積んでいく様子6
棟瓦を積んでいく様子7

棟瓦を積んでいく様子8

棟瓦葺きが終わりました。

■谷仕上がりの様子
通りがよく出ています。 谷仕上がりの様子1
谷仕上がりの様子2
谷仕上がりの様子3

谷には小さな瓦が入りますが、落ちたりズレたりしないように、1枚1枚留めています。


■壁の葺き止の様子
壁の葺き止の様子です。入隅は一番雨漏りが発生する可能性の高い場所ですが、屋根裏に風が吹き込まないようにしておけば大丈夫です。
壁の葺き止の様子1
壁の葺き止の様子2
壁の葺き止の様子3
壁の葺き止の様子4

のし瓦も1枚1枚すべて銅線で留めます。
壁の葺き止の様子5
壁の葺き止の様子6

■瓦葺き工程の完了
瓦葺き工程の完了

これで「瓦葺き工程」が完了しました。

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基礎工程

愛媛県新居浜市 K.M 様邸 愛媛県新居浜市 K.M 様邸 【2008年05月完成】 在来工法 木造平屋建 和風仕上
◎下地材にベニヤ板(合板)・コーキング(外壁)は一切使用していません
◎構造材や下地材は、ムク材を使用(桧・杉・米松材)
◎大黒柱 桧1尺角(30cm) 6m
◎柱 桧5寸角(15cm) 3.3m、桧4寸角(12cm) 3.3m、3m
◎土壁付
◎1間 6尺3寸(1910mm)
◎薪ストーブ



基礎工程 ■水盛り遣り方(みずもりやりかた)
建物の位置を決めて水平基準を定めます。
水盛り遣り方
■床堀りとバラス転圧の様子
床掘りの様子です。
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バラスを敷いていきます。
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転圧の様子です。
転圧の様子
転圧が完了した様子
転圧が完了

■白蟻駆除の様子
将来の備えとして土台に白蟻駆除を丁寧に行います。
白蟻駆除の様子
■ベース配筋と基礎鉄筋の様子
基礎となる部分に鉄筋を組んでいきます。20cm間隔にベースとなる鉄筋を組んでいきます。
ベース配筋と基礎鉄筋の様子
■ベースの生コンクリート打ちの様子
ベースの生コンクリート打ちの様子
■型枠組みの様子
型枠組みの様子1
型枠組みの様子2
型枠組みの様子3
型枠組みの様子4

■基礎工事完了の様子
コンクリートをよく乾かして建前の準備をします。
基礎工事完了の様子
GLから基礎天端まで ・・・ 62cm
GLから床天端まで ・・・・・ 87cm
基礎幅 ・・・・・・・・・・・・・・・ 15cm
ベース厚 ・・・・・・・・・・・・・ 15cm

【GL】とは
「グランドレベル」の略で、地盤面の高さのこと


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解体工事

愛媛県新居浜市 K.M 様邸 愛媛県新居浜市 K.M 様邸 【2008年05月完成】 在来工法 木造平屋建 和風仕上
◎下地材にベニヤ板(合板)・コーキング(外壁)は一切使用していません
◎構造材や下地材は、ムク材を使用(桧・杉・米松材)
◎大黒柱 桧1尺角(30cm) 6m
◎柱 桧5寸角(15cm) 3.3m、桧4寸角(12cm) 3.3m、3m
◎土壁付
◎1間 6尺3寸(1910mm)
◎薪ストーブ



解体工事 ■お父様の自慢の家でした
お父様の自慢の家

空き家になっていたのですが、まだしっかりしているのでリフォームを検討し、建ててもらったメーカーさんに相談に行きました。ところが、増築と大規模なリフォームになるため、金額だけが「新築〇〇さん」になってしまい・・・。

この度、縁があり正岡工務店を知っていただき、いろいろなお話をしていく中で、思い切って建て直すことにされました。

■施主様ご自慢のお庭の様子
施主様ご自慢のお庭の様子1
施主様ご自慢のお庭の様子2

施主様ご自慢のお庭の様子3
施主様ご自慢のお庭の様子4

■解体前~門の敷居の様子
解体前~門の敷居の様子1
解体前~門の敷居の様子2

■解体前~木製敷居取り付けの様子
基礎を造り、桧材の土台と敷居を取り付けて組み立てています。
解体前~木製敷居取り付けの様子
計算ミスなのか変更なのか・・・木製の土台と敷居が通路と同じ高さになって、埋まってしまっています。どちらにせよ、その場限りの仕事という感が見て取れます。
■解体前~玄関ポーチ柱の様子
解体前~玄関ポーチ柱の様子
柱元が腐らないように、セメントブロックを据えて仕上げています。 ところが、セメントで柱を埋めてしまっているので、まるで「バケツの中に柱を建てている」のと同じ状態になってしまっています・・・。
■解体前~玄関ドアーの様子
解体前~玄関ドアーの様子1
解体前~玄関ドアーの様子2

見た目にはデザインも良く綺麗なのですが、内装用の化粧合板のドアーを使用しています。
お客様が気に入ったとしても、プロならばお客様に十分にご説明し、風雨にさらされる場所に内装用のドアーは使用しないのですが・・・。
柱もタイルで埋めてしまっています。ここも、「バケツの中の柱」です・・・。
■解体前~内装の様子
解体前~内装の様子1
解体前~内装の様子2
解体前~内装の様子3

床柱やその他の柱が、ワックスでよく磨き込まれています。少しでも綺麗にしようとする気持ちが伝わってきます。
■解体前~その他の様子
長年お世話になったトイレを塩で清めます。
解体前~その他の様子1
屋根が窪んだように下がっていたのも、建て替えを考える原因の一つでした。
実際に瓦を外してみると、そこには大量の土があり、あまりの量の多さに正直驚きました。 施主様の注文だったのでしょうか・・・。
解体前~その他の様子2
解体前~その他の様子3

設計上の計算だけで大きさを決め、丸太を入れているのですが、現実は計算通りにはいかないようです。
大工が必要な材木の大きさを決めるのは、机上計算だけに頼らず、それに加えて過去から受け継がれてきた豊富な経験を加味して寸法を決定します。
解体前~その他の様子4
土壁を付けるための竹で編んだ下地です。
ハウスメーカーさんの施工で土壁付きは珍しいです。
施主様のこだわりでしょう。
解体前~その他の様子5
整地1
整地2

これで解体作業は完了です。次は、地鎮祭をして、基礎工事にかかります。

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ヨウ壁工事

愛媛県新居浜市 K.M 様邸 愛媛県新居浜市 K.M 様邸 【2008年05月完成】 在来工法 木造平屋建 和風仕上
◎下地材にベニヤ板(合板)・コーキング(外壁)は一切使用していません
◎構造材や下地材は、ムク材を使用(桧・杉・米松材)
◎大黒柱 桧1尺角(30cm) 6m
◎柱 桧5寸角(15cm) 3.3m、桧4寸角(12cm) 3.3m、3m
◎土壁付
◎1間 6尺3寸(1910mm)
◎薪ストーブ



ヨウ壁工事 ■西側のヨウ壁 点検作業
解体工事が終わり、敷地とヨウ壁の点検を行いました。
西側のヨウ壁が低いために、大雨時には敷地に水が浸入してきます。
西側のヨウ壁 点検作業
■北側のヨウ壁 点検作業
北側のヨウ壁が、ブロック自身の重みで下がり、ひび割れが出来ています。
北側のヨウ壁 点検作業1
また、土の圧力でヨウ壁が5cmほど外側に押し出されています。
北側のヨウ壁 点検作業2
北側のヨウ壁 点検作業3

北側のヨウ壁 点検作業4
ベースの幅が狭く、気になるくらいにひび割れが発生しています。
北側のヨウ壁 点検作業5
北側のヨウ壁 点検作業6

以上の結果、ヨウ壁をやり直すことにしました。

有名な〇〇メーカーさんの土地と建物なので安心して建ててもらったそうですが、30数年で家もヨウ壁もやり直さなければならなくなるとは・・・。
施主様も当時は想像もつかなかったことだと思います。

■床掘りの様子
バラスを入れて転圧をします。
床掘りの様子1
床掘りの様子2

■ベース下地の生コンクリート打ち
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■鉄筋組みの様子
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■ベース生コンクリート打ち上がりの様子
ベース生コンクリート打ち上がりの様子1
ベース生コンクリート打ち上がりの様子2
■敷地転圧の様子
山土を入れて何段階にも分けて、固めていきます。
敷地転圧の様子1
敷地転圧の様子2

■東側のヨウ壁の様子
東側のヨウ壁は、お隣のブロック塀を傷めないように生コンクリートで補強して、ブロックで土止めを施します。
東側のヨウ壁の様子1
東側のヨウ壁の様子2

■ヨウ壁工事と整地の仕上がりの様子
ヨウ壁工事と整地の仕上がりの様子

ヨウ壁工事と整地ができました。次は、基礎工事にかかります。

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「切り組み」工程

愛媛県新居浜市 K.M 様邸 愛媛県新居浜市 K.M 様邸 【2008年05月完成】 在来工法 木造平屋建 和風仕上
◎下地材にベニヤ板(合板)・コーキング(外壁)は一切使用していません
◎構造材や下地材は、ムク材を使用(桧・杉・米松材)
◎大黒柱 桧1尺角(30cm) 6m
◎柱 桧5寸角(15cm) 3.3m、桧4寸角(12cm) 3.3m、3m
◎土壁付
◎1間 6尺3寸(1910mm)
◎薪ストーブ



「切り組み」工程 ■図板(ずいた)
設計図面から板に間取りを書き写したものを「図板」と言います。
大工はこの図板一枚で墨付から完了まで、工事を進めていきます。
図板
■梁丸太を見極める
梁丸太を見極める1
梁丸太を見極める2

準備をしていた約50本の丸太を、太さや反りなどを見極めて、それぞれ使う場所を決めていきます。
場所が決まれば、次は、「墨付」です。

■梁丸太の「墨付」の様子
梁丸太の「墨付」の様子1
梁丸太の「墨付」の様子2

「墨付」が終われば、次は「切組」です。

■梁丸太の「切組」の様子
梁丸太の「切組」の様子1
梁丸太の「切組」の様子2
梁丸太の「切組」の様子3
梁丸太の「切組」の様子4
梁丸太の「切組」の様子5
梁丸太の「切組」の様子6
梁丸太の「切組」の様子7

約50本の丸太の切組が完成です。


■母屋の「墨付」の様子
桧材 110mm×110mm
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■母屋の「切組」の様子
母屋の「切組」の様子1
母屋の「切組」の様子2

■柱の「墨付」の様子
柱の「墨付」の様子1
柱の「墨付」の様子2

■束の「切組」の様子
杉材 110mm×110mm
束の「切組」の様子
■土台切組の仕上げの様子
構造材は、10mまでは1本物を使用するため、米松材を使用します。
土台切組の仕上げの様子1
土台切組の仕上げの様子2

継ぎ手の加工はすべて手作業です。
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外装工程仕上の様子

愛媛県四国中央市 H.K 様邸 愛媛県四国中央市 H.K 様邸 【リフォーム工事】 屋根瓦と和室天井板、和室建具以外全て直す ・昭和21年建前
・築60数年
・木造軸組 平屋建


