瓦葺き替え工事

愛媛県四国中央市 M 様邸 愛媛県四国中央市 M 様邸 【リフォーム工事(住まいのメンテナンス対応事例)】 ・雨漏り点検
・瓦の葺き替え
◎築50年
◎平屋建木造軸組工法


瓦葺き替え工事 点検をしながら野地板を張り替えていきます。
Re_16_03_01.jpg
Re_16_03_02.jpg

築でも、築50年の家屋でも、今と変わらぬ大工の仕事があります。 それは、釘打ちに見られる「千鳥打ち」です。

【千鳥打ち】とは
タル木の破壊を防ぐために釘をジグザグに打つこと。
先人から受け継がれる釘の打ち方。


現状のハフ板も使えなくはないのですが、今後のことを考えて、新しく造り替えることにしました。
Re_16_03_03.jpg
格子からの雨漏りを防ぐため、木連格子から今回「漆喰塗り壁」に変更します。
Re_16_03_04.jpg
尾の下の水抜きのトンネルです。
Re_16_03_05.jpg
ハフのスミ納まりの様子です。
Re_16_03_06.jpg
美しい瓦仕上げの様子です。
Re_16_03_07.jpg
Re_16_03_08.jpg

これで瓦の葺き替え工事が完了しました。

この地域特有の、台風よりも強い《やまじ風》が吹いても安心して暮らしていただけるように、気持ちを込めて仕事をさせていただきました。

最近では墨が付けられない…ノミやカンナも使いこなせない…大工が増えています。

この家をメンテナンスする過程で、先人たちが残した仕事ぶりから、大工が本来大切にしなければならない仕事をたくさん見せていただきました。
改めてその大切さを強く再認識させてくれた先人の大工たちに、そして施主様に、感謝の意を表します。心から、ありがとうございました。

前へ

知って得する魔法の“小冊子”限定プレゼント!

  1. ホーム
  2. 素敵だね!リフォーム実績状況瓦葺き替え工事