外装工程仕上の様子 ■ 腰板の様子 築60数年、石の上に建てた家ですから、多少の狂いがあります。
簡単に直せて見栄えもいい仕上げにするため、腰板張りとモルタル塗り、吹き付け塗装仕上げとします。
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杉板を鎧(よろい)張りにして、格子で押さえます。(腰板 杉板 巾210mm×厚15mm×長さ2m
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■ モルタル塗りの様子 モルタル塗り下地の様子です。 (下地材 杉板 巾90mm×厚15mm×長さ2m
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モルタル塗りの様子です。 よく乾かして、吹き付け塗装にかかります。
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■  玄関ポーチの様子 軒は、壁面より1m出しています。
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材木は小節桧材を使用しています。
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■ 全ての工程の終了 塗装も終わり、後片付けの掃除をして工事完了です。
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これで内装、外装全ての工程が無事終了しました。
施主様と御家族の皆様の益々のご繁栄とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
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リフォーム前の様子

愛媛県四国中央市 H.K 様邸 愛媛県四国中央市 H.K 様邸 【リフォーム工事】 屋根瓦と和室天井板、和室建具以外全て直す ・昭和21年建前
・築60数年
・木造軸組 平屋建


リフォーム前の様子 ■ 築60数年の家
このお宅は、ここ数年間空き家になっていました。
しかし、柱や梁がしっかりしており、日当たりや風通しもよく住みやすい家なので、リフォームすることにしました。
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礎はコンクリートではなく、石の上に柱を建てた造りです。
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腰板は杉材、上部の壁際に板金の水切りも無く、壁は荒壁のままで仕上げはしていません。
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雨水の排水が柱の近くにあるのですが、柱が腐食していません。
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談ですが・・・ 木を植えて4寸角(12cm)の柱を取るのに、桧材では40年近くかかります。
(※杉材なら20年くらいです)
4寸角の柱になるのに、70~80年も必要な木もあります。
ゆっくり育った木は目が込んでいて油味も強く、雨水がかかったくらいでは腐食しません。
適材適所、木を殺さずに使用してやれば、育った年数以上保ちます。
■ 古き良き時代の面影を残すたたずまい 玄関は2枚の引き分け戸です。
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台所は、今では珍しくなった竈(かまど)です。
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【風呂の焚口】
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【五右衛門風呂(ごえもんぶろ)】
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【井戸の手動式ポンプ】
長らくそこに住む人々と共に働き生活を支えた、数々の家の道具たち・・・
本当にお疲れ様でした・・・という感謝の気持ちが込み上げてきます。

■ 感謝の印 解体前に感謝の気持ちを込めて最後の掃除をします。
お神酒と塩を供えて長年のお礼をしてから、解体を行います。
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【台所の天井の様子】
梁丸太を出したままで、天井板は張っていません。
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【トイレの様子】
塩でお清めをして山砂で埋めます。
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【縁側の様子】
桧材で石畳張りにしています。
かなり汚れていて隙間もあいているので、張り替えることにしました。
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廻り天井、外部の建具も木製のガラス戸です。
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【床の間の様子】
荒壁のままで、仕上げ塗りがしていません。
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【60年を経過した建具の様子】
60数年前の手作りの建具です。
黒くはなっていますが、現在でも全く狂いはありません。
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解体後の様子 ■ 棟札(むねふだ)

普通なら完全に解体して新しく建て代えられるところを、この家は新しい施主様(H.K様)に気に入っていただき、リフォームして住んでいただけるという、本当に幸せな家です。

棟礼と一緒に図板があります。
図板には各部の寸法が書かれてあり、大工が修理や増築などの時に役立つようにしてあります。
これからも末永く使っていただきたいという思いを込めて、当時のままの状態で残しておきます。
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■ 少ない材料で丈夫にする工夫 梁を持ち出して屋根を支えています。少ない材木で丈夫にする工夫です。
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■ 梁取付と丸太組みの様子 ホソを柱に貫通させ、込み栓打ちにしています。 60年過ぎても狂わない理由がここにあります。
現在ではホソを短くして、ボルトなどの金物で補強するのが一般的です。
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■  芋つぼの様子芋つぼ」は、昔の農家の家などでは当たり前に見られました。さつまいも等を冬場に保存しておくための穴です。
冷蔵庫等のなかった時代、冬の食料の貯蔵庫として、人々の暮らしを支えていたのです。
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■ 敷居の様子 築後60数年間、白蟻駆除は行っていません。
縦に使う材木は腐食も白蟻の被害も無いのですが、横に使う材木は見た目は綺麗なのですが、裏側がご覧のとおりの状況です。
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現在では石の基礎からコンクリートに取って代わっています。
コンクリートで基礎を隙間なく囲んでしまっているので、通気が悪く、白蟻もわきやすくなり、家が長持ちしない理由がここにあるように思います。
■  風呂場の様子 ここには昔懐かしい五右衛門風呂(ごえもんぶろ)がありましたが、撤去しました。
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■ 竹下地の様子 竹を切る時期が良かったので、60年余りが経過した現在でも、まだ色が残っており、今でも丈夫です。
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これで解体作業が終わり、造作の準備ができました。

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愛媛県四国中央市 H.K 様邸 一覧

愛媛県四国中央市 H.K 様邸 愛媛県四国中央市 H.K 様邸 【リフォーム工事】 ・屋根瓦と和室天井板、和室建具以外全て直す ◎昭和21年建前
◎築60数年
◎木造軸組 平屋建

解体後の様子

愛媛県四国中央市 H.K 様邸 愛媛県四国中央市 H.K 様邸 【リフォーム工事】 屋根瓦と和室天井板、和室建具以外全て直す ・昭和21年建前
・築60数年
・木造軸組 平屋建


解体後の様子 ■ 棟札(むねふだ)

普通なら完全に解体して新しく建て代えられるところを、この家は新しい施主様(H.K様)に気に入っていただき、リフォームして住んでいただけるという、本当に幸せな家です。

棟礼と一緒に図板があります。
図板には各部の寸法が書かれてあり、大工が修理や増築などの時に役立つようにしてあります。
これからも末永く使っていただきたいという思いを込めて、当時のままの状態で残しておきます。
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■ 少ない材料で丈夫にする工夫 梁を持ち出して屋根を支えています。少ない材木で丈夫にする工夫です。
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■ 梁取付と丸太組みの様子 ホソを柱に貫通させ、込み栓打ちにしています。 60年過ぎても狂わない理由がここにあります。
現在ではホソを短くして、ボルトなどの金物で補強するのが一般的です。
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■  芋つぼの様子芋つぼ」は、昔の農家の家などでは当たり前に見られました。さつまいも等を冬場に保存しておくための穴です。
冷蔵庫等のなかった時代、冬の食料の貯蔵庫として、人々の暮らしを支えていたのです。
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■ 敷居の様子 築後60数年間、白蟻駆除は行っていません。
縦に使う材木は腐食も白蟻の被害も無いのですが、横に使う材木は見た目は綺麗なのですが、裏側がご覧のとおりの状況です。
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現在では石の基礎からコンクリートに取って代わっています。
コンクリートで基礎を隙間なく囲んでしまっているので、通気が悪く、白蟻もわきやすくなり、家が長持ちしない理由がここにあるように思います。
■  風呂場の様子 ここには昔懐かしい五右衛門風呂(ごえもんぶろ)がありましたが、撤去しました。
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■ 竹下地の様子 竹を切る時期が良かったので、60年余りが経過した現在でも、まだ色が残っており、今でも丈夫です。
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これで解体作業が終わり、造作の準備ができました。

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内装工程仕上の様子

愛媛県四国中央市 H.K 様邸 愛媛県四国中央市 H.K 様邸 【リフォーム工事】 屋根瓦と和室天井板、和室建具以外全て直す ・昭和21年建前
・築60数年
・木造軸組 平屋建


内装工程仕上の様子 ■ 玄関の様子 Re_12_04_01.jpg
【リフォーム前】
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【リフォーム後】
毎日の玄関の開け閉めが楽なように、欄間と建具を別々のものにして、建具の重量を軽くしました。 Re_12_04_03.jpg
框と式台は桧のムク材仕上げです。
ホールフローリングは桜のムク材張りで、玄関土間は自然石張りで仕上げています。
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杉ムク材の手造りの下駄箱です。
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■ 床の間の様子 60数年前の建具を再利用したものです。
建具職人も、高齢化と後継者不足で、このような建具を造れる職人が、現在ではかなり少なくなってきています。
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框・床板は、家の歴史の風合いを残すため、雑巾がけをしてあえて古いまま使用しました。
天井も60年以上経過した年月を感じさせないほど綺麗でしたので再利用し、壁は化粧壁仕上げにしました。
以前は荒壁の状態のままでしたので、60数年経ってやっと家が仕上がったという感がいたします。
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【リフォーム前】
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【リフォーム後】
床の間の天井の様子です。 Re_12_04_09.jpg
■ 建具の様子 60数年前の建具を再利用し、障子と襖は張り替えました。
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■ システムキッチンの様子 新しい流し台と、IHクッキングヒーターです。 Re_12_04_12.jpg
【リフォーム前】
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【リフォーム後】
部屋を明るくするために、窓も大きくしました。 以前よりかなり明るくなりました。
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井戸もそのまま再利用しています。
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■ トイレ、洗面所の様子
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トイレの腰板は桧ムク板張り仕上げとし、壁・天井はクロス仕上げです。

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洗面所の床は桜ムクのフローリング張りで、壁・天井は杉ムク無塗装張り仕上げとしました。


《暖かさ》《清涼感》を両立する、ムク材ならではの優しさの空間です。
■ 天井とフロアの様子 以前は土間だったために、床を上げると天井が低くなるので、床を少し(20cm)下げて、梁丸太が見えるように仕上げました。
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部屋の中に柱があり使いにくいのですが、これは絶対に除けられない柱です。 Re_12_04_19.jpg
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内装工程の様子

愛媛県四国中央市 H.K 様邸 愛媛県四国中央市 H.K 様邸 【リフォーム工事】 屋根瓦と和室天井板、和室建具以外全て直す ・昭和21年建前
・築60数年
・木造軸組 平屋建


内装工程の様子 ■  床上げの様子 土間にブロックを据え付けて、床上げの準備を行います。
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外しても構わない柱だけを撤去し、を付けていきます。
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床下の土壁を除けて、風がよく通るようにします。
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大曳きの材木は大きいのですが、本数が少ない上に束の数も少なく、トランポリンに上った状態のようになっていました。
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■ 白蟻駆除の様子 Re_12_03_12.jpg
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■  サッシ取付けの様子 サッシの枠を取り付けていきます。
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■ 台所 床張りの様子 床下が低いので、湿気に強いムク材のフローリングを張ります。
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■ 部屋の間仕切りの様子 廊下が全く無く、部屋から部屋を通るという造りでした。
そこで、間仕切って廊下を造り、部屋と部屋を独立させました。
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■ 配管の様子 管も後々のメンテナンスがしやすいように配慮して施工します。
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■ フローリングとサッシ窓 仕上がりの様子 木製の建具からサッシの1枚窓ガラスに変わり、部屋も明るくなりました。
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縁側の床も、ムク材のフローリングで、石畳張りにして収めました。
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■ 木製の障子と建具の様子 どちらも60年以上前に造られた手造りの品です。
60年以上の時が経過しているにも関わらず、今もしっかりとしていて全然狂いがありません。
大切に再利用します。
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【内部の木製障子】
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【座敷の明先の建具】
障子には戸車が付いていませんでした。少しでも使いやすくと思い、戸車を付けました。
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下駄箱も「既製品は嫌だ」ということで、杉ムク材で造りました。
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屋根じまい工程

愛媛県新居浜市 K.K様邸 愛媛県新居浜市 K.K様邸 【2007年05月完成】 手刻み仕様
ベニヤ板(合板)・ビニールクロスを一切使用しない自然素材の健康住宅



屋根じまい工程 屋根じまい工程1
スミ木取付の様子 スミ木取付の様子
小屋組の様子 小屋組の様子

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・外まわりの桁、梁材・・・米松材
・梁丸太・・・・・・・・・・・・・杉材
・その他の構造材・・・・・全て桧材


■屋根の様子
化粧板を張って屋根の形ができてきました。
・化粧板・・・杉材 巾150~180mm×厚み15mm
・野地板・・・桧材 巾 90~120mm×厚み15mm
■軒の出の様子 軒の出の様子
瓦を葺いて雨樋までで1m出しています。 ※敷地が広ければもう少し出すことができます
■筋交の取付の様子
土台にかぎ込みを入れて取り付けます。
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柱のホソを基礎まで伸ばしてコミ栓打ちとし、金物には頼りません。


■土台の防腐剤塗りの様子
土台の四面に防腐剤を塗り、湿気腐食から土台を守ります。
土台の防腐剤塗りの様子1
土台の防腐剤塗りの様子2

■壁全体で地震や台風から家を守る

柱にヌキを入れて筋交と絡ませます。
これは筋交だけに頼るのではなく、壁全体で地震や台風から家を守るためです。

壁全体で地震や台風から家を守る1
壁全体で地震や台風から家を守る2

屋根じまいが無事完了しました。
棟祭りのお札が、屋根裏で誰の目にも触れず家を守ってくれます。


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建前工程

愛媛県新居浜市 K.K様邸 愛媛県新居浜市 K.K様邸 【2007年05月完成】 手刻み仕様
ベニヤ板(合板)・ビニールクロスを一切使用しない自然素材の健康住宅



建前工程 切組をした木材が次々と組み上がっていきます。
建前工程1
1階部分が組み上がりました。次は2階の柱を建てていきます。
建前工程2
2階の桁、梁をかけていきます。
建前工程3
建前工程4

建前工程5

丸太をかけて小屋組が完成です。

■建前の終了と棟祭り
建前の終了と棟祭り1
建前の終了と棟祭り2

棟木、スミ木、タル木を取り付けて無事に建前が終わりました。
気持ちだけのお供え物をし、工事の無事と家の繁栄を祈願します。

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外装仕上工程

愛媛県新居浜市 K.K様邸 愛媛県新居浜市 K.K様邸 【2007年05月完成】 手刻み仕様
ベニヤ板(合板)・ビニールクロスを一切使用しない自然素材の健康住宅



外装仕上工程 ■仕上げ塗りの様子
塗装の下地になるモルタルを塗り、乾燥させます。
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塗装工事が片付いたので、雨樋をかけて足場を撤去します。
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■犬走の施工の様子
ポーチの土間と、犬走のコンクリート打ちの準備にかかります。
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基礎から80cmを確保し、基礎と犬走の鉄筋を接合し、長い年月が経過しても「犬走」全体が基礎より下がらないようにしています。
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■仕上がりの様子
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これで全ての工程が終了です。
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施主様と御家族の皆様の益々のご繁栄とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

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木材の準備・乾燥

愛媛県新居浜市 K.K様邸 愛媛県新居浜市 K.K様邸 【2007年05月完成】 手刻み仕様
ベニヤ板(合板)・ビニールクロスを一切使用しない自然素材の健康住宅



木材の準備・乾燥 ■こだわりの丸太
末口210~270mmを使用します。まず皮を剥いて乾燥させます。
こだわりの丸太1
こだわりの丸太2

■良質の桧材の原木
柱、梁、土台やその他の材木に加工します。
良質の桧材の原木1
良質の桧材の原木2

■加工して乾燥させます
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自然乾燥により、材木の中の水分を時間をかけてゆっくりと抜いていくことで、1本1本育った環境によって異なる「木の性格」が材木となったあとに次第に「ねじれ」「曲がり」となって現れてきます。

このように、「ねじれたり」「曲ったり」した材木は使用せず、素直な材木だけを厳選して「柱」に使用するのです。

生きた木の「性格」を正確に見抜くために、「自然乾燥」はとても大切な工程なのです。

■7m桧材の通し柱
7m桧材の通し柱
■材木の準備が出来ました
材木の準備が出来ました
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外装工程

愛媛県新居浜市 K.K様邸 愛媛県新居浜市 K.K様邸 【2007年05月完成】 手刻み仕様
ベニヤ板(合板)・ビニールクロスを一切使用しない自然素材の健康住宅



外装工程 ■外装工事の様子
外装工事の様子1
外装工事の様子2

■庇(ひさし)取付の様子
庇取付の様子2
庇取付の様子1

軒を1m出して、吹き付ける雨から壁を守り、日差しを和らげます。


■外装の大工仕事仕上りの様子
外装の大工仕事仕上りの様子

これで外装の大工仕事が片付きました
あとは左官工事へと進んでいきます。

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建前の準備

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ベニヤ板(合板)・ビニールクロスを一切使用しない自然素材の健康住宅



建前の準備
建前の準備1
建前の準備2

建前の準備3

コンクリートと木は本来相性が悪く、直接接合させると木を劣化させる原因となります。
そこで、土台となる木材にアスファルトルーフィング23kgを敷いて防腐剤を塗り、コンクリートが吸った水分を土台が吸わないようにします。


建前の準備4

土台を組み合わせていき、土台敷きが完成しました。

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切組工程

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ベニヤ板(合板)・ビニールクロスを一切使用しない自然素材の健康住宅



切組工程 ■図板(ずいた)
設計図面から板に間取りを書き写したものを「図板」と言います。 new_07_04_01.jpg
大工はこの図板一枚で木取り墨付、切組から完成まで、工事を進めていきます。
■梁、桁、土台、柱の墨付
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■梁、桁、土台、柱の切組
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■梁丸太の切組
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準備して乾燥させていた梁丸太を、太さや反りなどを見極めて、それぞれ使う場所を決めていきます。
場所が決まれば、墨を付けて切組です。


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梁丸太の切組が完成です。

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基礎工程

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ベニヤ板(合板)・ビニールクロスを一切使用しない自然素材の健康住宅



基礎工程 ■水盛り遣り方(みずもりやりかた)
水盛り遣り方

敷地に建物の位置を決めてGLを定め、基礎の高さ、壁中芯、柱中芯の墨付けを行い、基礎工事にかかります。

【GL】とは
「グランドレベル」の略で、敷地の基準の高さのこと


■バラス転圧の様子
バラスを敷いて転圧し、しっかりと固めます。
バラス転圧の様子
■白蟻駆除の様子
将来の備えとして、土台に白蟻駆除を丁寧に行います。
白蟻駆除の様子
■ベース配筋と基礎鉄筋の様子
防湿シートを張り、20cm間隔にベースとなる鉄筋を組んでいきます。
ベース配筋と基礎鉄筋の様子1

次に基礎部分となる鉄筋を組んでいきます。
ベース配筋と基礎鉄筋の様子2

■土地を守る鎮め物(しずめもの)
末永く土地を守っていただけるように、お願いをした鎮め物です。
土地を守る鎮め物
■型枠の様子
コンクリートをよく乾かして建前の準備をします。 型枠の様子
基礎

【基礎工事データ】
GLから基礎天まで ・・・・・ 63cm
基礎巾 ・・・・・・・・・・・・・・・ 15cm
ベース厚 ・・・・・・・・・・・・・ 15cm


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愛媛県新居浜市 K.K 様邸 一覧

愛媛県新居浜市 K.K様邸 愛媛県新居浜市 K.K様邸 【2007年05月完成】 手刻み仕様
ベニヤ板(合板)・ビニールクロスを一切使用しない自然素材の健康住宅


地鎮祭の様子

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ベニヤ板(合板)・ビニールクロスを一切使用しない自然素材の健康住宅



地鎮祭の様子 地鎮祭の様子1
敷地に建物の位置を決めて、間取りを書きます。
地鎮祭の様子2
地鎮祭の様子3

平成18年9月吉日。
土地の安定と工事の安全を祈願して地鎮祭を行いました。

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下屋根工程

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ベニヤ板(合板)・ビニールクロスを一切使用しない自然素材の健康住宅



下屋根工程 ■下屋根仕上がりの様子
下屋根仕上がりの様子1
板金の水返しを2段にして、広子舞に雨水が巻き込まないようにしています。
下屋根仕上がりの様子2
下屋根仕上がりの様子3

■自然石の束石
丸太の柱に自然石の束石(つかいし)で仕上げました。
自然石の束石 ■瓦葺き及び下屋根取付の完了
瓦葺き及び下屋根取付の完了

これで無事「瓦葺き及び下屋根取付工程」は完了です。

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内装工程

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内装工程 ■玄関ポーチの仕上がりの様子
柱、桁、タル木をそれぞれ、杉磨き丸太で仕上げました。
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■玄関の様子
土間、巾木は、自然石張り仕上げです。
上り框と式台は、タモムク材、ホールは桜ムク材フローリング張りにしました。
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■玄関収納の様子
壁の中に玄関収納を埋め込み、玄関を広く使えるように工夫しました。
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■和室仕上がりの様子
石膏ボードに中塗用の土壁を厚く(24mm)つけて、壁・畳・襖建具など自然素材で仕上げました。
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■大黒柱の様子
大黒柱には桧ムク材 6寸角(180mm)を使用しています。
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■台所仕上がりの様子
台所は出窓にしてかな雰囲気と日差しを取り込めるようにしました。
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■寝室とクローゼット仕上がりの様子
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1階全室の天井高を2.9mに仕上げています。
また、クローゼットにはハンガーパイプを取り付けて、部屋に物を置かないようにしています。
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■洗面化粧台、ユニットバス、トイレの様子
洗面化粧台とユニットバスは、デザイン性、機能性、お手入れなどのメンテナンス性に優れたものを設置しています。
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トイレは、潔感を維持できるように、木の良さを活かしながらシンプルに仕上げています。


■階段と階段下収納の様子
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■2階 洋室の様子
床をフローリングではなく畳敷きにして、壁・天井はクロス仕上げにしています。
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■ウォークインクローゼットの仕上がりの様子
建具を開けると一部屋になり、風通しができるようにしています。
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■2階 トイレと洗面の様子
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これで内装が全て仕上がりました。

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1年点検

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ベニヤ板(合板)・ビニールクロスを一切使用しない自然素材の健康住宅



1年点検 ■1年点検】
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後1ヶ月くらい経ったころから玄関の上り框に何かをこぼしたような薄茶色の半透明な染みが出来たそうです。
染みがだんだんと黒くなって目立つようになったので、今回削り直します。
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■手直し後の様子
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染みは深くしみ込んでいなかったため、少し削っただけで綺麗に除去できました。
他に気になるところや使い勝手の悪い所がないとの事でしたので築後1年点検は完了です。

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地鎮祭の様子

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地鎮祭の様子 new_06_02_01.jpg
敷地に間取りを書き、家の中心で地鎮祭を行います。
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4月の吉日に、土地の安定と工事の安全を祈願して地鎮祭を行いました。 前へ  次へ

外装工程

愛媛県新居浜市 K.S 様邸 愛媛県新居浜市 K.S 様邸 【2007年03月完成】 手刻み仕様


外装工程 瓦葺き工事も終わり、材木の準備仕事の段取りが出来たので造作に掛かります。 new_06_06_01.jpg
玄関引戸取り付けの様子です。 new_06_06_02_K.jpg
地震対策のためのホールダウン金物です。 new_06_06_03.jpg
筋交い取り付けの様子です。 new_06_06_04.jpg

柱に貫を入れ、筋交いを取り付けます。モルタルの下地材に絡ませて、木材すべてが筋交いになるようにしています。

欄間付きの掃き出しは、上部の窓だけの開閉が可能です。
換気の際、窓をすべて開ける必要が無いため、雨の日でも安心して風通しができ、夜間の風通し時の防犯に役立ちます。

また、建具も軽量化され、戸車の傷みも少なくなります。 new_06_06_05_K.jpg
玄関ポーチ取り付けの様子です。軒を1.5m出して柱を建てずに収めます。 new_06_06_06_K.jpg
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これで外装の大工仕事が片付きました。後は左官工事へと進んでいきます。

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建前工程

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建前工程
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一階部分が組み上がりました。次は二階の柱を建てていきます。 new_06_05_03_K.jpg
棟木(むなぎ)を取り付けて無事に建前が終わりました。
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■屋根じまいの様子
垂木(たるき)を取り付けて野地板を張っていきます。
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化粧板を張って屋根の形が出来てきました。
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●垂木
 桧材芯持 2寸1分角(64mm)
●化粧板
 杉材 幅5~6寸(150~180mm)
 厚み5分(15mm)
●野地板
 桧材 3~4寸幅(90~120mm) 厚み5分

筋交い(すじかい)取り付けの様子です。
土台にかぎ込みを入れて取り付けます。柱のホゾを基礎まで伸ばして込み栓打ちとし、金物には頼りません。 new_06_05_09.jpg
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屋根じまい完了です。 new_06_05_11.jpg
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切組み工程

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切組み工程 ■図板(ずいた)
設計図面から板に間取りを書き写したものを「図板」といいます。
大工はこの図板一枚で墨付けから完成まで工事を進めていきます。
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■梁丸太の様子
準備して乾燥させていた梁丸太を、太さ・反りなどを見て使う場所を決めていきます。
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場所が決まれば次は墨を付けて切組みです。
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■「桁(けた)梁」 切組みの様子
継手の加工は一つ一つ丹念にすべてを手作業で行います。
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■「土台」 切組み 仕上がりの様子
ホゾ長くして込み栓打ち収めとしています。 new_06_04_06.jpg
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外装仕上工程

愛媛県新居浜市 K.S 様邸 愛媛県新居浜市 K.S 様邸 【2007年03月完成】 手刻み仕様


外装仕上工程 ■モルタルの下塗りと塗装の様子
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■ご主人自慢のガレージ
ご主人自慢のガレージです。趣味の作業場としても利用されるそうです。
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■すべての工程の終了
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これですべての工程が無事終了です。

施主様と御家族の皆様の益々のご繁栄とご多幸を心よりお祈り申し上げます。


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愛媛県新居浜市 K.S 様邸 一覧

愛媛県新居浜市 K.S 様邸 愛媛県新居浜市 K.S 様邸 【2007年03月完成】 手刻み仕様

木材の準備・乾燥

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木材の準備・乾燥 new_06_01_01.jpg
材の梁丸太(末口240~270mm)を使用します。まず皮を剥いて乾燥させます。 new_06_01_02.jpg
風通しの良い所で自然乾燥します。
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内装仕上工程

愛媛県新居浜市 K.S 様邸 愛媛県新居浜市 K.S 様邸 【2007年03月完成】 手刻み仕様


内装仕上工程 ■玄関ホールの様子
土間に自然石を張り、式台を取り付けて上がりやすくしています。 new_06_08_01_K.jpg
■居間の様子
キッチンは対面式、大黒柱6寸(18cm角)カウンターを取り付けています。 new_06_08_02_K.jpg
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■キッチンの様子
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システムキッチン取り付けの下地材に、湿気に強い桧の無垢材を使用しています。


■洗面所の様子
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※「してはいけない!」豆知識
浴室の入り口にマットなどを置きますが、濡れたまま敷きっぱなしにはしないこと!
無垢材は水には強いのですが、乾燥させてやらないと数年で腐ります。

■和室の様子
床は桧無垢板張りで、その上にご主人こだわりの自然素材100%の藁(わら)床畳を敷いています。壁も自然素材の土壁塗り化粧壁仕上げです。 new_06_08_07_K.jpg
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基礎工程

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基礎工程 ■水盛り・遣り方(やりかた)
建物のGLを決めて水平基準を定め、柱の中心を墨付けして基礎工事に掛かります。
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【GL】とは
グランドレベルの略で地盤面の高さのことです。

【水盛り】とは
建物の水平を決めるための作業で、昔は水平を出すために水を使用したことからこの名前が付きました。現在では機械を用いて水平を定めます。

【遣り方】とは
必要な箇所に杭を打ち、それを「水盛り」で定めた水平ラインに従って貫(ぬき 水平に渡した板)で繋いでいく作業のことです。これらは建物が敷地内にきちんと納まるか、決められた寸法通りかを確認する意味もあり、非常に重要な作業なのです。


■床掘り・バラス(砕石、砂利)転圧の様子
転圧して、しっかりと固めます。 new_06_03_02.jpg
白アリ駆除を行い、防湿シートを張っていきます。 new_06_03_03.jpg

20cm間隔でベースとなる鉄筋を組み、その後基礎に鉄筋を組んでいきます。 new_06_03_04.jpg
地を守る鎮め物(しずめもの) new_06_03_05.jpg

末永く土地を守っていただけるように・・・と、お願いをした鎮め物です。

■基礎工事完了
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これで基礎工事は完了です。

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内装工程

愛媛県新居浜市 K.S 様邸 愛媛県新居浜市 K.S 様邸 【2007年03月完成】 手刻み仕様


内装工程 ■床下地の様子
床の浮き上がり防止のため、基礎から床下地を金物で固定します。 new_06_07_01_K.jpg
束石(コンクリートブロック製 高さ20cm)を据えて、束(桧105mm角の芯持ち材)を防腐剤に5分以上漬け込んでから取り付けます。 new_06_07_02_K.jpg
定盤(じょうばん)を据え付けて、いよいよ造作に掛かります。 new_06_07_03_K.jpg
■断熱材の下地の様子
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内装仕上げ材と断熱材との間の隙間を無くし、断熱材のズレ落ちを防止するために断熱材をしっかりと固定する下地を作ります。

その理由は、仕上げ材と断熱材との間に2cm以上の隙間があると、その隙間に空気の流れが発生して断熱効果がなくなるからです。地味ですが大切な仕事です。


■ボルトの様子
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建前後数カ月が過ぎると木材が乾燥してボルトが緩みます。緩んだボルトを締め直して、天井を張っていきます。


■階段取り付けの様子
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安心して何十年も使用できるように、積層の集成無垢材を使用します。

■大工仕事の終わり
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これで大工仕事は終わりです。次は、左官塗り壁、クロス貼りなどの工事に掛かります。




おまけ

new_06_07_08_K.jpg これは棟梁(正岡)の仕事風景です。施主のK.S様が撮影してくださいました。
建前以降でお施主様撮影の写真を多数使用しております。ありがとうございました!

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内装仕上工程

愛媛県新居浜市 Y 様邸 愛媛県新居浜市 Y 様邸 【2006年12月完成】 手刻み仕様


内装仕上工程 ■中塗りの様子
中塗りの準備に取り掛かります。 中塗りの様子
壁塗りの道具達です。 壁塗りの道具

石膏ボードに下地材を塗り乾燥させます。 下地材
乾燥した下地材の上に中塗り用の土を塗り乾燥させます。 中塗り
3回塗り
3回塗り
3回塗り

乾燥させながら3回塗り重ねていき、25mm位の壁厚を作ります。
壁自体が自然素材ですから呼吸もして、断熱防音にもなります。


■玄関ホールの様子
上り段に式台を付けて上がりやすくしています。腰壁は桧無垢無節材、無塗装仕上げにし、上壁はクロス仕上げにします。 玄関ホールの様子
■ホール・廊下の様子
階段の下を収納にして、居間と廊下の両面から使えるようにしています。 ホール・廊下の様子
■台所・カウンターと戸棚の様子
寸法に合わせた注文品です。 台所・カウンターと戸棚の様子
■居間 仕上がりの様子
タモ無垢材のカウンターに、ご主人こだわりの杉丸太の長椅子です。 居間 仕上がりの様子
壁は腰板張りのクロス仕上げです。 居間 仕上がりの様子
■トイレ・洗面所 仕上がりの様子
洗面所 仕上がりの様子
トイレ 仕上がりの様子

トイレの腰壁には桧節有り無垢材、無塗装仕上げの板を張っています。上壁はクロス仕上げです。丸味付き桧板で小物入れを作りました。

洗面所の壁・天井も、桧節有り無垢材張り、無塗装仕上げです。収納に桧材で棚を作りました。


■和室 仕上がりの様子
和室 仕上がりの様子

1間の床の間を付けて竿天井、長押を廻して仕上げています。
壁は25mmの自然素材の土壁、畳は藁(わら)100%の自然素材です。
壁も畳も呼吸(湿気を取る)してくれますから健康にいいです。

■部屋 仕上がりの様子
部屋 仕上がりの様子

壁は柱を出して腰板張りのクロス仕上げです。


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地鎮祭の様子

木材の準備

愛媛県新居浜市 Y 様邸 愛媛県新居浜市 Y 様邸 【2006年12月完成】 手刻み仕様


木材の準備 ■丸太の下ごしらえ
切り出してきたこだわり梁丸太です。杉材の丸太
全長8m、末口270mmの梁丸太です。 杉材の丸太

杉材の丸太です。末口240~270mmを使用します。皮を剥いて、墨付けの下ごしらえをします。 杉材の丸太
■小屋梁
小屋梁には4mまでの桧材120mm×150~320mmの物を使用します。 小屋梁
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愛媛県新居浜市 Y 様邸 一覧

愛媛県新居浜市 Y 様邸 愛媛県新居浜市 Y 様邸 【2006年12月完成】 手刻み仕様

外装仕上工程

愛媛県新居浜市 Y 様邸 愛媛県新居浜市 Y 様邸 【2006年12月完成】 手刻み仕様


外装仕上工程 ■仕上げ塗りの様子
下地塗りのモルタルが乾いたので、仕上げ塗りに掛かります。仕上げ塗りをして乾燥させます。 仕上げ塗りの様子1
■塗装工事の様子
塗装工事に掛かります。塗装のための下準備です。養生をして目地やひび割れを補修していきます。 仕上げ塗りの様子2
塗装が仕上がり、雨樋を掛けて足場をばらしました。 仕上げ塗りの様子3
■犬走りの施工の様子
建物の外壁面を保護するために、その周りの地盤をコンクリートで固める「犬走り」の準備に掛かります。基礎より80cmを確保します。基礎と鉄筋で接合し、年月が経過しても「犬走り」が全体に基礎より下がらないようにしています。 犬走りの施工の様子1
配筋の様子です。 犬走りの施工の様子2
コンクリート打ちの様子です。 犬走りの施工の様子3

■仕上がりの様子
犬走りが出来あがり、内装・外装すべての場所を気持を込めて掃除していきました。 仕上がり 外観
仕上がり 外観
これで、すべての工程が終了です。 施主様と御家族の皆様の益々のご繁栄とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
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番外

愛媛県新居浜市 Y 様邸 愛媛県新居浜市 Y 様邸 【2006年12月完成】 手刻み仕様


番外 ■手摺(てすり)取り付けの様子
手摺準備
お父様がかなりご高齢になられて、玄関の段差が気になりだしたとのことで、玄関に手摺を取り付けることにしました。
ただ、単なる味気ない手摺ではなく、玄関に取り付けても似合う物にしたいというお施主様のご要望でした。 そこで、草花の大好きなご主人と奥様からヒントを得て、玄関を季節の草花でたくさん彩れるように、草花を置くベンチ型にし、手摺もしっかりと取り付けました。
手摺取付1
手摺取付2
これから、どんな季節の草花が置かれ、手摺が必要なお父様の玄関の出入りのひと時が、軽やかな気持ちで心和む瞬間に変わっていくのか、私達も楽しみにしています。 【工事完了】 2010年3月吉日
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屋根じまい工程

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屋根じまい工程
屋根じまい工程1
●垂木
  桧材芯持 2寸1分角(64mm)
●化粧板
  杉材 幅5~6寸(150~180mm)
  厚み5分(15mm)
●野地板
  桧材 3~4寸幅 厚み5分

屋根じまい工程2
屋根じまい工程3

貫(ぬき)、筋交いを取り付けていきます。
屋根じまい工程4
屋根じまい工程8

筋交い取り付けの様子です。
土台にかぎ込みを入れて取り付けます。 屋根じまい工程5
柱のホゾを基礎まで伸ばして込み栓打ちとし、金物には頼りません。
屋根じまい工程6
屋根じまい工程7

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屋根じまい完了です。 前へ  次へ

基礎工程

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基礎工程 建物の水平基準を定め、壁中心柱中心の墨を付けて基礎工事に掛かります。 基礎工程1
基礎工程2
基礎工程3

バラスを敷いて転圧し、しっかりと固めます。
これで土台の転圧が完了しました。 ■ベース配筋と基礎鉄筋の様子
基礎鉄筋の様子1
20cm間隔にベースとなる鉄筋を横に組んでいき、基礎部分となる鉄筋を縦に組んでいきます。 ■土地を守る鎮め物(しずめもの)
土地を守る鎮め物

末永く土地を守っていただけるようお願いをした鎮め物です。

 

コンクリートをよく乾かして建前の準備をします。
●GLより天端まで 63cm
●基礎幅 15cm ●ベース厚 15cm

【GLとは】
グランドレベルの略で地盤面の高さのことです。

基礎工程
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墨付・切組み工程

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墨付・切組み工程 ■図板(ずいた)
設計図面から板に間取りを書き写したものを「図板」といいます。
大工はこの図板一枚墨付けから完成まで工事を進めていきます。 図板
太さ・反りなどを見て使う場所を決めていきます。 new_05_05_02.jpg
場所が決まれば次は墨付けです。
墨付け1
墨付け2

釿(ちょうな)で“はつって”いるのは棟梁の正岡でしょうか???
切組み1
切組み2

これで「梁丸太」の切組みが完成です。 外回りの構造材には10mまでは“1本物”で使用するため米松材を使用します。その他の4m以下の構造材は、桧材を使用しています。 構造材1
構造材2
構造材3

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建前の準備

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建前の準備 土台に湿気が入らないように、アスファルトルーフィング(22kg)を敷きます。 建前の準備1
接合部分にも防腐剤を塗り組み合わせていきます。
建前の準備2
建前の準備3

基礎にかぎ込みを入れ、床下換気口が外れないように取り付けます。 建前の準備4
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建前工程

外装工程

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外装工程 ■庇(ひさし)取り付けの様子
庇を1m出して、吹き付ける雨から壁を守り日差しを和らげます。 new_05_09_01.jpg
欄間付きの掃き出しは、上部の窓だけの開閉が可能です。雨の日も風通しができ、夜間の風通し時の防犯にも役立ちます。 new_05_09_02.jpg
■空気抜きの様子
屋根裏の換気口です。屋根の大きさに合わせて手造りします。 new_05_09_03.jpg
■ベランダの様子
一般には合板(ベニヤ板)下地に防水をしますが、正岡ではカラーステンレス張りにして家を使用している何十年もの間、修理をしなくてもいいようにしています。 ベランダの様子1
下地材の上にルーフィングを敷いて、結露の予防をしています。
カラーステンレス張りにして、箱樋は家の外へ雨水を出すようにして、絶対に雨漏りをさせないように工夫しています。 ベランダの様子2
■ベランダ 仕上がりの様子
桧板でスノコを造り使いやすくしました。 ベランダ 仕上がりの様子
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内装工程

愛媛県新居浜市 Y 様邸 愛媛県新居浜市 Y 様邸 【2006年12月完成】 手刻み仕様


内装工程 桧90mm厚の芯持ちタイコ材を使用し、浮き上がり防止のため基礎から金物で固定します。 内装工程1
■床束(ゆかづか)取り付けの様子
桧105mm角の芯持ち材を防腐剤に5分以上漬け込んでから取り付けます。 内装工程2
■根太組の様子
桧55mm厚のタイコ材を使用しています。
内装工程3
内装工程4

■根太掛け取り付けの様子
釘で止めるだけではなく、基礎から突っ張りをして全体に下がらないようにしています。 内装工程5
■定盤(じょうばん)の据え付け
定盤を据え付けて、いよいよ造作の始まりです。 内装工程6
■断熱材の下地の様子
内装工程7
化粧板と断熱材との間の隙間を無くし断熱材のズレ落ちを防止するため、断熱材をしっかりと固定する下地を造ります。
※2cm以上の隙間が出来ると空気の流れが発生し断熱効果が無くなります。
内装工程8
内装工程9

■敷居取り付けの様子
フローリングと畳との間仕切りに取り付けます。 内装工程10
柱の取り付け部分にはホゾを付けて動かないようにします。 内装工程11
フローリング側にはアリを組み込み、湿気などによる収縮でも動かないようにします。
内装工程12
内装工程13

■長押(なげし)取り付けの様子
内装工程14
内装工程15

桧無垢材4寸幅の長押です。

裏の切り込みは取り付け用の釘彫りです。柱と長押を痛めないように最小限度に切かぎを施します。


長押の仕上げの様子です。
内装工程16
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自然乾燥の様子

愛媛県新居浜市 Y 様邸 愛媛県新居浜市 Y 様邸 【2006年12月完成】 手刻み仕様


自然乾燥の様子 ■樹齢60数年 桧の原木
樹齢60数年の桧の原木です。今回は、原木から仕入れて柱を製品にしていこうと思っています。 樹齢60数年 桧の原木
■材木を自然乾燥させている様子
先程の原木を4寸柱に加工し自然乾燥を行なっている様子です。材木は乾燥し過ぎると小口からひび割れが発生してしまいます。これを防止するために、小口に白く見えている割れ止めを塗って乾燥させます。 自然乾燥させている様子1
野地板や化粧板を自然乾燥させている様子です。 自然乾燥させている様子2

番外

■手摺(てすり)取り付けの様子

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お父様がかなりご高齢になられて、玄関の段差が気になりだしたとのことで、玄関に手摺を取り付けることにしました。ただ、単なる味気ない手摺ではなく、玄関に取り付けても似合う物にしたいというお施主様のご要望でした。そこで、草花の大好きなご主人と奥様からヒントを得て、玄関を季節の草花でたくさん彩れるように、草花を置くベンチ型にし、手摺もしっかりと取り付けました。

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これから、どんな季節の草花が置かれ、手摺が必要なお父様の玄関の出入りのひと時が、軽やかな気持ちで心和む瞬間に変わっていくのか、私達も楽しみにしています。

【工事完了】 2010年3月吉日

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外装工程 仕上げの様子

■仕上げ塗りの様子

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下地塗りのモルタルが乾いたので、仕上げ塗りに掛かります。仕上げ塗りをして乾燥させます。

■塗装工事の様子

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塗装工事に掛かります。塗装のための下準備です。養生をして目地やひび割れを補修していきます。

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塗装が仕上がり、雨樋を掛けて足場をばらしました。

■犬走りの施工の様子

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建物の外壁面を保護するために、その周りの地盤をコンクリートで固める「犬走り」の準備に掛かります。基礎より80cmを確保します。基礎と鉄筋で接合し、年月が経過しても「犬走り」が全体に基礎より下がらないようにしています。

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配筋の様子です。

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コンクリート打ちの様子です。

■仕上がりの様子

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犬走りが出来あがり、内装・外装すべての場所を気持を込めて掃除していきました。

これで、すべての工程が終了です。

施主様と御家族の皆様の益々のご繁栄とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

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内装工程 仕上げの様子

■中塗りの様子

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中塗りの準備に取り掛かります。

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壁塗りの道具達です。

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石膏ボードに下地材を塗り乾燥させます。

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乾燥した下地材の上に中塗り用の土を塗り乾燥させます。

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乾燥させながら3回塗り重ねていき、25mm位の壁厚を作ります。壁自体が自然素材ですから呼吸もして、断熱防音にもなります。

■玄関ホールの様子

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上り段に式台を付けて上がりやすくしています。腰壁は桧無垢無節材、無塗装仕上げにし、上壁はクロス仕上げにします。

■ホール・廊下の様子

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階段の下を収納にして、居間と廊下の両面から使えるようにしています。

■台所・カウンターと戸棚の様子

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寸法に合わせた注文品です。

■居間 仕上がりの様子

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タモ無垢材のカウンターに、ご主人こだわりの杉丸太の長椅子です。

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壁は腰板張りのクロス仕上げです。

■トイレ・洗面所 仕上がりの様子

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トイレの腰壁には桧節有り無垢材、無塗装仕上げの板を張っています。上壁はクロス仕上げです。丸味付き桧板で小物入れを作りました。

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洗面所の壁・天井も、桧節有り無垢材張り、無塗装仕上げです。収納に桧材で棚を作りました。

■和室 仕上がりの様子

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1間の床の間を付けて竿天井、長押を廻して仕上げています。

壁は25mmの自然素材の土壁、畳は藁(わら)100%の自然素材です。

壁も畳も呼吸(湿気を取る)してくれますから健康にいいです。

■部屋 仕上がりの様子

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壁は柱を出して腰板張りのクロス仕上げです。

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内装工程

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桧90mm厚の芯持ちタイコ材を使用し、浮き上がり防止のため基礎から金物で固定します。

■床束(ゆかづか)取り付けの様子

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桧105mm角の芯持ち材を防腐剤に5分以上漬け込んでから取り付けます。

■根太組の様子

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桧55mm厚のタイコ材を使用しています。

■根太掛け取り付けの様子

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釘で止めるだけではなく、基礎から突っ張りをして全体に下がらないようにしています。

■定盤(じょうばん)の据え付け

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定盤を据え付けて、いよいよ造作の始まりです。

■断熱材の下地の様子

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化粧板と断熱材との間の隙間を無くし断熱材のズレ落ちを防止するため、断熱材をしっかりと固定する下地を造ります。

※2cm以上の隙間が出来ると空気の流れが発生し断熱効果が無くなります。

■敷居取り付けの様子

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フローリングと畳との間仕切りに取り付けます。

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柱の取り付け部分にはホゾを付けて動かないようにします。

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フローリング側にはアリを組み込み、湿気などによる収縮でも動かないようにします。

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■長押(なげし)取り付けの様子

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桧無垢材4寸幅の長押です。裏の切り込みは取り付け用の釘彫りです。

柱と長押を痛めないように最小限度に切かぎを施します。

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長押の仕上げの様子です。

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外装工程

■庇(ひさし)取り付けの様子

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庇を1m出して、吹き付ける雨から壁を守り日差しを和らげます。

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欄間付きの掃き出しは、上部の窓だけの開閉が可能です。雨の日も風通しができ、夜間の風通し時の防犯にも役立ちます。

■空気抜きの様子

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屋根裏の換気口です。屋根の大きさに合わせて手造りします。

■ベランダの様子

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一般には合板(ベニヤ板)下地に防水をしますが、正岡ではカラーステンレス張りにして家を使用している何十年もの間、修理をしなくてもいいようにしています。

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下地材の上にルーフィングを敷いて、結露の予防をしています。

カラーステンレス張りにして、箱樋は家の外へ雨水を出すようにして、絶対に雨漏りをさせないように工夫しています。

■ベランダ 仕上がりの様子

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ベランダの床はカラーステンレス張り仕上げにして、家のある間は修理しなくてもいいように施工しています。
桧板でスノコを造り使いやすくしました。

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屋根じまい工程

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●垂木   桧材芯持 2寸1分角(64mm)

●化粧板 杉材 幅5~6寸(150~180mm) 厚み5分(15mm)

●野地板 桧材 3~4寸幅 厚み5分

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貫(ぬき)、筋交いを取り付けていきます。

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筋交い取り付けの様子です。

土台にかぎ込みを入れて取り付けます。柱のホゾを基礎まで伸ばして込み栓打ちとし、金物には頼りません。

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屋根じまい完了です。

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建前工程

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辰巳の方位から柱を建てていきます。

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木材が段々と組み上がっていきます。

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建前の準備

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土台に湿気が入らないように、アスファルトルーフィング(22kg)を敷きます。

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接合部分にも防腐剤を塗り組み合わせていきます。

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基礎にかぎ込みを入れ、床下換気口が外れないように取り付けます。

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墨付け・切組み工程

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図板(ずいた) 設計図面から板に間取りを書き写したものを「図板」といいます。

大工はこの図板一枚墨付けから完成まで工事を進めていきます。

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太さ・反りなどを見て使う場所を決めていきます。

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場所が決まれば次は墨付けです。

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釿(ちょうな)で“はつって”いるのは棟梁の正岡でしょうか???

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これで「梁丸太」の切組みが完成です。

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外回りの構造材には10mまでは“1本物”で使用するため米松材を使用します。その他の4m以下の構造材は、桧材を使用しています。

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基礎工程

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建物の水平基準を定め、壁中心柱中心の墨を付けて基礎工事に掛かります。

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バラスを敷いて転圧し、しっかりと固めます。

これで土台の転圧が完了しました。

■ベース配筋と基礎鉄筋の様子

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20cm間隔にベースとなる鉄筋を横に組んでいき、基礎部分となる鉄筋を縦に組んでいきます。

■土地を守る鎮め物(しずめもの)

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末永く土地を守っていただけるようお願いをした鎮め物です。

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コンクリートをよく乾かして建前の準備をします。
●GLより天端まで 63cm
●基礎幅 15cm
●ベース厚 15cm
【GLとは】グランドレベルの略で地盤面の高さのことです。

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材木の準備

■丸太の下ごしらえ

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切り出してきたこだわり梁丸太です。

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杉材の丸太です。末口240~270mmを使用します。皮を剥いて、墨付けの下ごしらえをします。

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全長8m、末口270mmの梁丸太です。

■小屋梁

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小屋梁には4mまでの桧材120mm×150~320mmの物を使用します。

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地鎮祭の様子

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4月の吉日に、土地の安定と工事の安全を祈願して地鎮祭を行いました。

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自然乾燥の様子

樹齢60数年 桧の原木

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樹齢60数年の桧の原木です。今回は、原木から仕入れて柱を製品にしていこうと思っています。

■材木を自然乾燥させている様子

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先程の原木を4寸柱に加工し自然乾燥を行なっている様子です。材木は乾燥し過ぎると小口からひび割れが発生してしまいます。これを防止するために、小口に白く見えている割れ止めを塗って乾燥させます。

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野地板や化粧板を自然乾燥させている様子です。

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愛媛県新居浜市 I.T 様邸 一覧

愛媛県新居浜市 I.T 様邸 愛媛県新居浜市 I.T 様邸 【リフォーム工事】 応接間・台所・ホール・廊下・洗面所 床板張り替え ◎築36年 木造軸組 2階建

リフォーム工事の様子

愛媛県新居浜市 I.T 様邸 愛媛県新居浜市 I.T 様邸 【リフォーム工事】 応接間・台所・ホール・廊下・洗面所 床板張り替え ◎築36年 木造軸組 2階建

リフォーム工事の様子 ■【台所】リフォーム前
築当初からのフローリング(合板12mm)が、数年前から、少しボコボコと浮き沈みする状態になり、今回張り替えをすることにしました。
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■  【床板を撤去していく様子】 「土台」「大引」「根太」は、アメリカ産の米松材を使用していました。 Re_10_01_02.jpg
釘が塩分と床下の湿気で食しているので、新しく釘を打ち直します。 Re_10_01_03.jpg
床下の点検をして掃除をします。 Re_10_01_04.jpg
■【応接間】リフォーム前
30数年前、絨毯張りが流行しました。
絨毯は暖かくていいのですが、ホコリやダニの温床となり不衛生になりがちで、最近ではフローリング張りに流行が変わってきています。
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■ 【下地材の様子】 Re_10_01_06.jpg
30数年で劣化の様子 Re_10_01_07.jpg
■ 【床下の点検】 釘が腐食しているだけで、ほかは変わりありません。
基礎は布基礎工法ですが、しっかりしています。(現在ではベタ基礎工法に変わってきています)
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新しい釘に打ち替えます。
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■【ホール・廊下】リフォーム前
一番よく通るところが傷みがひどく、ボコボコと浮き上がったり沈み込んだりしています。 Re_10_01_10.jpg
■  【床下の点検】 点検をして掃除をします。 Re_10_01_11.jpg
■  【仕上りの様子】 Re_10_01_12.jpg
床材に明るい色を選んだので、部屋全体がるい雰囲気になりました。

基礎工程

愛媛県新居浜市 T.K 様邸 愛媛県新居浜市 T.K 様邸 【2006年03月完成】 手刻み仕様

基礎工程 地盤からの湿気が上がらないように、防湿シートを敷き詰めます。その後、防湿シートの上にベースの鉄筋を縦横20cm間隔で組んでいきます。 基礎工程1
■基礎鉄筋の配筋
基礎になる部分の鉄筋をベース鉄筋に絡ませ組んでいきます。基礎部分の鉄筋もベース鉄筋と同じく縦横20cmの間隔で配筋していきます。 基礎工程2
ベース鉄筋と基礎鉄筋の配筋が完了すると、その上に生コンクリートをベース厚150mmで流し込みます。 基礎工程3
■基礎の仕上がりの様子
基礎の仕上がりの様

基礎幅は150mmを確保し、基礎高はGLよりベースが100mm上がり、GLより基礎天端が600mm上がりとしています。
側面の突き出した鉄筋は犬走り用の鉄筋で、基礎と犬走りの一体化による強度補強が目的です。


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屋根じまい工程

愛媛県新居浜市 T.K 様邸 愛媛県新居浜市 T.K 様邸 【2006年03月完成】 手刻み仕様

屋根じまい工程 ■屋根の下地
瓦割りを行い軒の出を決めます。 屋根の下地1
■下屋根のこだわり
杉丸太を使って化粧造りにしています。
下屋根のこだわり1
下屋根のこだわり2

地元で取れる「よもぎ」と呼ばれる石です。水に濡らすと「よもぎ餅」のような美しい色合いになります。 地元で取れる「よもぎ」と呼ばれる石
■すべての木材を筋交いに
すべての木材を筋交いに1
すべての木材を筋交いに2

貫(ぬき)に筋交いを釘でしっかりと止めます。
その上で、部分的に安易な金物に頼るのではなく、家全体の強度的バランスと耐久性を最大限に向上させるために、柱のホゾを長くし、すべての木材を筋交いにします。


すべての木材を筋交いに3
■屋根じまい完了の様子
屋根じまい完了の様子
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建前工程

愛媛県新居浜市 T.K 様邸 愛媛県新居浜市 T.K 様邸 【2006年03月完成】 手刻み仕様

建前工程 辰巳の方位から柱を建てていきます。 建前工程1
建前工程2
建前工程3

切り組をした材木が段々と組み上がっていきます。 建前工程4
建前工程5
建前工程6
建前工程7

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建前の準備

愛媛県新居浜市 T.K 様邸 愛媛県新居浜市 T.K 様邸 【2006年03月完成】 手刻み仕様

建前の準備 基礎の上にアスファルトルーフィング(23kg)を敷き、その上に下側と接合部分に防腐剤を塗った土台を組み合わせていきます。
建前の準備1
建前の準備2
基礎にかぎ込みを入れて床下換気口を取付けます。 建前の準備3
下の写真が土台の組み合わせが完了した様子です。 建前の準備4

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墨付と切組工程

愛媛県新居浜市 T.K 様邸 愛媛県新居浜市 T.K 様邸 【2006年03月完成】 手刻み仕様

墨付と切組工程 ■図板(ずいた)
設計図面から板に間取りを書き写します。これを図板といい、大工は墨付けから完成まで、この図板一枚で工事を進めていきます。 図板(ずいた)
■丸太の墨付けと切り組み
木材の切込みをする場所に墨付けを行います。この墨に合わせて切込みを行い、長さ2m~12mまで合計で19本の丸太を組み合わせます。
丸太の墨付けと切り組み1
丸太の墨付けと切り組み2

桁および梁には、幅105~360mmまでの米松材を使用します。 丸太の墨付けと切り組み3
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外装仕上工程

愛媛県新居浜市 T.K 様邸 愛媛県新居浜市 T.K 様邸 【2006年03月完成】 手刻み仕様

外装仕上工程 ■ポーチ仕上げの様子
柱、桁、垂木には、杉丸太材を使用しています。 ポーチ仕上げの様子
■ポーチ 軒裏の様子
ポーチ 軒裏の様子1
ポーチ 軒裏の様子2
ポーチ 軒裏の様子3

家を建て替える時に、思い出のたくさん詰まった大切な庭木や石を使って庭を造りました。 new_04_11_07.jpg
庭1
庭2

完成
施主様と御家族の皆様の益々のご繁栄とご多幸を心よりお祈りいたします。 前へ

内装仕上工程

愛媛県新居浜市 T.K 様邸 愛媛県新居浜市 T.K 様邸 【2006年03月完成】 手刻み仕様

内装仕上工程 ■玄関仕上げの様子
玄関はポーチ土間に自然石張りで仕上げています。 玄関仕上げの様子
■玄関土間の様子
玄関土間には自然石張りで仕上げ、上り框・式台には欅(ケヤキ)の無垢材を一枚板で使用しています。 玄関土間の様子
■ホール・廊下の様子
ホール・廊下の様子1
ホール・廊下の様子2
■大黒柱
大黒柱には、桧の8寸角(240mm)を使用しています。 桧の8寸角(240mm)の大黒柱
■和室・畳の床下地と畳敷きの様子
畳の床下地には、桧の1等無垢材を使用しています。
和室・畳の床下地
畳敷きの様子

■畳床の様子
床、前板は桜無垢材、框は欅(ケヤキ)無垢材、床は畳で仕上げています。 畳床の様子
■DK(ダイニング・キッチン)の様子
カウンターを取り付けて、流し台が直接見えないようにしています。
DK(ダイニング・キッチン)の様子1
DK(ダイニング・キッチン)の様子2

■洗面・脱衣所の様子
洗面・脱衣所の床は、桜無垢材のフローリング張りです。壁と天井は、杉無垢材板張り仕上げです。また洗面・脱衣所には、換気・暖房器具を取り付けて、寒い時季にも浴室との温度差が無いようにしています。
洗面・脱衣所の様子1
洗面・脱衣所の様子2

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内装工程

愛媛県新居浜市 T.K 様邸 愛媛県新居浜市 T.K 様邸 【2006年03月完成】 手刻み仕様

内装工程 ■根太掛け取り付けの様子
釘で止めるだけではなく、基礎から突っ張りをして全体に下がらないようにします。 根太掛け取り付けの様子
■束取り付けの様子
桧90mm角芯持ち材を使用しています。ボルトで基礎と床を固定し、わずかな床鳴りも防ぎます。 束取り付けの様子
■断熱材取り付けの様子
壁に入る断熱材にも下地を造り、部屋の壁との隙間を無くして、経年変化による断熱材のズレ落ちを防ぎます。 断熱材取り付けの様子
■吊り束を取り付けている様子
何十年先でも調整が出来るようにしています。 吊り束を取り付けている様子
■欄間(らんま)と天井の様子
間仕切りに油煙・欄間を取り付け、換気と風の通り道が出来るようにしています。 欄間(らんま)と天井の様子
二重縁、竿天井仕上げです。
竿天井仕上げ 竿天井仕上げ
底目地天井張り仕上 底目地天井張り仕上

■大工の一番うれしい日・・・
建前で「組上げ」、「造作」の大工仕事が片付いて、「定盤」を外す時が大工の一番うれしい日です。 定盤
【定盤】とは
 造作材を鉋で仕上げるなどの作業を行う、表面を正しく平滑に仕上げた木製の平面盤のこと
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外装工程

愛媛県新居浜市 T.K 様邸 愛媛県新居浜市 T.K 様邸 【2006年03月完成】 手刻み仕様

外装工程 ■下地と腰板の様子
桧材50mm×24mmの胴縁を30cm間隔で入れていきます。胴縁の間隔が30cm以上ですと、腰板に反りが出来やすくなってしまいます。また、腰板の上部はモルタルセメント仕上げで、下地材には15mm×90mmの桧材を使用しています。
外装工程1
外装工程2

14.5mm×100mmの桧材で腰板を張った様子です。妻側の軒も1m出して、庇を付けています。繰り返し吹き付ける雨から壁を守り、日差しを和らげます。


■欄間付きの履き出しと玄関の様子
欄間付きの履き出しは上部の窓だけの開閉が可能で、夜間の風通しや防犯に役立ちます。また、建具も軽いため戸車の傷みも少なくなります。欄間付きの履き出しと
毎日使う玄関も同様に欄間付きのサッシを使用し、建具の開け閉めも苦になりません。 玄関の様子
■内部から見た下地の様子
内部から見た下地の様子

柱に貫を入れ、筋交いを取り付けています。
腰板の下地にモルタルの下地を絡ませて、木材すべてが筋交いになるように考えています。
腰板は100mm前後の幅で釘止めを施しており、地震や台風による揺れが発生しても柔軟性に優れ、ひび割れなどの心配はありません。


■外装工程の仕上がりの様子
外装工程の仕上がりの様子
これで外装の大工仕事が片付きました。後は左官工事へと進んでいきます。 前へ  次へ

愛媛県新居浜市 T.K 様邸 一覧

愛媛県新居浜市 T.K 様邸 愛媛県新居浜市 T.K 様邸 【2006年03月完成】 手刻み仕様

地鎮祭の様子

愛媛県新居浜市 T.K 様邸 愛媛県新居浜市 T.K 様邸 【2006年03月完成】 手刻み仕様

地鎮祭の様子 5月の吉日に、土地の安定と工事の安全を祈願して地鎮祭を行いました。
地鎮祭の様子1
地鎮祭の様子2

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自然乾燥の様子

愛媛県新居浜市 T.K 様邸 愛媛県新居浜市 T.K 様邸 【2006年03月完成】 手刻み仕様

自然乾燥の様子 風通しの良い場所で自然乾燥を行います。
前回掲載の「愛媛県西条市O様邸の新築レポート」でも述べていますが、自然乾燥はとても大切な作業なのです。 自然乾燥の様子
■梁丸太の下ごしらえ
杉材の丸太(末口240mm)を使用します。皮を剥いて、墨付けの下ごしらえをします。
梁丸太の下ごしらえ1
梁丸太の下ごしらえ2

【一口メモ】末口(すえくち)とは?
丸太などの細い方の端、細い方の切り口を末口と言います。逆に太い方の端を元口(もとくち)と言います。
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仕上工程

愛媛県新居浜市 T.S 様邸 愛媛県新居浜市 T.S 様邸 【2005年12月完成】 手刻み仕様
ベニヤ板(合板)・ビニールクロスを一切使用しない
自然素材の健康住宅



仕上工程 ■和室・畳下地の様子
畳と共に下地材も自ら呼吸が出来るように、桧の無垢材で仕上げています。 new_03_09_01.jpg
■間仕切りの様子
高さを2100mm確保し、壁に3枚の建具を収納できるよう工夫し空間を広く使えるようにしています。 new_03_09_02.jpg
■台所の様子
システムキッチンを取り付け台所も仕上がりました。 new_03_09_03.jpg
■和室の様子
壁の仕上がり。自然の土に近い色で仕上げています。 new_03_09_04.jpg
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地鎮祭の様子

愛媛県新居浜市 T.S 様邸 愛媛県新居浜市 T.S 様邸 【2005年12月完成】 手刻み仕様
ベニヤ板(合板)・ビニールクロスを一切使用しない
自然素材の健康住宅



自然乾燥の様子 風通しのよい場所で自然乾燥を行います。
前回掲載の「愛媛県西条市O様邸の新築レポート」でも述べていますが、自然乾燥はとても大切な作業なのです。 new_03_02_01.jpg
柱には真っ直ぐな木材を使用し、曲がった木材は梁などに適材適所で使用します。
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墨付、手刻みの様子

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墨付、手刻みの様子 「差し金-さしがね」と「墨壺-すみつぼ」で木材に切り込みをするための墨を付けていきます。 new_03_04_01.jpg
墨壺の右横にある竹のへらは「墨さし」といい、線を引いたり字を書いたりする竹で作った筆のような道具です。使いやすいように手作りです。 new_03_04_02.jpg
木と木を組み合わせる一方の突き出した部分である「ホゾ」を長くして、込み栓で止めるように仕事をしています。
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金物に頼らず重量を支えるために、アリの長さを木材の幅の2/3以上確保しています。(アリとは、木材と木材を組み合わすために斜めに切り込みを入れた仕口のことです。)
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アリと継手を加工し、桁と梁の切り組みが完了しました。 new_03_04_07.jpg
大黒柱と姫大黒です。大黒柱より少し小さめの柱のことを「姫大黒」と呼んでいます。 new_03_04_08.jpg
ホゾを基礎まで伸ばして、込み栓を打つようにしています。柱に重量が掛かりすぎた時に、基礎に直接力が掛かるようにするためです。重量が掛かりすぎると横木は凹みやすく、ホゾを長くすることによって筋交の補助の役割を果たします。 new_03_04_09.jpg
「薄く削る」ことが木材の表面を「きれいに仕上げる」ことにつながります。削り出されるかんなくずには、職人の技と心が現われます。 new_03_04_10.jpg
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愛媛県新居浜市 T.S 様邸

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地鎮祭の様子 5月の吉日に、土地の安定と工事の安全を祈願して地鎮祭を行いました。
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外装仕上工程

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外装仕上工程 ■左官工事の様子
左官工事が始まり、腰板を汚さないようビニールで養生して作業をしていきます。 new_03_10_01.jpg
モルタルを塗り乾燥させている様子です。 new_03_10_02.jpg
■犬走りの様子
犬走りの幅は、基礎の外側より80cmと広めに確保しています。
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基礎の鉄筋と犬走りの鉄筋が一体となるように組み込みます。年月が経っても、基礎から外れたり下がったりするのを防ぎます。


GL(グランド・レベル)より250mmの高さで仕上げています。 new_03_10_05.jpg
■完成の様子
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後は最後の仕上げとなる「造園工事」を残すのみとなりました。あともう一息です。

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外装工程

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外装工程 ■外壁の下地の様子
下地材は、45mm×24mmの桧(加工品)を使用し、30cm間隔で入れていきます。new_03_07_01.jpg
■外壁の仕上がりの様子
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【外壁の裏側】 筋交いを「金物」で固めて部分的に補強し、なんとか家の強度を保つという方法ではなく、部分的な「金物」に頼らず、貫(ぬき)や腰板の下地材、モルタル仕上げの下地材などあらゆる部分に強度と耐久性を持たせています。
材木同士や工法の総合的なバランスと耐久力で家を強固に守り、地震や台風などから耐えられる家造りを行なっています。


【欄間付きのサッシ】 下の建具を閉めていても、上の建具を開けることで風通しを行うことができます。 new_03_07_03.jpg
【玄関の引戸】 玄関の引戸も建具を上下に分けています。建具が軽くて使用しやすく取り外しも一人で出来ます。 new_03_07_04.jpg
■換気口の様子
床下の風通しを考えて取り付けています。 new_03_07_05.jpg
■腰板の仕上がりの様子
無垢材の桧板を張っています。新しい時期も綺麗ですが、年月が経つにつれ少しずつ重厚感のある黒味を帯び、何ともいえない味わいと重みが出てきます。 new_03_07_06.jpg
■庇の様子
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建前の様子

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建前の様子 小雨だったのですが、6月吉日に予定通り建前を行いました。 new_03_06_01.jpg
柱を立てながら貫(ぬき)を組み込んでいきます。
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桁、梁、梁丸太と組み上がっていきます。 new_03_06_04.jpg
■屋根じまいの様子
筋交い(厚み45mm幅105mm)取り付けの様子です。柱のホゾを基礎に乗せ、込み栓打ちをし貫で補強をしているため、平金物などは一切使用していません。 new_03_06_05.jpg
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建物すべてのボルトには、スプリングワッシャを採用しています。スプリングワッシャにより、経年変化によるナットの緩みを防止しています。また、角柱は金物ではなく、込み栓で止めています。
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愛媛県新居浜市 T.S 様邸 一覧

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建前の準備の様子

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建前の準備の様子 木材を組み合わせる部分にも、すべて防腐剤を塗ります。
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防腐防湿のために、アスファルトルーフィング(23kg)を敷きます。
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造園工程

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造園工程
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築50数年の家を建て替える時、庭には50数年前に小さな苗木から育てた「思い出の木」がたくさんありました。
この思い出のたくさん詰まった大切な庭木や石を使って、新たに庭を造りなおすことにしました。

茶室の庭先などに低く据え付けた手水(ちょうず)鉢を「つくばい」と言います。この「つくばい」を造ろうと、石に手彫りで穴を開けたのですが、硬くて深く彫れなかったそうです。


通路に合うちょうど良い石が無かったので、歩きやすい物を新たに選びました。 new_03_11_02.jpg
自然石の灯篭がシンボルとして独特の味わいを見せています。 new_03_11_03.jpg
無事、庭が出来上がりました。3年後には枝も伸び、苔も生えて自然に馴染んだ趣ある庭になることでしょう。 new_03_11_04.jpg
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施主様と御家族の皆様の益々のご繁栄とご多幸を心よりお祈りいたします。 前へ

梁丸太の下ごしらえ

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梁丸太の下ごしらえ ■図板(ずいた)
図板とは大工が建築現場で使うために板に描く平面図のことです。
施主様と何カ月も掛けて、使いやすく、風通し良く、日当たりのよい間取りを決めた図面を図板に写し、墨付けから完成まで、この図板一枚で工事を進めていきます。 new_03_03_01.jpg
杉材の丸太(末口240mm)を使用します。皮を剥いて、墨付けの下ごしらえをします。new_03_03_02.jpg
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【一口メモ】 末口(すえくち)とは?
丸太などの細い方の端、細い方の切り口を末口と言います。逆に太い方の端を元口(もとくち)と言います。

■丸太の切り組み
梁丸太の切り組みが仕上がった様子です。 new_03_03_05.jpg
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内装工程

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内装工程 壁に入る断熱材にも下地を造り、部屋の壁との隙間をなくしズレ落ちないようにしています。 new_03_08_01.jpg
■額縁の様子
額縁も、集成材ではなく桧の無垢材で仕上げています。 new_03_08_02.jpg
■化粧壁が出来るまで
石膏ボード(石膏を紙で固めた物)に直接化粧壁を塗るのではなく、27mm前後の壁厚を土壁で造り、壁自体が呼吸するように施工します。石膏ボードから(木に線がある部分まで)約27mmの部分までこれから壁を塗っていきます。 new_03_08_03.jpg
石膏ボードを下地材で塗り固めます。 new_03_08_04.jpg
下地材が固まったら土壁を下塗り、中塗りと2~3回に分けて塗っていきます。(厚みがあるために、1回では付かないため。) new_03_08_05.jpg
new_03_08_06.jpg 2~3回に分けて塗った土壁をよく乾燥させて、その上に化粧壁を塗り仕上げます。すべてが仕上がると、27mm前後の壁厚になります

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石膏ボードと下地塗り材は呼吸しませんが、23mm前後の土壁と化粧壁は自然素材ですから、しっかりと呼吸します。

左(上)の写真は、中塗りの土壁を乾燥させているところです。まだ水分を含んでいるため、色むらが出来ています。この中塗りの土壁がしっかりと乾燥した後で、化粧壁を丁寧に仕上げていきます。

石膏ボードに直接化粧壁を塗るという施工方法もあるのですが、たった2mm前後の化粧壁で、どれほど呼吸ができるでしょうか?


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大工仕事が片付きました。左官工事や設備工事など、仕上げに掛かります。

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愛媛県新居浜市 I 様邸 一覧

愛媛県新居浜市 I 様邸 愛媛県新居浜市 I 様邸 【リフォーム工事】 ・屋外のトイレを屋内に移設し水洗化を行う ◎築78年 木造2階建 和風仕上げ
◎柱 長さ:1階 4m・2階 3m/太さ:3寸5分角(105mm)
◎1間 6尺5寸(1970mm)

7年前のリフォーム

愛媛県新居浜市 I 様邸 愛媛県新居浜市 I 様邸 【リフォーム工事】 ・屋外のトイレを屋内に移設し水洗化を行う ◎築78年 木造2階建 和風仕上げ
◎柱 長さ:1階 4m・2階 3m/太さ:3寸5分角(105mm)
◎1間 6尺5寸(1970mm)


築71年で大規模なリフォーム工事 在、I様邸は築78年。
7年前に大規模なリフォーム工事を行いました。 Re_09_01_24.jpg
今回はリフォームから7年を経過したI様邸を訪ね、現在の状況をレポートします。 築71年でのリフォームの内容は以下のとおりです。
  • ・外部の木製建具をサッシに入れ替え
  • ・屋根瓦の日本瓦を釉薬瓦に葺き替え
  • ・腰板の張替え(杉板)
  • ・外壁の塗り替え
  • ・内部の床の張替え(15mm厚の杉板を釘で止めただけの簡単なもの)
  • ・1階和室の天井板の張替え(杉板のムク材に隙間ができてゴミが落ちるため)
  • ・台所の床、壁、天井の張替え
■ 塀取り付けの様子 畑と駐車場との仕切りに穴を掘り、柱を立てるという簡単な方法で塀を取り付けました。
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張り方に少し工夫をしています。
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■ す戸の様子 細い板を少しづつ隙間を空けて張って作られた、新築当初から使っている引き戸です。
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最近では古い家も少なくなり、あまり見かけることがなくなったものの一つです。
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■ 部屋の間仕切りの様子

天井板の張替えと化粧壁の塗り替えを行いました。

ご覧のように「差し物」という大きな木材が入っています。 この「差し物」が、2階の重量を支え、筋交いの役目も果たしています。
従って、「差し物」が入っている家では「筋交い」が入っていません。

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■  2階の廊下の様子 廊下板は新築当初から使用している節有りの桧材です。長い年月を積み重ねた風合いが感じられます。
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また、紙張り障子戸の建具も、新築当初からのものを大切に使い続けています。
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2階廊下の天井は、ムク材の杉板張りで仕上げられています。
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■ 階段の様子 階段も新築当初からの桧材ムク板を使用し、壁は漆喰仕上げです。
長年の使用のため、昇り降りの際に音が出ます。 また、板の材質が判別できないほど黒くなり、歴史の重みを感じさせるツヤを発しています。
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■ 部屋の間仕切りの様子 建具で仕切っただけの簡単な造り。 建具を外せば部屋が広くなるように工夫をしています。
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完成の様子

愛媛県新居浜市 I 様邸 愛媛県新居浜市 I 様邸 【リフォーム工事】 ・屋外のトイレを屋内に移設し水洗化を行う ◎築78年 木造2階建 和風仕上げ
◎柱 長さ:1階 4m・2階 3m/太さ:3寸5分角(105mm)
◎1間 6尺5寸(1970mm)


完成の様子 【大工仕事 完成の様子】
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【排水工事 完成の様子】 下水道が整備され、水洗トイレにすることにしました。 トイレの水周りの排水工事も完了です。
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■リフォーム完成の様子 Re_09_01_19.jpg
屋外にあった昔ながらのトイレを屋内に移動するにあたり、毎日の生活の場である台所や居間から行きやすい場所を考えました。
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トイレの空間を明るくするために光窓も大きく取り、清潔で明るい、安らぎの空間を心がけています。
少し狭いのですが、利便性も考慮し、小便器も据え付けました。
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外壁も同じ材料で揃えていますので、時間の経過とともに、リフォームしたことがわからないくらい外壁の色や質感は馴染んできます。
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リフォーム前の様子

愛媛県新居浜市 I 様邸 愛媛県新居浜市 I 様邸 【リフォーム工事】 ・屋外のトイレを屋内に移設し水洗化を行う ◎築78年 木造2階建 和風仕上げ
◎柱 長さ:1階 4m・2階 3m/太さ:3寸5分角(105mm)
◎1間 6尺5寸(1970mm)


リフォーム前の様子 ■下水道の整備を機に、トイレを水洗にリフォーム
78年の住宅。
トイレが屋外にあるために、台風や雨風の強い時などは不自由な思いをされていました。
下水道が整備されたのを機に、水洗トイレにリフォームすることにしました。
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便性を考慮し、階段下の廊下と物入れを利用して、台所や居間から近い所に造ることにしました。
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【床下の様子】 Re_09_01_03.jpg
コンクリートによる簡単な基礎なのですが、78年が経過しても狂いもなくしっかりとしています。柱も、黒くはなっていますが腐食はしていません。
また、掛けを間中ごとに支えています。(※釘だけに頼ることなく、絶対に下がらないように施工されています)
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【床下地とフローリングの様子】 廊下部分に床下地とフローリングを張っていく様子です。
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【外壁の様子】 外壁を取り除き、窓を取り付けます。
壁の中の竹下地は、79年前のものなのですが、ワラも竹も、今でもしっかりとしています。
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竹はまだ黄色く色が残っています。
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同じく、物入れに使っていた杉の座板です。黒くはなっていますが、まだ使用可能です。
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【窓の取り付けと天井下地の様子】
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愛媛県松山市 K 様邸 一覧

愛媛県松山市 K 様邸 愛媛県松山市 K 様邸 【リフォーム工事】 ・ウッドデッキの設置 ◎車椅子で屋外への出入りができるように工夫

ウッドデッキ設置の様子

愛媛県松山市 K 様邸 愛媛県松山市 K 様邸 【リフォーム工事】 ・ウッドデッキの設置 ◎車椅子で屋外への出入りができるように工夫

ウッドデッキ設置の様子 椅子を利用するため、新たにスロープを設置する施工方法では、かなりの設置スペースを必要とします。
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そこで、限られたスペースでも快適に車椅子での移動が可能なように、テラスを利用した「デッキ」「リフト」を組み合わせて設置する方法をとりました。

【木組みの様子】